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死ぬまで生きる問題

人はいつか死ぬんだから色々やってみようというブログです

とにかくやってみたかった!! 2017年の埼玉西武ライオンズのベストオーダーを考察

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今まで野球のことについて色々と自分の頭の中だけで考えていました。しかし、今はブログという媒体を通して、その考えを公表することができます。

 そこで今日は埼玉西武ライオンズの2017年のベストオーダーについて考察したいと思います。

 

ただ、こんなことを言っておきながら最新のニュースなどはあまり入ってきていません。森選手が退寮したことと、朝が弱いことと、捕手に挑戦すること(森ばっか)(笑)

目次

2017年のライオンズベストオーダーを考えるための考察点

  1. 森選手のポジション
  2. 金子選手のポジション
  3. 正捕手と三塁手と遊撃手と右翼手
  4. 主力の怪我防止と疲労対策

 

といった以上4点が私が考える重要な4点です。

これらを考察した先にベストオーダーが見えてくると思うので、まずはひとつずつ考察していきます。

考える上での前提

私が知る限りでは新外国人野手の獲得はなさそうなので※実際にありませんでした(2017/4時点)、新外国人の獲得やトレードなどによる選手の移籍は考えないものとします。

 

また、炭谷選手のFAなど2018年以降のことを考えず、あくまで2017年に優勝することを目標としたオーダーです。

 

なお、辻監督の采配などは実際に見たことはないのでそこも考慮はしません。

1.森選手のポジション

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捕手か外野手か、森選手のキャリアを考えるうえで来年はかなり重要な一年となりそうです。

背景

報道によると辻監督は森選手を捕手に専念と考えているようです。

 

その背景にあるのは2016年シーズンに森選手が捕手として出場した試合で高い打撃成績を残し(22試合でOPS.913)、かつ捕手として及第点のパフォーマンスを見せたこと。それと炭谷選手の打力が低い(2016年のOPS.520)ことがあるでしょう。

 

打率が2割台に到達したことは5シーズンのみ、通算OPSは.522とお世辞にも打撃が良いとは言えない選手。

また本塁打の最高は7本塁打、盗塁を記録したシーズンは3度(2009年:1、2011年:4、2013年の1)のみで2014年以降は盗塁の記録がない。

これらのデータから攻撃力には課題がある選手と言える。

 

www.shinumade.com

 森選手の体力問題

森選手を語る上で懸念されるのは体格(公称168㎝)から来る体力的な問題です。

 

実際、2015年シーズンは前半オールスターに選出されるほどのパフォーマンスを見せながらも、後半は疲労により成績を落としました。

 

しかも、疲れづらいフォームを求めた結果、成績を落としたというエピソード(フォームを元に戻したら調子を戻したそうです)などがあり、捕手という過酷なポジションで一年間成績を維持できるのか。

 

これが捕手森を考えた時の最大の懸念点となります。


キャッチャー森友哉の強肩で糸井の盗塁を刺す!2016年7月29日

 捕手としての技量

私は素人なので、森選手の捕手としての技術や伸びしろはわかりません。

 

ただ、少なくとも肩(盗塁阻止率は.360(企図25、許盗塁16、盗塁刺9))は問題なさそうに感じます。

 

ですので、体力面と捕手としての技量。これらをクリアした時初めて正捕手森が見えてきます。

私の希望

では、ここで私の希望を言うと、私は正捕手森で来シーズンを戦って欲しいです。

理由は3つあります。

 

  1. 打てる捕手のアドバンテージ
  2. ライオンズの遊撃手の打力の低さ
  3. 森選手の将来

 

1つめのアドバンテージは言わずもがな、これまでの正捕手炭谷選手の打力を考えるとなおさらです。

 

2つめは2012年の中島選手移籍以降のライオンズの弱点となっている点です。

捕手と遊撃手という2つのポジションで打力の低い選手がいると、いくらDH制のパリーグとはいえなかなか得点力は上がりません。

 

ましてやずば抜けた投手力があるわけではない西武にとっては重要な問題です。

この問題は金子選手のポジション問題とも関わってくるのですが、森選手か金子選手かちらかが捕手と遊撃手のどちらかのポジションでも埋めてくれないと2017年もライオンズは苦しい戦いを強いられるかと思います。

 

3つめは来シーズン勝つためのオーダーという冒頭の話とは矛盾しますが、森選手の将来を考えた時に一年間捕手として本気で勝負してみる必要があると私は考えます。

 

そのうえで森選手自身が捕手として今後も勝負していくのかどうかを決めて欲しいのです。

そのほうが本人に後悔がないのではと私は思います。

 

この考えは大谷選手の二刀流の是非を問われた、落合前中日監督の発言を参考にしたものです。

 

 

 後に森選手が後悔しないためにも私は1年捕手をやってみる必要があります。

2.金子選手のポジションについて

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2016シーズンは大台の50個を超える盗塁数で見事に盗塁王に輝いた金子選手。

 

シーズン当初は三塁、遊撃手としての守備の不安定さから苦しみましたが、右翼手に固定されてからは盗塁王に輝くほどのパフォーマンスを見せました。 

 

恐らく来シーズンは外野手としての出場がメインになると思います。

理由は栗山・秋山に次ぐ外野手候補があまり見当たらないからです。

 

唯一候補になりそうな坂田選手ですが、栗山・秋山と同様左打者であることとここ数年期待に応えられていないことを考えると決め手に欠きます。

 

また、金子選手も森選手と同様に体力に不安を抱える選手の1人です。

遊撃手という過酷なポジションでパフォーマンスを維持し続けられるのか、これは金子選手の不安要素の一つです。

 

そこを考慮すると外野手として通年戦うことが金子選手にとってもライオンズにとっても良いかと思います。

 

ただ、一点気になるのは金子選手の打力の低さ(出塁率.331、OPS.642)です。

これは外野手としてはかなり低い水準となりますので、ここを改善しなければいくら盗塁が出来ても外野手としては厳しいかと思います。

 

打撃の改善、これも金子選手の課題となります。

 

ということでここでの結論。金子選手は右翼手

3.正捕手と遊撃手と右翼手

前述した1,2の結論から捕手と右翼手はひとまず解決。

 

三塁手に関してはメインは中村選手となることが想定されますが、年齢からくる体力的な問題で通年戦うことは難しいかと思います。(ここは4の問題とも関連します。)

 

そこで、山川選手や渡辺選手なりが週1,2試合三塁手を務められるかがライオンズの課題となるでしょう。

 

遊撃手に関しては呉、永江、外崎、源田、鬼崎選手たちのコンディションや相手投手との相性に合わせて使い分けるというのが現状での見通しですね。

 

ここは首脳陣の腕の見せ所です。

 

ただ、ここはオフシーズンや春季キャンプなどの伸びしろによるところもあるので、通年固定できる選手が現れることに期待したいですね。

4.主力の怪我防止と疲労対策

よくセリーグファンの友人から『西武はあんなに良い選手がいるのになぜ勝てないの?』と聞かれるのですが、

 

私の回答としては『確かに主力には良い選手がいるが、層が薄いので主力に怪我人がでると戦力を維持できなくなるから』と答えています。

 

前述した中村選手や栗山選手をはじめ、浅村選手・秋山選手など主力が怪我をしないように体調管理を考えられるかがライオンズ首脳陣の腕の見せ所です。

 

またそのためには首脳陣だけではなく、まずは選手自身が個々のレベルアップと役割にあったスキルを伸ばす必要があります。

 

同時にどういった役割を求められているのか首脳陣が選手に示す必要もあります。その辺りは是非日本ハムを見習って欲しいです。

ベストオーダー

打順 ポジション 名前

1  左     栗山

2  中     秋山

3  二     浅村

4  指     メヒア

5  三     中村

6  捕     森or炭谷(その場合は打順は下がる)

7  一     山川

8  遊     外崎or鬼崎or呉or源田

9  右     金子

 

この形が基本になって欲しいなと考えています。

もちろん年間全て同じオーダーというわけにはいきませんので、流動的になる部分もあります。

しかし、あくまで基本は上記のオーダーで臨んで欲しいです。

打順を組む際のポイント

ポイントは栗山選手と金子選手の打順です。

テーブルセッター栗山

まず、私の考えでは栗山選手は絶対に上位に置くべきだと考えています。

 

今シーズン栗山選手はリーグ6位となる出塁率(.390)を残しています。

かつ現在の栗山選手は若い時と比べて盗塁をさほど期待できない(2016年は盗塁0。過去3年間の平均盗塁数は2)状況にあります。

 

しかし、西武には長打力のある上位陣がいるので、盗塁をせずとも長打でホームにかえってくることができます。

 

仮に栗山選手を下位においても下位打線では連打や長打を期待しづらいので栗山選手が残塁するケースが増えることが予想されます。

ですので、私は栗山選手に上位でテーブルセッターとしての役割を期待したいのです。

 

そして、今シーズンリーグ7位の出塁率(.385)を残し、併殺を回避できる走力をもち長打も期待できる秋山選手に2番を任せたいです。

 

2桁盗塁を4度記録した俊足、強肩と抜群の守備範囲でゴールデングラブ賞3度受賞、イチローのシーズン最多安打記録を更新した日本記録保持者、WBCの日本代表など彼は様々な特徴をもった本当に素晴らしい選手だ。

 

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3~7に関しては浅村、中村、メヒア、森、山川らが健康で本来の力を残せればあまり打順は関係ないかのかなと考えています。

 

ただ理想を言えば、もし中村選手の状態が良いならば3番中村・5番浅村と入れ替えて欲しいです。

 

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 足を使える5番打者

私は5番打者に足がある選手を置くほうが良いと考えています。

 

通常5番打者以降は打力が落ちる傾向にあります。

そうなると長打でホームにかえってくるのは中々難しいため、盗塁やワンヒットでホームに帰ってくる走力がある選手を5番におけるのが理想だと考えています。

 

これは2009年の巨人・亀井選手、日ハム・糸井選手、2016年の広島・鈴木選手、日ハム・田中選手を見ていてヒントを得た考え方です。

 

それと何かのデータで見たのですが、5番打者は2回に先頭打者で回ってくる確率が高いそうで、その際に一番打者としての役割を担える選手がいるチームは理想的だなと私は考えています。

 

ただ、来シーズンの西武の場合は下位にも森・山川(坂田)選手といった長打力のある選手がいるので必要ないかもしれませんが(笑)

金子は下位打線でチャンスメーク兼ポイントゲッター

 最後に8・9番の並びですが、 本来なら私は打力の高い選手の方を8番に置くべきだと考えています。

 

※これは以前の記事でも述べました。

shinumadeno.hatenablog.jp

 

 その理由は年間で考えた時に8番打者の方が4、50打席ほど(チームによる)打席数が多くなるからです。

 

より打力の高い選手を打席に立たせる方がチームにプラスになるので、打力の高い選手の方を8番に置くべきです。

 

では、なぜ8番遊撃手、9番金子なのか。

それは上位陣の栗山・秋山と左が2人続くからです。

 

西武遊撃手候補には左打者が多く、もし遊撃手を9番に置くと9・1・2と左が続くと試合終盤に左投手のリリーフ投手をぶつけられる可能性が非常に高くなります。

 

例えば日本ハムの宮西投手など。

 

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2016シーズン栗山選手が左投手を苦手(右.301 左.204)としているというデータもありますので、いかに左打者が続かないようにするのかが重要になります。

 

左キラーの選手でもいればまだ良いのですが、その候補の渡辺選手も左を苦手(右.329 左.237)としているのが残念なところです。

 

というわけで私は左打者が続かないように両打ちの金子選手を間に挟むオーダーを理想としています。

追記

開幕カード3連戦から見るライオンズの今年の戦い方についてはこちらを参照ください。

 

www.shinumade.com

 

※私の考える打順とはかなり違ってました。

まとめ

以上、ここまでが2017年の埼玉西武ライオンズのベストオーダーについての考察です。

 

ここで書いたことを良い意味で裏切るような活躍や選手の出現に期待しています。

 

※2017年パリーグの順位&タイトル予想に関しましてはこちらをご覧下さい。

www.shinumade.com

 

それでは、さようなら!!