死ぬまで生きる問題

人はいつか死ぬんだから色々やってみようというブログです。主に野球(西武ライオンズ中心)、英語学習について書いています。youtubeでパワプロのゲーム実況もやってます!

インド・首都デリー観光 タージマハルとモデルになったフマーユーン廟 

インドの首都はデリー。商業・工業・政治の中心という首都機能としての一面を持つ一方で、多くの観光スポットを持つことでも知られるインドを代表する都市。 私はインド旅行に行った時、まずは首都デリーから旅をスタートさせました。 滞在時間は短かったの…

オーストラリアで豪快なリブロースステーキハンバーガー『Ribs Burgers』【シドニーグルメ】

ロックスにある有名ハンバーガーショップ『Ribs Burgers』に行ってきました。 名前の通り、ジューシーなリブを使ったハンバーガーが特徴のお店です! 早速ご紹介していきます。 目次 『Ribs Burgers』 アクセス まとめ 『Ribs Burgers』 外観はこちら↓ リブ…

WBC日本人メジャーリーガー辞退組を入れて打線を組んでみたら優勝候補だった

2017年のWBCで三度目の優勝を目指す侍ジャパン。 しかし、期待されたメジャーリーガーの参加は厳しいものに終わり、結果的には青木宣親選手1人のみが参加となった。

インド・ガンジス河で4日間引きこもりに バラナシの火葬場で生きていることに感謝

インドで最も有名な観光地とはどこか。 壮大かつ荘厳なタージマハル、仏教の聖地ブッタガヤ、色鮮やかな街が点在するジャイサルメルのシティ郡など様々な魅力があります。 www.shinumade.com

福岡ソフトバンクホークス武田翔太選手はカーブで外国人打者を幻惑出来る

大谷翔平選手のWBC不参加が正式に決定。 その代役の先発候補として、福岡ソフトバンクホークスの武田翔太選手が招集された。

2017年WBC 侍ジャパンの予想スタメン・メンバー・試合結果まとめ

なんだかんだ熱くなれる侍ジャパンの試合。

大谷翔平選手進化の要因はスライダーにあり 成長の影にはストレートとフォークに次ぐ三本目の刀が!

2016年シーズン、投手・指名打者部門でベストナインに輝くという前例のない活躍でチームを日本一に導いた日本ハムファイターズの大谷翔平選手。 投打共に規定投球回数・打席には届かなかったため、参考記録どまりにはなってしまうがその残した成績は球界トッ…

巨人のイケメン小林誠司選手は広陵高校時代野村祐輔とバッテリーを組んでいた強肩捕手

引用:小林誠司に関する記事 | 日刊ゲンダイDIGITAL 今球界で最も厳しい批判を受けている選手は誰か。 高額年俸をもらいながら成績が伴わない選手、高い期待を受けてドラフト上位指名されながら中々芽が出ない選手、FA移籍で期待されたものの成績が出ない選…

広島カープ田中広輔選手は安定した守備と攻撃でチームを支える名ショート

1/29日に侍ジャパンの最後の最後のメンバーとなる28人目のラストサムライが発表。

中日岡田俊哉投手を救ったWBCでの巨人小林誠司捕手の気遣い

昨年オフの侍ジャパンの強化試合の左腕の中で最も安定感あるピッチングを見せた中日ドラゴンズの岡田俊哉選手。 実績豊富な侍ジャパンのメンバの中にあっては無名に近い存在の彼だが、好調時のハマった時のストレートのキレは他の人に劣らないものがある。

ソフトバンクホークス千賀滉大投手のお化けフォークはメジャーも認める奪三振率

昨年行われた侍ジャパンの壮行試合。 そこで小林捕手の捕球ミスがかなり話題に上がったが、その原因の1つには千賀滉大選手のフォークの落差が大きいことにもあった。

ロッテ石川歩選手は天ぷら揚げてもフライは上げさせない日本屈指のゴロボーラー

今回の侍ジャパンには各球団のエース級投手が顔を揃えている。 そのなかでほぼ先発が有力視されているのが、大谷翔平、菅野智之、則本昴大選手、そして今日お話する石川歩選手だ。

日本ハム宮西尚生投手の武器は投球比率54%のスライダー

2016年に日本一に輝いた日本ハムファイターズにあって一番欠かせなかった選手は誰か。 二刀流で投打にわたって活躍した大谷翔平、打点王の4番中田翔選手、先発に転向して大活躍した増井浩俊選手、切込隊長として活躍した西川遥輝選手。

ヤクルト秋吉亮選手のスライダーは必殺右殺し 都立の星・足立新田高校出身

このブログで何度も取り上げた通り、WBCでは必然的に中継ぎ投手の出番が出てくるためかなり重要なポジションとなる。

オリックス平野佳寿選手はメジャーにも通用する驚異の奪三振率と制球力

1月24日に発表された第4回WBC侍ジャパンの追加代表メンバー発表でオリックスバッファローズの平野佳寿選手が選出された。 ここまで代表候補に上がっていなかった平野佳寿選手の選出には少なからず驚きの声が上がった。