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【2018ロシアW杯】出場国一覧と注目選手!優勝予想と展望、時差

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Colors of Russia

どうも、はろーぐっばい(@jubenonz)です。

 

本日は、【2018ロシアW杯】出場国一覧と注目選手!グループリーグ突破&優勝予想と展望を紹介します。

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2018ロシアW杯の日程と基本情報

  • 【正式大会名】第21回FIFAワールドカップ
  • 【開催国】ロシア
  • 【組み合わせ抽選会】2017 年12月1日
  • 【開会式】2018年3月23日(金) 9:00〜
  • 【開幕試合】2018年6月14日火曜日18時00分(日本時間24時00分)
  • 【グループリーグ】2018年6月14日~6月28日
  • 【日本代表初戦】2018年6月19日15:00(日本時間21時00分)
  • 【ベスト16】2018年6月30日~7月3日
  • 【準々決勝】2018年7月6日~7月7日
  • 【準決勝】2018年7月10日~7月11日
  • 【3位決定戦】2018年7月14日
  • 【決勝】2018年7月15日18時00分(日本時間24:00)
  • 【閉会式】2018年7月15日
  • 【出場国数】 32
  • 【前回優勝国】ドイツ
  • 【ユーロ優勝国】ポルトガル

ロシアと日本の時差

ロシアは国土が広いため、開催地によって時差が異なります。

ロシアの方が日本より時間が遅れているので、基本的に試合が開催されるのは日本時間の深夜帯です。

 

開幕戦、決定戦などの主要大会が行われる首都・モスクワの時差は6時間。

最小時差が4時間、最大時差が7時間。

 

【ロシアW杯の会場一覧と時差】

※☆印は日本代表の試合会場

  • ☆エカテリンブルク 4時間(日本代表グループリーグ第2戦:セネガル)
  • サマーラ 5時間
  • サンクトペテルブルク 6時間
  • モスクワ 6時間
  • ソチ 6時間
  • ロストフナ・ドヌ 6時間
  • ニシニ・ノヴゴロド 6時間 
  • ☆サランスク 6時間(日本代表グループリーグ第1戦:コロンビア)
  • ☆ヴォルゴグラード 6時間(日本代表グループリーグ第3戦:ポーランド)
  • カザン 6時間
  • カリーニングラード 7時間

 

基本的には時差6時間と考えていて良いです。

 

これだけ時差があるということは、それに伴って移動距離も長くなります。

時差や移動など、サッカーの技術以外の調整の部分も非常に重要な大会です。

 

そのため、国をまたいだ試合経験の多い海外組が鍵を握る可能性大とも言えます。

2018ロシアW杯の出場国一覧

※FIFAランクは2018年2月15日に発表された最新のFIFAランキングです。

参照:最新の南アメリカ各国のFIFAランキング・2018年2月版 | FIFAランキング.net

アジア:4.5枠

国名 出場実績 FIFAランク 前回大会成績
イラン 2大会連続5回目 33位  グループリーグ敗退 
韓国 9大会連続10回目 58位  グループリーグ敗退 
日本 6大会連続6回目 55位  グループリーグ敗退 
サウジアラビア 3大会ぶり5回目 64位      - 
オーストラリア 4大会連続5回目 36位  グループリーグ敗退 

ヨーロッパ:14枠 

国名 出場実績 FIFAランク 前回大会成績
ロシア(開催国) 2大会連続11回目 61位  グループリーグ敗退 
フランス 6大会連続15回目 9位  ベスト8 
ポルトガル 5大会連続7回目 3位 グループリーグ敗退 
ドイツ 17大会連続19回目 1位  優勝
セルビア 2大会ぶり12回目 34位      - 
ポーランド 3大会ぶり8回目  7位      - 
イングランド  6大会連続15回目  16位  グループリーグ敗退 
スペイン  11大会連続15回目  6位  グループリーグ敗退 
ベルギー  2大会連続13回目  5位   ベスト8
アイスランド  初出場  18位      - 
スイス  4大会連続11回目  8位  ベスト16 
クロアチア  2大会ぶり5回目  15位      - 
デンマーク  2大会ぶり5回目  12位      - 
スウェーデン  3大会ぶり12回目  19位      - 

アフリカ:5枠

国名 出場実績 FIFAランク 前回大会成績
チュニジア 3大会ぶり6回目 23位      - 
ナイジェリア 3大会連続6回目 52位  グループリーグ敗退 
モロッコ 5大会ぶり5回目 42位      - 
セネガル 4大会ぶり2回目 27位      - 
エジプト 7大会ぶり3回目 43位      - 

北中米カリブ海:2.5枠

国名 出場実績 FIFAランク 前回大会成績
メキシコ 7大会連続16回目 17位  ベスト16 
コスタリカ 2大会連続5回目 25位  ベスト8 
パナマ 初出場 53位     - 

南米:4.5枠

国名 出場実績 FIFAランク 前回大会成績
ブラジル 21大会連続21回目 2位  ベスト4
ウルグアイ 3大会連続13回目 22位  ベスト16 
アルゼンチン 12大会連続17回目 4位  準優勝
コロンビア 2大会連続6回目 13位  ベスト8 
ペルー 9大会ぶり5回目 11位      -

オセアニア:0.5枠

出場国なし

2018ロシアW杯のグループリーグ組み合わせ

グループリーグの日程は下記の日本サッカー協会のページが一番見やすくてわかりやすいです。

 

グループの順位、試合開始時間、対戦相手、会場が簡潔にまとまっているので、利用されてください。

日程・結果│2018FIFAワールドカップ ロシア|SAMURAI BLUE|日本代表|JFA|日本サッカー協会

 

ちなみに日本が入ったグループHは、全8グループの中で唯一W杯優勝経験国が含まれていないグループです。

なかなか厳しいグループではありませんが、絶望的とも言えないグループ。

初戦のコロンビア戦で勝ち点を拾えるかに全てがかかっています。

 

各グループリーグの突破予想国に関しては、下記の記事もご覧になってみてください。

www.shinumade.com

2018ロシアW杯の決勝トーナメント組み合わせ

※組み合わせが決まり次第更新いたします。

2018ロシアW杯の見所

波乱が続いた予選 初出場のアイスランドがダークホースとなるか

欧州では前回大会3位のオランダ、4度のW杯優勝を誇るイタリアが予選敗退。

南米予選では前回大会ベスト16で、2016南米選手権優勝、2017コンフェデレーションズカップ準優勝のチリまでも予選敗退。

 

様々な波乱が起きたW杯予選。

前回大会ベスト16の内、6ヵ国が予選敗退(イタリア、オランダ、アメリカ、アルジェリア、ギリシャ、チリ)となってしまいました。

 

4年間で世界のサッカー界の勢力図やレベルが少し変わったことを印象づけた予選結果でした。

 

そんな中で最注目はめきめきと力をつけているアイスランド。

人口わずか33万人の小国ですが、2016年のユーロ(4年に一度の欧州最強を決める大会)でイングランドを撃破してベスト8入り。

ロシアW杯の欧州予選ではクロアチアやウクライナ、トルコといった強豪国がひしめく難しいグループを首位通過。

 

FIFAランクは18位まで上昇するなど、名実ともに強豪国の仲間入りを果たしました。

大会初出場ですが、台風の目になる可能性を持ち合わせています。

 

グループリーグのDはアルゼンチン、クロアチア、ナイジェリアと実績十分の強豪が相手。

初戦となるアルゼンチン戦を上手く乗り切れれば、一気に乗っていく可能性があります。

開催国ロシアを中心としたヨーロッパ勢が軸となる大会

今大会はヨーロッパ開催ということもあり、ヨーロッパ勢が中心となっていくことが予想されます。

注目は開催国のロシアと、連覇を狙うドイツ。

 

過去の21大会で開催国がグループリーグ敗退したのは、2010年の南アフリカのみ。

圧倒的な地の利とホームの歓声を活かして、ロシアには勝ち進んで欲しいところ。

開催国の勝敗は大会の盛り上がりには非常に欠かせませんからね。

前回大会で涙をのんだ南米勢の逆襲

長らく世界のサッカー界は欧州VS南米の図式で争われてきました。

地の利や時差の関係もあり、欧州開催では欧州、南米開催では南米のチームが優勝する傾向が強かったです。

 

しかし、前回大会は開催国のブラジルがまさかの優勝を逃す形。

決勝に進んだアルゼンチンもドイツに敗れてしまい、南米勢としては悔しい結果となりました。

 

その雪辱に燃える南米勢が、ヨーロッパ開催でリベンジとなるか。

南米とは気候が全く異なるロシアの地は、彼らにとってなかなか適応が難しい場所。

ただ、近年はサッカー界も国際化が続いているため、南米人=欧州の気候に合わないというわけではなくなってきています。

 

W杯の悔しさは、W杯で晴らす。

 

南米勢の逆襲も一つの注目ポイントです。

2018ロシアW杯の注目選手 2017バロンドール賞トップ30の内25人が出場予定

その年の世界最高のサッカー選手を決める、バロンドール。

現在サッカー界で最も栄誉ある個人賞の一つ。

 

2017年はクリスティアーノ・ロナウドが2年連続5度目の受賞。

候補者30人(世界トップ30位)のうち、25人が2018ロシアW杯出場国の選手。

1位 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー)

2位 アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)

3位 ブラジル代表FWネイマール(PSG)

4位 イタリア代表GKジャンルイージ・ブッフォン(ユヴェントス)

5位 クロアチア代表MFルーカ・モドリッチ(レアル・マドリー)

6位 スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(レアル・マドリー)

7位 フランス代表FWキリアン・エンバッペ(PSG)

8位 フランス代表MFエンゴロ・カンテ(チェルシー)

9位 ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン)

10位 イングランド代表FWハリー・ケイン(トッテナム)

11位 ウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(PSG)

12位 スペイン代表MFイスコ(レアル・マドリー)

13位 ウルグアイ代表FWルイス・スアレス(バルセロナ)

14位 ベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)

15位 アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(ユヴェントス)

16位 ブラジル代表DFマルセロ(レアル・マドリー)

17位 ドイツ代表MFトーニ・クロース(レアル・マドリー)

18位 フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー)

19位 ベルギー代表MFエデン・アザール(チェルシー)

20位 スペイン代表GKダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド)

21位 イタリア代表DFレオナルド・ボヌッチ(ユヴェントス)

21位 ガボン代表FWピエール・オーバメヤング(ドルトムント)

23位 セネガル代表FWサディオ・マネ(リヴァプール)

24位 コロンビア代表FWラダメル・ファルカオ(モナコ)

25位 元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(レアル・マドリー)

26位 スロベニア代表GKヤン・オブラク(アトレティコ・マドリー)

27位 ドイツ代表DFマッツ・フメルス(バイエルン・ミュンヘン)

28位 ボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(ローマ)

29位 ベルギー代表FWドリース・メルテンス(ナポリ)

29位 ブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(リヴァプール)

引用:「2017年バロンドール」はロナウドに決定!全30人の順位はこうなった

 

4位のイタリア代表GKジャンルイージ・ブッフォン、28位のボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコ(ローマ)など、残念ながら本選出場はならなかった国の選手もいます。

 

それでも、概ね世界トップレベルの選手は出場予定。

代表チーム内でのメンバー争い、代表引退選手などがいるので、全員が出場するわけではありません。

ただ、上記の多くの選手が代表チームに名を連ねるでしょう。

 

世界のサッカー事情はイマイチよくわからないという方は、とりあえず上記の選手と国に注目しておけば楽しめます。

W杯直前まで各国でクラブチームでの試合が続きますので、怪我をしないことを祈ります。

 

世界のスター選手が集結する豪華な大会になるのは間違いないです。

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2018ロシアW杯の優勝予想と展望

【大会予想】

優勝候補:ドイツ

対抗:ポルトガル、ブラジル

実力国:スペイン、ベルギー、アルゼンチン

ダークホース:フランス、イングランド

 

【ブラジルW杯(2014)以降の主要国際大会成績】

  • UEFA EURO 2016:ポルトガル
  • FIFAコンフェデレーションズカップ2017:ドイツ
  • コパ・アメリカ・センテナリオ:チリ ※ロシアW杯予選敗退
  • アフリカネイションズカップ2017:カメルーン ※ロシアW杯予選敗退

優勝候補

絶対的とは言えないものの、その安定感は出場国の中で群を抜いています。

過去のW杯での実績と安定した強さ、控え選手クラスでも他の強豪国でレギュラーを張れる選手を多数抱える選手層...。

 

取りこぼしをするイメージが全く沸かない、世界で最も安定した実力国です。

世界最高のGKの一人、バイエルン・ミュンヘンのノイアー。

同じクラブチームのバイエルンのDF陣(フンメルス、ボアテングなど)との連携は抜群。

 

それでいて中盤のゲッツェ、トマス・ミュラーは戦術理解力、テクニックなどに優れるという贅沢な布陣。

若干フォワード陣の爆発力に欠ける点が気になりますが、チーム力で十分カバーできるでしょう。

 

今大会は連覇を狙うドイツを中心進んでいくことは間違いありません。

対抗

これといった対抗は名前が挙がりませんが、強いて挙げるならポルトガルとブラジル。

 

2016年のユーロ王者ポルトガルは、世界最高の選手でエースのクリスティアーノ・ロナウドを抱えています。

その相棒に、次期エースとして期待されるCFらしいCFのアンドレ・シウバ(ミラン) 。

これだけ聞くと非常にオフェンシブなチームに見えますが、実態は勝つことにこだわった非常に機能的なチーム。

監督のフェルナンド・サントスは、2014 FIFAワールドカップではギリシャを初のベスト16へ導き、2016年にはポルトガルをユーロ王者に輝かせた名将。

「醜いアヒルの子と呼ばれてもかなわない」と語るほどの、徹底したリアリスト。

 

勝ち方を知るチームと監督だけに、短期決戦でも勝負強さを発揮するでしょう。

一つ気がかりなのは、”ユーロ王者”ポルトガルに対して引いたサッカーを相手がしてきた時。

弱者の戦術で勝ち上がってきたチームだけに、自分たちを強者と扱われた時に崩す引き出しがあるのか。

警戒される中でどんなサッカーを見せるのかが気がかりであり、注目ポイントです。

 

そしてもう一つ対抗を挙げるなら、サッカー王国ブラジル。

世界最高のFWの一人、絶対的エース・ネイマールを筆頭にタレント揃い。

かつてのようなドリブラーやテクニシャンタイプは少なくなりましたが、高い足技と戦術理解力を兼ね備えた実践型の選手を数多く抱えます。

 

DF陣はチアゴ・シウバ(パリ・サンジェルマン)とマルキーニョス(パリ・サンジェルマン)、ダビド、ルイス(チェルシー)。

中盤にはパウリーニョ(バルセロナ)、コウチーニョ(リバプール)。

 

足技に優れる両サイドバックのマルセロ(レアル・マドリード)、ダニエル・アウベス(パリ・サンジェルマン)は相手チームとしては厄介。

 

懸念点は得点パターンの少なさと、ここ最近の勝負弱さ。

かつてはここ一番で必ずといっていいほど結果を残してきた”王国”ですが、ここ最近はその影を潜めています。

 

前回大会はどこか背負い過ぎていたので、今回は良い意味で肩の荷が下りる大会。

2002年の日韓大会のような、下馬評が低いところからの逆襲に期待です。

実力国

中盤にタレントを揃えるスペイン、常に注目されてきた若いタレントたちが成熟してきたベルギーの実力も侮りがたいです。

 

正直スペインはかつての絶対的王者時代ほどの強さはありません。

個々のタレントもかつてほどなく、スペインのサッカー自体に世界が慣れた感は否めません。

加えてカタルーニャの独立問題などもあり、チームの団結がなかなか見られないのも残念。

雰囲気的には2,000年前後の”無敵艦隊”と言われていたころに重なります。

グループリーグは突破できるでしょうが、勝ち切るチームという印象は受けません。

 

やや隆盛は過ぎた感のあるスペインよりも注目しているのはタレント豊富なベルギー。

2014W杯と2016ユーロでベスト8の実績。

 

クルトワ(チェルシー)、コンパニー(マンチェスターシティ)、デブルイネ(マンチェスター・シティ)、アザール(チェルシー)、ルカク(マンチェスターユナイテッドの)と、センターラインに絶対的な軸となるタレントが豊富。

育成年代から力を入れて、かつての力を復興させてきたベルギーサッカー界の集大成ともいえる世代です。

 

その証拠にW杯の欧州予選ではドイツに次ぐ全体2位の得失点差37。

攻守に優れる面白いチームに仕上がってきました。

雰囲気的には2,000年代の黄金世代と言われてきたポルトガルに重なります。

 

まだまだチームとしては成熟しきってはいませんが、十分強豪国を倒す力は兼ね備えているでしょう。

ダークホース

ハマれば面白いのがイングランドとフランス。

 

若い年代の育成方針切り替えにかじを切って、成果を出しつつあるイングランド。

プレミアリーグは外国資本の参入で、外国人選手が中心となってしまい、長らく自国選手が育たない環境ができていました。

しかし、最近はU17ワールドカップ準優勝、U20ワールドカップ優勝など着実に力をつけています。

今大会はもちろん、4年後、8年後の大会が楽しみなチームです。

 

そして、真のダークホースといえるのがタレント軍団・フランス。

ポグバ(マンチェスターユナイテッド)、カンテ(チェルシー)、マキュイディ(ユベントス)といった攻守のバランスに優れた中盤が魅力。

 

魅せるサッカーではありませんが、非常にフィジカルに優れたチーム。

ここ最近のW杯では良い悪いを繰り返しているフランス。

98は母国開催優勝、02は惨敗、06は前評判最悪からの準優勝、2010は内部分裂で空中分解、14はベスト8。

 

時に空中分解で散々なことになったりしますが、予想以上の結果を残すこともある実力国。

2016ユーロでは準決勝でドイツを2-0で下して準優勝するなど、ハマれば一気に決勝までいくことがあります。

 

ドイツとは対照的に安定感には欠けますが、序盤で上手く波に乗れば厄介な国になることは間違いありません。

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2018ロシアW杯のチケット情報

viagogoは、世界60ヶ国以上でウェブサイトを展開する世界最大規模のチケット売買サイト。

 

UEFAチャンピオンズリーグ決勝戦、リーガ・エスパニョーラ、ブンデスリーガ、セリアA等のヨーロッパサッカーなど、サッカーのチケットも豊富に取り揃えられています。

4年に一度のサッカーの祭典を観たい方は、是非一度覗いてみてください。

2018ロシアW杯の大会関連雑誌

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試合結果予想記事

※決勝トーナメントの試合予想結果記事を作成予定。

更新次第追記いたします。 

ロシアW杯の見逃し配信はU-NEXTがおすすめ

U-NEXT では、試合翌日からフルタイムの見逃し配信を実施しています。

U-NEXTで提供中の「NHKオンデマンド」にて、ロシアで開催中のサッカー「2018 FIFA ワールドカップ」の見逃し配信を実施することを決定いたしました。

 

今回配信するのは、NHK総合テレビ・BS1で6月19日(火)より順次放送予定の日本戦(3試合)、決勝トーナメント(16試合)に加えて、各試合のハイライト動画です。それぞれ、試合の翌日より配信いたします。

日本戦、決勝トーナメントは、U-NEXT会員の方であれば無料でご覧いただけます。

引用:U-NEXT

 

リアルタイムで観られなかった方や、録画を忘れた方、あの感動と興奮を思い出したい方は、是非ご覧になってください。

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余談ですが、男性向けコンテンツも充実しています...。

 

まとめ

  • 予選の波乱があったものの、有力選手は軒並み出場
  • 優勝候補はドイツ
  • 日本代表は厳しいグループに入った
  • 新興勢力の初出場アイスランドに注目
  • ダークホース・フランスは不気味

 

本大会まで半年を切って、サッカーファンならワクワクが抑えられません。

4年に一度のお祭りを存分に楽しみたいです。

(イタリアのいないW杯は寂しい限りですが...)

 

それでは、さようなら!

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できればチャンネル登録をよろしくお願いします(切実) 

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