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【2018年10月更新】YouTubeコミュニティタブ機能で出来ること、メリット&デメリット、条件まとめ

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2018年10月24日、弊YouTubeチャンネルでYouTubeコミュニティタブを利用出来るようになりました。 

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元々は2016年の9月に発表された新機能で、発表時点では一部の大手チャンネルのみ利用可。

徐々に対象範囲を拡大予定とのことでした。

以前から噂はあったが、いよいよYouTubeが「ソーシャル」機能を拡充することにしたようだ。YouTubeがYouTube Communityの導入をアナウンスしているのだ。クリエイターと視聴者を結ぶためのもので、コミュニケーションにはテキスト、GIF、画像などを使うことができる。もちろん、クリエイターに対してさまざまな付加サービスを追加しようとする他社サービスを意識してのものであることは間違いない。

この新機能の導入にあたってYouTubeは、フィードバックを得るために小数のクリエイターたちと数ヶ月にわたってテストを行なってきた。それをいよいよパブリックベータとして「数ヶ月をかけて」多くのクリエイターに対してプラットフォームを公開していく予定であるとのことだ。

引用:YouTube、ソーシャル機能充実を狙い「コミュニティ」を導入 | TechCrunch Japan

 

米Google傘下のYouTubeは9月13日(現地時間)、YouTubeチャンネルに新しいタブ「コミュニティ」をβ版として追加したと発表した。一部の人気チャンネルで既に機能しており、今後段階的に提供先チャンネルおよび機能を拡大していくとしている。

引用:YouTubeチャンネルにファンとの交流の場「コミュニティ」タブ(β版)登場 - ITmedia NEWS

 

その一年後、チャンネル登録者数1万人以上のクリエイターを対象に、機能が開放され始めたのです。

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引用:https://productforums.google.com/forum/#!topic/youtube-ja/ra_wwVJV87g

 

私のYouTubeチャンネルは、2018年10月24日時点でチャンネル登録者数2,589。

f:id:jubenonz:20181024113545p:plain

 

YouTube公式によると、「現在、さまざまな視聴者を対象にテストを行っています。」とのこと。

[コミュニティ] タブにアクセスできるクリエイターは、リッチメディアを使用して視聴者と交流できます。[コミュニティ] タブでは、アンケート、GIF、テキスト、画像、オンデマンド動画を投稿できます。コミュニティへの投稿は、YouTube での視聴回数を増やし、視聴者とより深く交流するのに役立ちます。投稿は常に [コミュニティ] タブに表示されます。ホームや登録チャンネルのフィードに表示されることもあります。詳しくは、投稿に対し視聴者が返信する方法についての記事をご覧ください。

注: コミュニティ機能はまだベータ版です。現在、さまざまな視聴者を対象にテストを行っています。

コミュニティ ガイドラインの違反警告を 1 回以上受けたチャンネルは、コミュニティの投稿に対してコメントできなくなる場合があります。コミュニティ ガイドラインの違反警告に異議を申し立てる方法をご覧ください。

引用:[コミュニティ] タブで視聴者と交流する - パソコン - YouTube ヘルプ

※メールなどで通知が来るわけではなく、ある日突然YouTubeのクリエイターツールを開いたら利用出来るようになりました。

 

「んっ!?この話の流れは前にどこかで...」

そうなんです。つい先日「参考動画付きYouTubeプレミア公開の機能とメリットまとめ【投げ銭、Super Chat】」の記事でご紹介したYouTubeプレミア公開と似たような流れが起こっています。

www.shinumade.com

 

どうやらYouTube側が、これまで色々試作してきた新機能を徐々に色んなチャンネルに開放し始めているようなのです。

 

そこで今回は、YouTubeコミュニティタブで出来ることと、メリット&デメリット、条件について色々お話をします。

実際に自分で使用してみた感想や、他のYouTuberさんの使い方を見て感じたことをまとめています。

なお、本記事はYouTubeクリエイター向けの記事です。

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YouTubeコミュニティタブで出来ることとそのメリット

【クリエイターが出来ること】

  • 動画を投稿
  • アンケート
  • 画像・GIFを投稿
  • テキスト投稿(つぶやき)

【リスナーが出来ること】

  • アンケート回答
  • コメント
  • 良いor悪い評価(ボタン式)

 

簡単に言えばプチSNSのような機能です。

Twitterとの違いと言えば、リツイートなどの拡散機能がないこと。

 

試しに使ってみた画面が下記の通りです。

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YouTubeの意図としては、クリエイターとリスナーの関係をより密にする狙いがあるようです。

 

これまでのYouTubeにおけるクリエイターとリスナーが交流する場所は、主に動画のコメント欄かライブ中のチャット欄のみ。

それ以外の方法で交流するには、TwitterやInstagramなど、YouTube以外のプラットフォームを使う必要がありました。

しかし、YouTubeのファンの全ての人とソーシャルで繋がっているわけではないため、YouTube以外のSNSで告知やアンケートをしても、多くのファンの人に行き届かないという問題が存在していたのです。

 

私のケースでも、YouTubeの動画は欠かさず見てくれるが、Twitterはアカウントがない、親にSNSの使用を禁止されているなどの理由で、SNSをフォローして頂けない場合がありました。

 

YouTubeクリエイターとリスナーとの交流が全てYouTube内で完結出来るようにするために、YouTubeコミュニティタブが開発されたのです。

 

ちなみにですが、コミュニティタブに投稿された内容は、クリエイターが削除しない限りいつまでも閲覧可能。

Instagramのストーリーのように、一定時間が経過すると見られなくなることはありません。

 

コミュニティタブへの投稿は誰でも閲覧可能。

ただ、わざわざチャンネルを訪れて、コミュニティタブを見る人は稀でしょうから、基本はチャンネル登録している方が、登録チャンネル一覧画面で気づくことが大半でしょう。

[コミュニティ] タブへの投稿は、チャンネル登録者もそうでない視聴者も見ることができます。[コミュニティ] タブは新しい機能であるため、チャンネルで有効になっていても、最初はほとんどの視聴者がアクセスしない可能性があります(ただし、コミュニティへの投稿は、モバイル端末のホームフィードや、チャンネル登録者であれば登録チャンネル フィードに表示されます)。チャンネル登録していない視聴者には、コミュニティの投稿から直接チャンネル登録できるよう [チャンネル登録] ボタンが用意されているため、投稿によってチャンネルの成長を促すことができます。

引用:https://creatoracademy.youtube.com/page/lesson/community-tab?hl=ja#strategies-zippy-link-2

動画投稿のメリット

YouTubeコミュニティタブでは、YouTube内に存在する動画を投稿することが可能です。

f:id:jubenonz:20181024121253p:plain

自分の動画を宣伝するもよし、面白い動画をリスナーの方に共有するもよし、その使い方は様々です。

自分の動画を宣伝するのはやや小っ恥ずかしいですが、YouTuberの使い方を見ていると、参考になる部分がありました。

【コミュニティタブの動画投稿を使った上手い活用法】

  • 古い動画の宣伝
  • サブチャンネルの動画の宣伝
  • メイキング映像の宣伝
  • 日常生活の共有

 

長くユーチューバーとして活動していると、1,000本を超える数の動画を投稿されている方もいます。

中には古すぎて埋もれてしまう動画もあるでしょう。

古い動画を最近見始めた人に見てもらうために、宣伝するのにコミュニティ機能は有効。

特に「ハロウィンで仮装する時のメイクのコツ!」や「師走に絶対やっておきたいことリスト10」など、季節ネタを扱った動画などは非常に効果的。

 

他にも複数チャンネルを持っている方ならサブチャンネルの宣伝をして相互補完したり、投稿した動画のメイキング映像をおまけ的に投稿したりなど、使い方は様々。

コミュニティタブは基本的にファンの方が見るものなので、よりディープな情報を見せて、楽しませることも可能です。

アンケートのメリット

アンケートはTwitterと同様の要領で行えます。

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最大5つの選択肢と質問文を記入して、投稿するだけ。

リスナーの方はアンケート回答、いいね評価、コメントが可能です。

YouTubeコミュニティタブ アンケート

 

新企画のアンケートや既存動画への評価はもちろん、動画とは関係ないことでアンケートを募っても良いでしょう。 

画像・GIF投稿のメリット

画像やGIFを投稿も工夫すると面白いです。

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Instagram的な使い方をして綺麗・面白い写真をアップする使い方もありますし、動画投稿前にサムネイルだけをアップして宣伝したり、メディア出演の告知をしたりなど、様々な使い道があります。

テキスト投稿(つぶやき)のメリット

上記で紹介した機能を使わずに、テキスト(文章)だけを投稿することも可能です。

また、外部リンク貼付の制限はないので、自身のブログやSNSアカウント、サブチャンネルを周知するなどのやり方もあります。

 

サブチャンネルを新たに作成した場合に、わざわざ動画を作成しなくてもアナウンス出来るので便利です。 

YouTubeコミュニティタブのデメリット

良いことづくしにも見えますが、コミュニティタブのデメリットも存在。

私が色んな人のコミュニティタブの使い方を見て感じた、物足りない点をいくつかご紹介します。

拡散性はほぼ皆無

前述したこととやや重複しますが、コミュニティタブに投稿された内容はTwitterと違ってリツイート機能がありません。

また、動画と違って各種SNSを利用して共有したりする機能もないです。

基本的には深く狭くを目的として設計された機能と言えます。

 

そのため、仮に告知などをしたとしても、非チャンネル登録者数やYouTubeユーザーまで拡散されないため、宣伝効果としてはイマイチなのは否めません。

メリットが少ないYouTuberも多い

前述したことと重複しますが、宣伝や告知、重大発表など、話題を集めそうなネタは、基本的にYouTubeに動画投稿したり、別のSNSで発表するYouTubeの方がほとんど。

実際動画投稿してしまった方が再生回数を稼ぎやすかったり、拡散されやすいので、メリットは多いです。

 

なので、わざわざネタになることをコミュニティタブに投稿する人は少数派。

言い方を替えれば、重大ではない告知や再周知などが主な使い方になるでしょう。

頻繁に投稿しづらい

まだまだYouTubeコミュニティタブを利用する文化が根付いていない、そもそも多くのクリエイターに開放されていないことも影響しているでしょうが、利用しているユーチューバーは少ないです。

大抵は数ヶ月に一回程度で、投稿頻度が高い人でも1週間に1回、中には最初に投稿したっきりという人もいますし、そもそも利用していない人もいます。 

 

頻繁に投稿されない原因は色々考えられますが、大きな理由は二つ。

一つはわざわざコミュニティタブを利用しなくても他で代用出来る。

もう一つは、投稿一覧に動画以外の投稿が表示されることへの敬遠です。

 

前者は前述したのでお分かり頂けるでしょう。

YouTubeの動画投稿や各種SNSが既に機能しているので、わざわざコミュニティタブを利用する人は少ないです。

 

後者に関しては、YouTube動画投稿欄に動画以外が表示されることをウザがられるのを警戒している人が多いのではと、推測しています。

普通YouTubeの投稿一覧には、動画と広告が表示されます。

コミュニティタブの投稿は、その投稿一覧に表示されるのです。

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もし仮にコミュニティタブの投稿が増え出すと、動画以外で投稿一覧が溢れてしまいます。

本来YouTubeは動画を楽しむプラットフォーム。

そこに動画以外の投稿が数多くあると、ユーザーによっては邪魔に感じる人もいるでしょう。

大手YouTuberの方があまりコミュニティタブを利用しないのは、こうしたユーザビリティを意識してのもの。

 

YouTubeにコミュニティタブ投稿の文化が根付く前に、コミュニティタブを連投するとかえってユーザーから嫌われてしまうリスクがあるのです。

そもそもYouTube側が全クリエイターにコミュニティタブ機能を開放していないのも、動画投稿以外がYouTube内に溢れるのは敬遠してのことでしょうから。

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【2018年10月更新】YouTubeコミュニティタブの利用条件

 コミュニティタブですが、2018年10月になってから、多くのクリエイターに開放され初めているようです。

明確な基準はありませんが、これまで言われていたチャンネル登録者数1万人以下のクリエイターでも、使用出来るようになっています。

 

 

全員に開放されたと発言してる人がいる一方で、まだ使えていないという人もいます。

チャンネル登録者数約2,500人の私でも利用出来ているので、かなり開放範囲は拡がっている印象です。

まとめ

  • コミュニティタブはYouTube内で使えるプチSNS
  • 動画、画像、テキスト投稿、アンケートを利用出来る
  • 深く狭いファン向きの機能
  • 提供範囲はかなり拡大されている

 

プレミア公開、コミュニティタブなど、一部のクリエイターに試験的に提供されている機能が、多くのクリエイターに開放され初めています。

現在提供されているコミュニティタブは、あくまでベータ版。

様々なクリエイターに提供して、ユーザーの反応を見た上で、改良される可能性も。

まだまだ普及しきっていない新機能たちですが、逆に大手が利用しないうちにうまく活用できれば、差別化を図れるチャンスでもあります。

 

手探りの段階ではありますが、自分のチャンネルに合った活用法を見出して、ユーザーの満足度を高めていきたいです。

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