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オリックス・バファローズの2018年ドラフト指名予想と2019年の編成【野手編】

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どうも、はろーぐっばい(@jubenonz)です。

 

本日は、オリックス・バファローズの2018年ドラフト指名予想と2019年の野手編成についてお話します。

12球団の編成を分析するシリーズの第九弾。

今回はオリックス編です。 

 

オリックス・バファローズの方、アマチュア野球ファン、ドラフト好きの方向けの記事です。

※本記事のデータや数字は、2018/8/24時点のものです。

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2018年のオリックス・バファローズの野手一覧

捕手

選手名 投打 年齢 2018年の契約

高城俊人

右右 25
伏見寅威 右右 28

西村凌

右左 22
若月健矢 右右 22
飯田大祐 右右 27
山崎勝己 右右 36

※ 稲富宏樹、 フェリペは育成枠。

内野手

選手名 投打 年齢 2018年の契約
中島宏之 右右 36
白崎浩之 右右 27
安達了一 右右 30
福田周平 右左 26
西野真弘 右左 28
宗佑磨 右左 22
大城滉二 右右 25
マレーロ 右右 30
小谷野栄一 右右 37
縞田拓弥 右右 31
山足達也 右右 24
小島脩平 右左 31
鈴木昂平 右右 27
園部聡 右右 22
岡崎大輔 右左 19
廣澤伸哉 右右 19

※ 坂本一将、 比屋根彰人は育成枠。

外野手

選手名 投打 年齢 2018年の契約

西浦颯大

右左 19
後藤駿太 右左 25

ロメロ

右右 29 ○2018年から3年契約

宮崎祐樹

右右 31
吉田正尚 右左 25
小田裕也 右左 28
吉田雄人 右左 23
T-岡田 左左 30
根本薫 左左 20
佐野皓大 右両 21
杉本裕太郎 右右 27
武田健吾 右右 24

※張奕選手は育成枠。2018年のシーズン途中に投手に転向。

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2018年オリックス・バファローズの野手状況とオーダー

打順 ポジション 名前

1  中     宗(後藤、小島、小田、宮崎)

2  二     福田(西野、山足)

3  右     ロメロ(西村、杉本、武田)

4  左     吉田正

5  指     中島(マレーロ)

6  一     T-岡田(伏見、白崎)

7  三     大城(小谷野)

8  遊     安達(鈴木)

9  捕     若月(山崎)

 

打順もメンバーも全く固定できなかったオリックス。

114試合消化した段階で、100試合出場は吉田正(114)、安達(111)、大城(102)の3名のみ。

故障、不振、伸び悩み、日替わりオーダー方針など、様々な要因が重なったとはいえ、打線が”線”になっていたとはとても言えない状況。 

2019年以降に繋がるものは少なかった印象。

 

得点力でもAクラスの3チームと大きな差があり、攻撃力は大きな課題となった。

【パリーグのチーム得点数ランキング】

  1. 埼玉西武:612(110試合)
  2. ソフトバンク:498(107試合)
  3. 日本ハム:482(111試合)
  4. ロッテ:417(108試合)
  5. オリックス:417(113試合)
  6. 楽天:398(111試合)

 

パリーグポジション別攻撃力を見ても、他球団よりも優れているのは吉田が守るレフトのポジションくらい。

その他ではストロングポイントと呼べるポイントがなく、マレーロ、ロメロ、T-岡田らの不振が響いた。

 

チーム別野手WARでは、12球団全体で8位、パリーグでは5位。

 

野手陣の戦力は、優勝を狙うには少し足りない印象は否めない。

吉田が初めて怪我なく規定到達という収穫をあったものの、2019年以降の課題が浮き彫りになったシーズン。

 

そんな中で好材料と言えるのは、杉本、白崎、宮崎、小田、伏見、西野といった20代後半の中堅勢が、OPS7割中盤を記録したこと。

FAなどで主力の退団の可能性は少ないので、使える戦力とそうでない戦力を上手く見極めて、来季に活かしたい。

 

なお、2018年の戦力外・退団候補は下記の通り。

【2018年オフの戦力外・退団候補】

  • マレーロ
  • 小谷野栄一
  • 縞田拓弥
  • 小島脩平
  • 吉田雄人

 

大不振に終わった高年俸外国人・マレーロ、高齢化したベテラン戦士・小谷野らの扱いをどうするか。

全体的に高齢化している印象があるため、少しずつ若返りを図りたいところ。

 

また、中堅が頑張った一方で、若手が伸び悩んだシーズンでもあった。

二軍で結果を残せていない若手の伸び代をどう判断するか。

フロントの判断に要注目。

 

【まとめ】

  • メンバーも打順も固定できずに苦しんだ
  • レギュラーと言えるのは吉田正、安達、若月くらい
  • 健闘した中堅、伸び悩んだ若手
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2019年のオリックス・バファローズのポジション別編成予想

2019年のオリックス・バファローズの編成について、「1ポジション4人制」で考察。

「1ポジション4人制」の見方は、下記を参照。

各ポジションをレギュラー、対抗、バックアップ、育成の4つの枠に分けてポジションごとの充実度を分析。

パ・リーグの場合は指名打者があるため、重複する選手もいるがあくまで1ポジション4人ずつとする。

 

充実度が低いポジション=補強ポイントになる。

 

【ポジション充実度判定】

充実度A:補強の優先度低
充実度B:補強の優先度中
充実度C:補強の優先度高
 

一応現有戦力を全員当てはめてみたが、青字の選手は戦力外候補。

従って、そのポジションにドラフトもしくは外国人を補強する可能性がある。

引用:西武ライオンズの2017ドラフト指名予想と2018年の編成【野手編】 

※今回はFA移籍の可能性がある選手も、青字にしております。

捕手 充実度B

レギュラー :若月  (23)
対抗    :高城  (26)
バックアップ:山崎  (38)
育成    :飯田  (28)、稲富(19)、 フェリペ (19)
 

構成的に悪くないバランス。

首脳陣が正捕手に育て上げたいと期待する若手の若月と、横浜DeNAからトレードで加入した経験値はそこそこの中堅・高城、ベテランバックアップの山崎。

育成でも大学→社会人卒の飯田を2軍のレギュラーに据えつつ、育成枠の稲富&フェリペが競争。

 

枚数も足りているので、あえて補強する必要はない。

一つ気になるのは、捕手登録ながら一塁で起用される伏見、外野手で起用される西村をどう扱うのか。

仮に捕手として考えていないなら、もう1人捕手を加えておきたい。

構成的には1人大卒捕手がいると、若月への刺激という意味でもバランスはよくなる。

ただ、ドラフトでの優先順位は低い。

一塁手 充実度A

レギュラー :T-岡田  (31)
対抗    :伏見   (30)
バックアップ:(中島) (38)
育成    :園部   (23)、 比屋根(19)

 

数はいるが軸はいない状況。

ただ、チーム内比較で充実していないわけではないので、充実度はBよりのAとした。

福良政権ではなかなか起用法が固定されないが、内野の守備の安定も含めて、T-岡田をレギュラーに据えた。

 

バックアップ兼対抗には、爆発力はないものの、確実性のある打撃で中軸を担った中島&伏見。

 

あとは和製大砲候補の園部の台頭にも期待したいところ。

 一塁手にはやや物足りない成長を遂げているようだが、年齢的にもそろそろ出てきて欲しい。

 

一塁手に関しては頭数はいるので、2018年のドラフト補強優先度は低い。

二塁手 充実度B

レギュラー :西野   (29)
対抗    :山足   (25)
バックアップ:福田   (25)、 小島(32)
育成    :廣澤   (20)

 

確固たるレギュラーはいないものの、一塁手同様に頭数はいるので、チーム内比較で充実度はB。

 

気になるのは、年齢的にもタイプ的にも似てる選手が多いこと。

チーム方針として理想の二塁手像があるのだろうが、ややだぶついている感は否めない。

三塁のレギュラーにしては打力がなく、遊撃の守備を任せるには心許ない。

緊急時のバックアップやユーティリティ性の高さは評価できるが、スケール感の小ささを感じる。

 

チームに余裕があれば、大型内野手を加えたいところだが、レギュラー候補がいるので微妙なところ。

2019年の出来次第では、補強も考えたいポジション。

三塁手 充実度C

レギュラー :大城   (26)
対抗    :(白崎) (28)
バックアップ:小谷野  (38)、縞田(28)
育成    :

 

内野の中で一番弱点と言えるポジション。

限界に近づいている大ベテランの小谷野に頼るのはやめて、そろそろ大型内野手を育てたいところ。

トレードで獲得した白崎は、2~3年三塁手を任せる適任な存在。

そのうちに将来の中軸候補となる育成したい。

 

早稲田実業の野村大、花咲徳栄の野村佑などの高校生内野手など、将来性の高い選手を獲得出来ると理想。

遊撃手 充実度B

レギュラー :安達   (31)
対抗    :坂本   (28)
バックアップ:鈴木   (28)
育成    :岡崎   (20)

 

12球団屈指の遊撃守備を誇る安達がレギュラー。

 

しかし、いくら守備が上手いとはいえ、400打席で打率.210、出塁率.246、OPS.531は我慢できないレベル。

※他のポジションが攻撃力に優れていれば話は別だが...

年齢的にもそろそろ守備は衰えるのが予想されるため、世代交代を図りたい。

 

面白そうなのは、育成枠ながら二軍で打率.286(222打席)と奮闘する坂本。

年齢的には28歳なので、伸び代は微妙だが、一軍でどの程度打てるのか試してみてみて欲しい。

ただ、坂本も年齢が28歳であることを考えると、次世代のレギュラー候補としては適任とは言い難い。

 

そう考えると、大卒の即戦力候補を獲得して、安達の対抗馬を加えておきたい。

左翼手 充実度A

レギュラー :吉田正  (26)
対抗    :宮崎   (32)
バックアップ:(T-岡田)(31)
育成    :根本   (20)

 

怪我に泣かされてきた吉田正がようやくレギュラーとして通年働いた。

攻撃力は12球団でも屈指のもので、いまや吉田正なしでは打順が組めないほどの存在。

 

怪我の多さと体力的な問題は気がかりだが、レギュラーとして計算するしかない。

一時的なバックアップなら、T-岡田や宮崎などがいるため、補強優先度は低い。

中堅手 充実度C

レギュラー :宗   (23)
対抗    :後藤  (26)
バックアップ:小田  (29)
育成    :吉田雄 (24)、西浦(20)

 

数年来固定出来ずに泣かされているポジション。

 

本来なら後藤がレギュラーに座って欲しいポジションだが、二軍でも171打席で打率.174、OPS.572と惨憺たる内容。

年齢的にも今後打力が爆発的に向上することは考えづらく、頭が痛い。

 

そうなると、レギュラー候補になるのが、2018年の序盤にスタメン起用された宗。

力不足と故障で結果が出なかったが、身体能力とポテンシャルを考えると、レギュラー候補。

ただ、2018年の一・二軍の成績を見る限り、まだまだ時間がかかりそう。

 

一応小田が今季105打席で打率.281、出塁率.359と及第点の成績を残しているので、バックアップに小田を据えつつ、宗の成長を待ちたい。

二軍にも吉田雄、西浦らがいるので、2018年のドラフトで獲得することはなさそう。

 

ただ、チームが後藤や吉田雄に見切りをつけるなら、センターを守れる選手を獲得しても面白い。

右翼手 充実度B

レギュラー :ロメロ  (31)
対抗    :武田   (25)、西村(23)
バックアップ:杉本   (28)
育成    :佐野   (22)

 

3年契約の2年目となるロメロがレギュラー。

2018年は378打席で18本塁打、打率.234、出塁率.294、OPS.738と平凡な成績に終わった。

年齢的にはまだまだ若いので、2019年はなんとか立て直して欲しい(契約最終年ではないので怪しいが)。

 

対抗兼バックアップは、身体能力の高い武田と二軍でも猛打を発揮する西村。

特に西村は、二軍で204打席に立ち、打率.321、OPS.844と好成績をマーク。

期待して起用された一軍では82打席で打率.203、OPS.561と苦戦したが、大卒ルーキーの1年目としてはかなり期待できるレベル。

 

パンチ力でアピールした杉本など、右のスラッガー候補が多数いるため、ドラフトでの補強優先度は低い。

指名打者 充実度B

レギュラー :新外国人orマレーロ(30)
対抗    :(園部) (23)
バックアップ:(中島) (38)
育成    :

 

大不振に終わったマレーロをフロントがどう判断するのか。

もしマレーロ解雇となれば、新外国人選手を獲得したい。

 

一応中島、T-岡田、吉田正らのDH候補がいるため優先度は高くないが、2018年に貧打に泣いたことを考えると、三塁or一塁手を守れる外国人選手を獲得して備えたい。

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2018年のオリックス・バファローズ野手補強ポイント

【野手補強ポイントの優先順位と狙い】

  1. 将来中軸を担える三塁手
  2. センターのレギュラー候補
  3. 二遊間のレギュラー候補(特に遊撃手)
  4. バックアップを任せられる大卒捕手

 

コマはないわけではないが、上手く歯車が回らなかった印象。

一つ気になるのは、全体的にキャラクターの被る選手が多いこと。

言葉を選ばずに言えば、明確な武器が少ない選手が多い。

 

チームに一人二人いれば有難いが、たくさんいても使いどころがない。

 

スカウティングの方針なのか、育成方針なのか、はたまた一軍での起用のされ方が影響しているのか。

1軍の運用を見ても、どこか一貫性のなさとチグハグさを感じる球団に映った。

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まとめ

  • 吉田正の活躍が最大の収穫
  • 中堅勢の奮闘が光るシーズン
  • スカウティングと育成方針に疑問

 

近年のオリックスは社会人出身選手をドラフト上位で獲得する傾向が目立つ。

確かに社会人出身選手は計算が立ちやすいが、反面スケール感に乏しい選手が多いことも否めない。

ツギハギ補強ですぐに結果を求め続けてきた結果、特徴的な選手やスケール感の大きい選手を育成する土壌が出来上がっていない。

 

球団としての方針を見直さないと、勝てそうで勝てないチーム作りに終始し続けるだろう。

かつての星野仙一氏や落合博満氏のように、組織の体質を一気に変えられるような大物でも介入しない限り、今の運営スタイルは続いていく気がしてならない。

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福岡ソフトバンクホークス

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埼玉西武ライオンズ

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東北楽天ゴールデンイーグルス

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オリックスバファローズ

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北海道日本ハムファイターズ

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千葉ロッテマリーンズ

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広島東洋カープ

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