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福岡ソフトバンクホークスの2018年ドラフト指名予想と2019年の編成【野手編】

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Red Tail Hawk

どうも、はろーぐっばい(@jubenonz)です。

 

本日は、福岡ソフトバンクホークスの2018年ドラフト指名予想と2019年の野手編成についてお話します。

12球団の編成を分析するシリーズの第六弾。

ようやく折り返し地点に到達。

当初は埼玉西武のことだけをやる予定だったのですが、他球団も見始めたら面白くなってきたので、今年は全球団の補強ポイントを見てみることにしました。

 

さて、今回はまさかの大苦戦を強いられたソフトバンク編です。 

 

福岡ソフトバンクホークスの方、アマチュア野球ファン、ドラフト好きの方向けの記事です。

※本記事のデータや数字は、2018/8/14時点のものです。

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2018年の福岡ソフトバンクホークスの野手一覧

捕手

選手名 投打 年齢 2018年の契約

高谷裕亮

右左 36
市川友也 右右 33

栗原陵矢

右左 22
堀内汰門 右右 21
谷川原健太 右左 21
甲斐拓也 右右 25
九鬼隆平 右右 19
張本優大 右右 27

※ 育成選手に、樋越優一。

内野手

選手名 投打 年齢 2018年の契約
川瀬晃 右左 20

高田知季

右左 28

内川聖一

右右 36
今宮健太 右右 27
松田宣浩 右右 35

川島慶三

右右 34
明石健志 右左 32
西田哲朗 右右 26
グラシアル 右右 32
増田珠 右右 19

牧原大成

右左 25
本多雄一 右左 33

茶谷健太

右右 20
古澤勝吾 右左 21

黒瀬健太

右右 20
三森大貴 右左 19

美間優槻

右右 24

※ 育成選手に、 周東佑京、砂川リチャード、森山孔介、松本龍憲。

外野手

選手名 投打 年齢 2018年の契約

吉村裕基

右右 34
中村晃 左左 28

柳田悠岐

右左 29
城所龍磨 右左 32
長谷川勇也 右左 33
塚田正義 右右 29

福田秀平

右左 29
江川智晃 右右 31
上林誠知 右左 23
デスパイネ 右右 32
釜元豪 右左 24
真砂勇介 右右 24

※育成選手に、幸山一大、大本将吾、田城飛翔、日暮矢麻人、清水陸哉、オスカー・コラス。

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2018年福岡ソフトバンクホークスの野手状況とオーダー

打順 ポジション 名前

1  二     牧原(明石、本多、川島、西田、高田)

2  右     上林

3  中     柳田

4  指     デスパイネ

5  左     中村

6  一     内川(グラシアル)

7  三     松田

8  遊     今宮(川瀬)

9  捕     甲斐(市川、高谷) 

 

優勝候補筆頭に挙げられながらも、なかなかペースをつかめずにいる王者ソフトバンク。

ただ、野手に関してはそう悲観するほどではない。

 

【パリーグのチーム得点数ランキング】

  1. 埼玉西武:573(101試合)
  2. 日本ハム:441(102試合)
  3. ソフトバンク:438(98試合)
  4. オリックス:395(105試合)
  5. ロッテ:387(99試合)
  6. 楽天:374(103試合)

 

1試合平均得点4.47は、2017年の4.46とほぼ同等。

貧打に泣いたというわけではない。

 

パリーグポジション別攻撃力を見ると、外野手では大きくプラスを生み出しているものの、内川&今宮の不調と固定出来なかった二塁手など、内野手が弱点となった。

 

チーム別野手WARでは、12球団全体で3位、パリーグでは西武に次ぐ値。

 

サファテ、岩嵜の離脱は痛かったが、投壊しているわけでもないのに5割前後で推移しているのは勿体ない。

下馬評通り戦力はあるだけに、何とか建て直しを図りたい。

個人的には、ここからソフトバンクが復調してシーズン2位に滑り込み、CSで快進撃するのではと予想している。

西武ファンの私としては、非常に不気味な存在だ。

 

さて、ここからは2019年以降の展望を少し。

ソフトバンクのオフの補強ポイントは言うまでもなく内野手。

30代中盤を過ぎた内川、松田の後継者と、選手層に泣いた二遊間のレギュラー候補を獲得したい。

問題になるのは、若手とベテランの選別。

 

登録されている内野手を見る限り、頭数はそれなりにいるので、取捨選択が難しいところ。

明石、本多、川島らの30代中盤のベテラン内野手にいつまで頼るのか。

 

もし補強するなら数名は切らなければいけないので、ソフトバンクフロントの編成力が試される。

 

ちなみに、オフの戦力外・退団予想は下記の通り。

【2018年オフの戦力外・退団候補】

  • 高谷裕亮
  • 吉村裕基

 

1軍の起用傾向、2軍成績などを見ると、野手に関しては戦力外候補予想が難しい。

無理して切る必要はないが、高齢化の目立つ内野手と、伸び悩む中堅外野手をどうするか。

優勝を逃した時は本気を見せる球団だけに、FA選手獲得なども含めて、本気のソフトバンクに注目だ。

【まとめ】

  • 野手は壊滅的な状況ではない
  • 高齢化の目立つ内野手をどう立て直すか
  • 頭数はいるので、ドラフトでの野手補強優先順位は低めか
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2019年の福岡ソフトバンクホークスのポジション別編成予想

2019年のソフトバンクの編成について、「1ポジション4人制」で考察。

「1ポジション4人制」の見方は、下記を参照。

各ポジションをレギュラー、対抗、バックアップ、育成の4つの枠に分けてポジションごとの充実度を分析。

パ・リーグの場合は指名打者があるため、重複する選手もいるがあくまで1ポジション4人ずつとする。

 

充実度が低いポジション=補強ポイントになる。

 

【ポジション充実度判定】

充実度A:補強の優先度低
充実度B:補強の優先度中
充実度C:補強の優先度高
 

一応現有戦力を全員当てはめてみたが、青字の選手は戦力外候補。

従って、そのポジションにドラフトもしくは外国人を補強する可能性がある。

引用:西武ライオンズの2017ドラフト指名予想と2018年の編成【野手編】 

※今回はFA移籍の可能性がある選手も、青字にしております。

捕手 充実度A

レギュラー :甲斐  (26)
対抗    :谷川原 (22)、張本(28)
バックアップ:市川  (34)、高谷(37)
育成    :栗原  (23)、堀内(22)、九鬼(21)
 

開幕前は怪我人続出で、選手層に不安をのぞかせたが、蓋を開けてみればそこそこ回せた捕手陣。

まだまだ伸び盛りの甲斐を中心に、ベテラン、若手は悪くないバランス。

 

捕手の守備力はなかなか測りづらいが、2軍では若い捕手が打撃でアピール。

【若手捕手二軍成績】

  • 張本:29試合 36打席 打率.281 出塁率.361 OPS.705
  • 谷川原:66試合 189打席 打率.251 出塁率.315 OPS.663
  • 栗原:23試合 61打席 打率.302 出塁率.383 OPS.893
  • 九鬼:11試合 30打席 打率.296 出塁率.367 OPS.774

 

唯一の懸念点は、甲斐に次ぐ二番手捕手の存在。

現状は甲斐への負担が大きく、シーズン中盤以降は明らかに疲労困憊で、パフォーマンスが落ちていた。

一応対抗に張本、谷川原を挙げてみたが、一軍での実績を考えると心許ない。

甲斐を刺激する意味でも、もう一人中堅捕手を大卒or社卒で獲得できれば、編成バランスはグッと良くなる。

 

ただ、バックアップに市川や高谷が控えいることも考えると、無理に獲得する必要はない。

チーム内で考えると充実したポジションだけに、ドラフトでの補強優先度は低い。

(ゲーム的発想だが、西武炭谷を補強出来ればバランスが良くなる...)

一塁手 充実度B

レギュラー :内川   (37)orグラシアル(33)
対抗    :塚田   (30)
バックアップ:(中村) (30)、(明石)(33)
育成    :黒瀬   (21)

 

2018年のソフトバンクの弱点となったポジション。

2019年も2年契約2年目の内川が引き続きレギュラーになることが予想されるが、衰えが目立つので、そろそろバックアップを育成しておきたい。

 

対抗には、今期ようやく1軍で結果を残した塚田を挙げた。

1軍で42打席、3本塁打、打率.278、出塁率.350、OPS.933と破格の打撃成績を残した。

意外と言っては失礼だが、IsoD.072を記録しており、一定の見極める力はありそう。

2軍でも235打席で打率.294、OPS.797と安定しているので、実力は本物だろう。

 

内川からポジションを奪うことは用意ではないが、内川、デスパイネ、塚田の3人で1塁と指名打者を回せるようになると理想的。

※デスパイネはDHorレフト

実質的なバックアップにも、中村晃がいるので、彼らが元気なうちに若手を育成したい

 

一応、黒瀬や茶谷といった和製大砲候補はいるものの、2軍成績はパッとしない。

グラシアルの去就は微妙だが、バックアップ要員として、20台中盤~後半の外国人選手を1枚確保しておくと、編成のバランスは良くなる。

 

ドラフトの観点から言うと、レギュラーは決まっていて、中堅&若手もいるので、指名の優先順位は低い。

余談だが、2017年のドラフトで清宮幸太郎を獲得できていたら、素晴らしい編成になっていたことだろう。

二塁手 充実度B

レギュラー :牧原   (25)
対抗    :西田   (27)
バックアップ:本多   (34)、明石(33)、川島(35)
育成    :三森   (20)

 

牧原のプチブレイクが本物か、確変なのか次第で充実度が大きく変わるポジション。

2軍では数々の個人タイトルを獲得して無双状態だった、期待の若手が1軍でようやく結果を残した。

2018年の牧原の1軍成績は108打席で、打率.330、本塁打3、盗塁4、OPS.862と内容は申し分ない。

唯一気になるのは、IsoD.022とややフリースインガー傾向気味なところ。

フリースインガーは調子の波に左右されやすく、シーズン成績にムラが出やすい(例:楽天・今江、広島・菊池)。

 

まぁ、2018年のシーズン終盤までにどんな成績を残すか次第だが、球団としては是非レギュラーに育ってあげたい人材であることは間違いない。

 

二軍でも高卒2年目の三森が50試合188打席で、打率.271と成長の兆しを見せている。

牧原、三森とタイプの異なる右の大型内野手である、中堅の西田も控えているので、なかなかバランスは良い。

 

あとは、ややだぶつき気味のベテラン三選手をどうするか。

3年契約1年目で、年齢も1番若い明石は残留だが、本多と川島をどうするか。

牧原がまだまだ完全レギュラーでないことを考えれば、バックアップに残しておきたいが...。

 

若い内野手がいないわけではないので、無理してベテランを解雇する必要も、ドラフトで逸材を獲得する必要はないだろう。

 

ちなみにだが、2019年に勝ちにいくなら西武浅村の獲得もあり。

2~3年はセカンドを任せて、将来的にはファーストにコンバート出来れば、内川の後釜としても最適。

したたかなソフトバンクなら、西武弱体化も兼ねて、動いてもおかしくない。

 

その点も考えると、西武ファンの私としては、牧原選手をかなり応援している。

城島日本球界復帰時に、田上が台頭していたことで、ソフトバンクが城島獲得に二の足を踏んだ結果、「一番最初に声をかけて頂いた阪神さんにお世話になります。」パターンを強く熱望。

まぁ、その結果数年後に「細川をライバル球団ソフトバンクに流出」の悲劇を生んだのだが...

三塁手 充実度B

レギュラー :松田   (35)
対抗    :美間   (25)
バックアップ:(明石) (33)
育成    :増田   (20)、茶谷(21)

 

前半戦絶不調だった松田が、中盤以降は復調。

打率は.249ながら、22本塁打、OPS.806と高い攻撃力を発揮。

球界全体で三塁手が人材難の中、違いを発揮してみせた。

 

ただ、そんな松田も2019年には35歳。

いつガタが来てもおかしくない。

 

そんな中で、ソフトバンクはシーズン途中に広島の若手大砲候補・美間。

交換相手の曽根も良い選手だが、二遊間は牧原、三森、川瀬と若手が充実してきたために、フロントはトレードを選択した。

曽根選手は残念かもしれないが、個人的には上手い編成のように感じる。

 

その他にも、増田や茶谷など、次代の大砲候補が控えているソフトバンク。

松田と明石が元気なうちに、誰か若手が出てきてくれるのを待つ編成。

 

出来ればその間を繋く中堅がいると、編成面では更に理想的。

まぁ、明石、西田、川島などがいることを考えると、優先度は決して高くないが。

遊撃手 充実度A

レギュラー :今宮   (28)
対抗    :川瀬   (21)
バックアップ:高田   (29)
育成    :古澤   (22)

 

不動のレギュラー・今宮がひじ痛の影響で、攻守に精彩を欠いた1年だった。

その穴はなかなか大きくて埋めがたく、改めて今宮の存在の大きさを知った1年となった。

今宮はもうすぐ30歳。

若い頃から身体を酷使していること、身体能力系選手であることを考えると、故障が多くなってもおかしくない。

そろそろポスト今宮を準備したいところ。

 

筆頭候補は、2軍で無双状態の川瀬。

235打席で、打率.351、出塁率.411、OPS.811と、川崎選手の若い頃を彷彿とさせる活躍をみせている。

いきなり今宮からポジションを奪うのは難しいが、数年後には二遊間のレギュラーとして期待したいところ。

川崎が鳥越からポジションを奪ってレギュラーになり、その川崎がメジャー移籍した後に今宮がレギュラーになり、今度はその今宮から...

 

バックアップに高田選手も控えているので、遊撃手も一定の層はあるソフトバンク。

補強の緊急度は低い。

左翼手 充実度A

レギュラー :中村   (30)
対抗    :真砂   (25)
バックアップ:長谷川  (34)
育成    :コラス  (20)

 

柳田コンバートの可能性もあるが、一応2018年と同じポジション編成に。

安定感のある中村をレギュラーに、ベテラン長谷川がバックアップ、右の大砲候補・真砂を対抗とした。

2軍では、キューバの大谷ことコラスが、意外にも日本野球に順応傾向を見せている。

74打席で、本塁打4、OPS.876と、期待したくなる内容。

 

もし貧打に泣いているなら、九州出身の広島・松山を獲得しても良いが、内川やデスパイネ、長谷川などの存在を考えると、補強の可能性は低い。

 V逸年には、だぶつき覚悟で本気になる球団なので、何があるかわからないが...。

中堅手 充実度A

レギュラー :上林  (24)
対抗    :釜元  (25)
バックアップ:城所  (33)
育成    :周東  (23)

 

上林が2年続けて一定の成績を残したことで、柳田のコンバートに踏み切ると予想。

上林はまだまだ課題は多いものの、OPS.736→.773、本塁打13→17と、着実に進化を遂げている。

2軍で3割&OPS9割超えの釜元、2018フレッシュオールスター優秀選手の周東も控えているので、上林としてもうかうかしていられない状況なのも、編成的には素晴らしい。

 

バックアップにも城所が控えており、オフの補強の必要はないだろう。

右翼手 充実度A

レギュラー :柳田     (30)
対抗    :福田     (30)
バックアップ:江川     (32)
育成    :幸山     (23)

 

球界最強打者の1人・柳田をライトにコンバート。

2018年にはレフトで出場するなど、年齢的にもこのままセンターは厳しいと判断。

やや怪我が多いのは心配だが、外野手のバックアップはいるので、数試合程度なら問題はないだろう。

 

一つ気になるのは、将来的な柳田のメジャー挑戦。

3年契約の切れる2020年のオフに、海外FAを行使してメジャーに挑戦する意欲があることを公言している柳田。

内川、松田、デスパイネが高齢化する中で、柳田退団となると、チーム編成上は大問題。

慰留はするだろうが、万が一には備えておきたい。

 

ウルトラCは広島・丸の獲得。

ライト上林、センター丸、レフト柳田、ファースト中村、指名打者内川orデスパイネで2018年を戦いつつ、2020柳田問題を埋めることも可能。

年俸上限はあってないような球団であることを考えると、丸獲得に動いてもおかしくない。

 

柳田レベルをドラフトで獲得、育成出来るとは限らないので、戦力レベルを維持するなら、FAで丸獲得がある意味現実的。

巨人超えのV10が目標の球団だけに、やってきてもおかしない。

 

現実的な話としては、やや外野手の高齢化が目立つので、大学生外野手を1枚獲得する可能性はある。

指名打者 充実度A

レギュラー :デスパイネ (33)
対抗    :(塚田)  (30)
バックアップ:(長谷川) (34)
育成    :砂川リチャード(20)

 

確実性にはかけるものの、25本塁打、OPS.817を放ったデスパイネがレギュラー。

衰えが心配されるが、2019年には3年契約が切れるので、目の色変えて臨むはず。

 

将来的には内川や松田が起用される可能性も高いので、少なくともドラフトで補強するポジションではない。

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2018年の福岡ソフトバンクホークス野手補強ポイント

【野手補強ポイントの優先順位と狙い】

  1. 内川・松田の後継者になる内野手
  2. 柳田流出対策の外野手獲得
  3. 二遊間を守れる大学生or社会人内野手
  4. 打撃型の大卒or社卒捕手

 

1軍と2軍の実力差が激しいことから、編成面を心配したが、粒ぞろいな若手が伸びているソフトバンク。

フロントとしては、あと2~3年は現レギュラーに任せつつ、若手を徐々に育成していく算段だろう。


高校生遊撃手に人材が多い中で、ソフトバンクはどんなドラフト路線を進むのか。

投手編成も見て見ないとわからないが、どう野手陣を補強するのか、ソフトバンクのドラフト戦略が楽しみだ。

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まとめ

  • 野手の戦力は12球団屈指
  • 2019年には9人中5人が30代、若手の成長が鍵
  • 若手とベテランを繋ぐ大卒or社会人卒をドラフトで獲得したい

 

1軍も2軍も人材は豊富なソフトバンク。

後は首脳陣がいかに運用するか、フロントは2~3年後の編成をどう考えるのか。

ソフトバンクがストーブリーグでどう動くのか、非常に楽しみだ。

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YouTube動画でソフトバンクの2018年を総括

youtu.be

12球団の2018年ドラフト指名予想と2019年の編成記事

福岡ソフトバンクホークス

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埼玉西武ライオンズ

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東北楽天ゴールデンイーグルス

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オリックスバファローズ

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北海道日本ハムファイターズ

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千葉ロッテマリーンズ

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広島東洋カープ

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阪神タイガース

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横浜DeNAベイスターズ

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読売ジャイアンツ(巨人)

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中日ドラゴンズ

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東京ヤクルトスワローズ 

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