死ぬまで生きる問題

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【巨人】読売ジャイアンツの2018年ドラフト指名予想と2019年の編成【野手編】

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Tokyo Dome

どうも、はろーぐっばい(@jubenonz)です。

 

本日は、読売ジャイアンツの2018年ドラフト指名予想と2019年の野手編成についてお話します。

12球団の編成を分析するシリーズの第四弾。

今回は低迷する球界の盟主・巨人編です。

読売ジャイアンツファンの方、アマチュア野球ファン、ドラフト好きの方向けの記事です。

※本記事のデータや数字は、2018/8/12時点のものです。

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2018年の読売ジャイアンツの野手一覧

捕手

選手名 投打 年齢 2018年の契約

小林誠司

右右 29
宇佐見真吾 右左 25

岸田行倫

右右 21
大城卓三 右左 25
田中貴也 右左 25

※育成選手に、広畑塁、 小山翔平、高山竜太朗。

内野手

選手名 投打 年齢 2018年の契約
寺内崇幸 右右 35

吉川尚輝

右左 24

坂本勇人

右右 29
阿部慎之助 右左 39
脇谷亮太 右左 36

岡本和真

右右 22
マギー 右右 35
北村拓己 右右 22
山本泰寛 右右 24
若林晃弘 右両 24

中井大介

右右 28
田中俊太 右左 24

辻東倫

右左 23

吉川大幾

右右 25

湯浅大

右右 18

マルティネス

右両 25

増田大輝

右右 25

※育成選手に、比嘉賢伸、折下光輝、田島洸成。

外野手

選手名 投打 年齢 2018年の契約

陽岱鋼

右右 31 ○5年契約の2年目
ゲレーロ 右右 32 △2年契約の1年目

長野久義

右右 33
亀井義行 右左 36
橋本到 右左 28
重信慎之介 右左 25

石川慎吾

右右 25
立岡宗一郎 右左 28
松原聖弥 右左 23
村上海斗 右右 23
和田恋 右右 22
青山誠 右右 26

※育成選手に、加藤脩平、笠井駿、松澤裕介、荒井颯太。

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2018年読売ジャイアンツの野手状況とオーダー

打順 ポジション 名前

1  遊     坂本(マルティネス、若林、山本)

2  二     吉川尚(田中俊)

3  三     マギー

4  一     岡本(阿部)

5  左     亀井(ゲレーロ)

6  右     長野(石川)

7  中     陽(重信)

8  捕     小林(大城、宇佐見)

9  投     

 

覇権奪回をかけて挑んだシーズン。

打線は広島に次ぐ得点力を見せたものの、投打がかみ合わず安定感を欠いた。

 

セ・リーグポジション別攻撃力では、坂本の遊撃手以外では違いを見せつけられず。 

 

その坂本も左わき腹痛で大事な夏場を長期離脱。

長年チームを支えてきた鉄人ショートも、2019年には30歳。

いつまでも全試合出場と遊撃守備を期待できるとは限らない。

 

元々若い頃から腰痛持ちで、その上本拠地は膝に負担の大きい東京ドーム。

近い将来サードへのコンバートも視野に入れておかなければならない。

 

ただ、ポスト坂本を育成・テストという意味では、2018年は面白いシーズンでもあった。

将来的にはショート再コンバートの可能性もある、大卒2年目ドライチの吉川尚が二塁守備で躍動。

広島菊池を凌駕するUZRを見せ、守備範囲の広さをいかんなく発揮。

坂本離脱後はショートも務めるなど、次代のチームリーダーとしての可能性を見せたシーズンとなった。

田中俊、山本、マルティネス、若林といった若手の二遊間候補も台頭しているため、育成年と割り切れば悪くない(勝ちにいったシーズンだけにファンは割り切れるはずもないが)。

 

そして、忘れてはいけない最大の喜ばしい出来事は、次世代の4番候補・岡本の台頭。

同時期の巨人のレジェンドたちと比較したくなるほどの成績を残しており、阿部以来の生え抜き和製大砲の活躍となった。

 

捕手の大城、宇佐見らも含めると、20代前半から中盤までの若手選手が捕手、内外野に出現したのは、2019年シーズン以降には明るい材料。

※そんなことでは巨人ファンは許さないだろうが(今日二回目)

 

阿部、亀井、長野らのベテランを押しのけるまでには至っていないが、巨人の世代交代が本格化したシーズンとなった。

 

2019年以降鍵になるのは、外国人選手の編成。

ゲレーロ、マギー、マルティネス、マシソン、カミネロ、ヤングマン、アダメス、メルセデス...。

厄介なことに、保有している外国人8名が全員戦力として期待できる選手。

いれば使いたくなるが、1軍外国人登録枠の上限は4名。

 

理想は外国人選手を5~6名保有して、その中で1年間上手く運用すること。

2年契約のゲレーロ、高齢のマギー、不調に終わったカミネロ...

これらの主力外国人選手の去就を含めて、巨人編成は頭の痛い部分が多い。

オフの新外国人選手獲得を考えると、何名か切りたいところではあるが、なまじ戦力ととして期待できるだけに難しい。

 

台頭する若手、伸び悩む中堅、まだ力はあるベテラン、有り余る外国人。

 

2018のオフは、巨人フロントの編成力が試される。

 

ちなみに、巨人野手のオフの戦力外・退団候補は下記の通り。

【2018年オフの戦力外・退団候補】

  • 寺内崇幸
  • 脇谷亮太
  • 増田大輝
  • 立岡宗一郎
  • 橋本到
  • 青山誠

 

 1軍での活躍、2軍の起用傾向、年齢などを考えると、現時点では意外に戦力外候補が少ない巨人。

やはり問題になるのは外国人選手とベテラン選手の去就。

シーズン終盤に若手が活躍できれば一気に若返りにシフトできるが、もし出来なければ野手の戦力整理はやや難しい。

 

もし仮に丸、浅村、松山らをFAで獲得するなら、枠を空ける必要があるので、編成部としてはこれまた頭を悩まされる点だ。

【まとめ】

  • 若手の台頭が目立ったシーズン
  • 中堅、ベテラン、外国人選手をドラスティックに整理できるか
  • 頼りない中堅にとってかわるFA選手を獲得したい
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2019年の読売ジャイアンツのポジション別編成予想

2019年の巨人の編成について、「1ポジション4人制」で考察。

「1ポジション4人制」の見方は、下記を参照。

各ポジションをレギュラー、対抗、バックアップ、育成の4つの枠に分けてポジションごとの充実度を分析。

パ・リーグの場合は指名打者があるため、重複する選手もいるがあくまで1ポジション4人ずつとする。

 

充実度が低いポジション=補強ポイントになる。

 

【ポジション充実度判定】

充実度A:補強の優先度低
充実度B:補強の優先度中
充実度C:補強の優先度高
 

一応現有戦力を全員当てはめてみたが、青字の選手は戦力外候補。

従って、そのポジションにドラフトもしくは外国人を補強する可能性がある。

引用:西武ライオンズの2017ドラフト指名予想と2018年の編成【野手編】 

※今回はFA移籍の可能性がある選手も、青字にしております。

捕手 充実度B

レギュラー :小林  (30)
対抗    :大城  (25)、宇佐見(25)
バックアップ:河野  (28)、田中(26)
育成    :岸田  (22)
 

若いと言えば聞こえは良いが、全体的に経験値の低い選手の多い捕手陣。

 

これは阿部の捕手引退、實松&相川の退団などの影響している。

捕手の人材難で、2017年のドラフト会議では捕手を大量獲得。

当初は賛否両論の”否”の方が大きかったが、冷静に振り返ると悪くないドラフト戦略となった。

この辺は他球団からFAや外国人で選手補強できる巨人ならではのやり方。

 

と、話は逸れたが、結論を言うと巨人は捕手補強の可能性は低い。

球界トップクラスの守備力を誇る小林は、2019年にはまだ30歳。

若いスラッガータイプの宇佐見、大城と競わせながら向こう3年は戦えるので、敢えて捕手を獲得することはないだろう。

 

巨人の捕手陣は色々言われているが、打力は弱点と言えるほどではない。

 

捕手の構成は悪くないので、あとは現場の首脳陣がいかに運用するか次第。

編成は良い食材を用意出来ているので、料理でいうシェフにあたる首脳陣が上手く調理するしかない。

一塁手 充実度A

レギュラー :岡本   (23)
対抗    :和田   (23)
バックアップ:阿部   (40)
育成    :

 

条件付きで充実度Aになるポジション。

岡本に2019年以降どこを守らせるかは、巨人の今後の編成を占うでは非常に重要。

2018年はメインをファーストにしながらも、阿部スタメンの時はサード、8月からはレフトも守るなど、守備でユーティリティ性の高さを見せた。

岡本は性格的に守備位置が動いても動じないタイプなので、ポジションを変える影響は少なそう。

 

期待外れに終わったゲレーロのレフトか、高齢のマギーのサードか、はたまたこのままファーストにするのか。

今後のことを考えるとサードを守れるとありがたいが、あくまでオプションと考えて、とりあえず2019年はファーストで想定する。

 

そうなると、2軍で303打席立って打率.326、16本塁打、OPS.938の和田も控えているので、比較的層は悪くない。

 

2019年に40歳になる阿部も、125打席でOPS.767と存在感を発揮。

年俸2.1億を考えると微妙だが、ベテラン捕手不在のチームにあっては、ベンチで若い捕手を指導できる阿部の存在は大きい。

阿部が減俸と控え起用を受け入れてくれるなら、もう1年はいて欲しい。

岡本とて来年以降どうなるのかはわからないことを考えると、2019年も阿部をバックアップとして契約するだろう。

二塁手 充実度B

レギュラー :吉川尚  (25)
対抗    :田中俊  (25)
バックアップ:辻    (24)
育成    :増田   (26)、マルティネス(26)

 

坂本のコンバートはないと想定して吉川尚をレギュラーに据えた布陣。

確固たるレギュラーはいないものの、粒揃いなポジション。

将来的にはショート吉川尚、セカンド田中俊が巨人首脳陣の青写真だろう。

 

FA市場に浅村が出てきた場合どうするのかは気になるところだが、恐らく動かないのではと予想。

フロントは4年V逸の状況から背に腹は代えられず欲しがるかもしれないが、現場は嫌がりそう。

 

ファースト岡本、セカンド浅村、サード坂本、ショート吉川尚にすれば攻守にグレードアップできるが、果たして実現するのか。

 

二軍含めて若手二遊間の頭数はいるので、補強の優先度は低い。

もし今年のプレーを見て物足りなさを感じれば、ドラフトで補強の可能性もあるが...

三塁手 充実度B

レギュラー :マギー  (36)
対抗    :北村   (22)
バックアップ:中井   (30)
育成    :折下   (19)

 

CよりのBといった印象。

打率.295、OPS.811と健在ぶりをアピールしたマギー。

ただ、いつまでも頼りにしてはいられない。

三塁守備のUZRは-5.4。

年齢的にもこれから下り坂になることと、外国人枠を考えるとレギュラーを任せ続けるべきかは微妙。

 

将来的には坂本のコンバートも予想されるが、2019年にいきなりコンバートとは考えづらい。

岡本をコンバートすれば、今度はファーストの穴が開くので根本解決にはならい。

となると、2019年も引き続きマギーにレギュラーを任せることが濃厚。

 

一つポジティブな材料としては、二軍で好調な北村の存在。

273打席に立って、打率.276、出塁率.365、OPS.772と1年目ながら好成績をマーク。

 

北村が今後1軍の投手に対してどれだけ対応できるか次第で、ポジションの充実度は変わってくるだろう。

マギーが元気なうちに、北村を上手く育成したいところ。

 

一塁と二塁に配置した和田、辻、田中俊も三塁を任せられることを考えると、若手がいないわけではないポジション。

若手の人材、将来的なコンバートなどを考えると、急いで補強する必要なないように感じる。

もし、智辯和歌山・林、早稲田実業・野村などの高卒三塁手を獲得出来れば面白くはあるが...

遊撃手 充実度A

レギュラー :坂本   (31)
対抗    :若林   (25)、山本(25)
バックアップ:吉川大  (26)
育成    :湯浅   (20)、比嘉(20)

 

補強の必要性ない。

現レギュラーに坂本、将来的な後釜に吉川尚、その他にも若い遊撃手候補がいるため、少なくとも2018年の補強緊急度は低い。

 

高校生遊撃手に逸材が多い年ではあるが、巨人の補強ポイントには合致しない。

左翼手 充実度B

レギュラー :ゲレーロ(?)(32)、松山?(33)
対抗    :石川   (26)
バックアップ:亀井   (37)
育成    :青山   (27)

 

去就と起用法が注目されるゲレーロを、一応レギュラー格においてみた。

2年契約の1年目であることを考えれば、2019年も残留する見込み。

個人的にはもう一度チャンスを与えたいところだが、どうも首脳陣と上手くいってないのが気になるところ。

 

2018年には奮闘した亀井も、2019年には37歳。

元々怪我が多い選手だけに、多くを望むのは酷。

 

外野手全体で考えた時に、陽、長野、重信と数はいるので、もしゲレーロ退団となれば、長野か岡本のレフトコンバートが現実的な策か。

2軍で好調な石川などもいるので、頭数はいるポジション。

 外国人登録枠の問題などはあるものの、首脳陣がゲレーロを上手く操縦できれば良いのだが。

 

もしゲレーロを起用しないなら、カープの松山獲得に乗り出しても面白い。

狭い東京ドームなら守備負担も少なく、万が一の場合はファーストもできるユーティリティ性も今の巨人には有り難い。

丸ほどは金額を積まなくてもよく、かつ左打者不足も補えて、外国人枠を使わずにスラッガーを獲得できるのは、魅力的。

 

FAの可能性は未定だが、獲得できると攻撃力不足解消は期待できる。

中堅手 充実度B

レギュラー :丸?  (30)
対抗    :重信  (25)
バックアップ:陽   (32)、立岡(29)
育成    :松原  (24)、村上(24)

 

5年契約で獲得した陽の衰えと怪我の多さで、現状巨人の弱点となっているポジション。

幸いなことに重信が早稲田の先輩・青木の打撃フォームに似せた結果、打撃開眼傾向で、後半戦は陽からポジション奪取。

まだ70打席だけだが、打率.348、OPS.837。

センター守備も先輩と似ているため、ディフェンス力は不安材料だが、左不足のチームには有り難い存在。

2018年の終盤、及び2019年以降の打撃は未知数ながら、ようやく戦力として見れるようになってきた。

 

とはいえ、仮に丸がFA宣言したら全力で獲得に動いて欲しい。

セ・リーグの戦力バランスを一気に変えることができる存在なので、広島の弱体化を含めても絶対に獲得したい逸材。

 

レフト:ゲレーロ(亀井or重信)、センター:丸(重信)、ライト:陽or長野の布陣を組めれば、外野手の層は一気に厚くなる。

 

タラればで編成を語るものではないが、巨人にとって丸がFA市場に出てくるかは非常に重要なポイント。

陽に5年総額15億円、ゲレーロに2年総額8億円を出せる球団なので、丸に4年20億円くらいは出せるだろう。

 

重信の成長はあったが、外野手はセンター以外の外野でも使えるので、躊躇せずに獲得して欲しい。

 

ちなみに、もし丸を獲得できなかった場合は、補強の必要性はない。

一見矛盾するようだが、二軍に好調な松原もいて、一軍の数も足りていないので、ドラフトで獲得をするほどではないと見ている。

※松原の二軍成績:341打席、打率.326、盗塁17、OPS.788

 

丸クラスの選手が出てくれば例外だが、2018オフに限っては補強の必要性は低いだろう。

右翼手 充実度B

レギュラー :長野   (34)
対抗    :   (29)
バックアップ:中井   (30)、石川(26)、橋本(29)
育成    :加藤  (20)※育成枠

 

丸次第では補強の必要性なし。

いつまでも長野に頼ってはいられないが、現状長野を脅かす存在はいない。

もし丸を獲得出来なければ、長野、陽、重信で右中間を回しつつ、バックアップ要員に中井、石川、松原という布陣。

 

心もとなさはあるが、平均的な選手は揃っているので、なかなかテコ入れが難しい。

柿澤の退団が本当に惜しい...

※柿澤の二軍成績:130打席、打率.351、出塁率.434、OPS.867

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2018年の読売ジャイアンツ野手補強ポイント

【野手補強ポイントの優先順位と狙い】

  1. 左の強打者→丸、松山
  2. 長野、陽の後釜になる右打ち外野手
  3. 高卒三塁手

 

意外と言っては失礼だが、ドラフトで緊急的に補強すべきポジションは少ない印象。

明確な弱点である外野手を補強しようにも、ルーキーがいきなり陽、長野、亀井らのベテラン外野陣に割って入れる確率は低く、重信や松原らも台頭してきているので、なかなか難しい。

 

となると、劇的に状況を変えるには丸や松山クラスの実績ある外野手を獲得するしかない。

 

比較的即戦力を補強しやすい投手をドラフトで上手く獲得→投手の外国人枠を減らす→ゲレーロ&マギーを同時起用できる状況を作る

 

というのが、現実的な解決策かと。

決して得点力が低いわけではないので、優先すべきは投手陣の整備。

外国人選手枠を投手陣にさけるだけの働きを、野手陣が出来れば理想。

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まとめ

  • 外国人選手枠の使い方が2019年の鍵を握る
  • 若手野手の台頭が目立ったシーズン
  • 弱点の外野陣を松山、丸で補強できるか

 

「駒はある、後は首脳陣の運用力が鍵を握る」

 

という印象は受けた。

チームの立場的には許されないが、本当の勝負は2020年のチームだろう。

野手だけを見れば、2017年の埼玉西武を見ているようなチーム(所々スケールは劣るが)。

実績のある中堅、ベテランと台頭し始めた若手。

それらが上手く融合出来れば、2019年はあっさり優勝する可能性もある。

 

活かすも殺すも首脳陣次第だが...。

 

【2017西武と2018巨人が微妙に似てる点】

  1. 守備に定評のある正捕手→炭谷、小林
  2. 正捕手を脅かす打撃型の若手捕手→森&岡田、大城&宇佐見
  3. ようやく覚醒した右の大砲→山川、岡本
  4. 台頭してきた守備力に優れる内野手→源田、吉川尚
  5. 実績のある強打の二遊間→浅村、坂本
  6. 強打のベテラン三塁手→中村、マギー
  7. 勝負強い左打ちの外野手→栗山、亀井
  8. 期待外れの助っ人外国人→メヒア、ゲレーロ
  9. フリースインガー傾向の俊足の右打ち外野手→外崎、陽

※後は秋山役の丸を獲れれば....

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巨人の冬の通信簿

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12球団の2018年ドラフト指名予想と2019年の編成記事

福岡ソフトバンクホークス

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埼玉西武ライオンズ

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東北楽天ゴールデンイーグルス

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オリックスバファローズ

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北海道日本ハムファイターズ

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千葉ロッテマリーンズ

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広島東洋カープ

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阪神タイガース

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横浜DeNAベイスターズ

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読売ジャイアンツ(巨人)

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中日ドラゴンズ

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東京ヤクルトスワローズ 

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