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広島東洋カープの2018年ドラフト指名予想と2019年の編成【野手編】

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どうも、はろーぐっばい(@jubenonz)です。

 

本日は、広島東洋カープの2018年ドラフト指名予想と2019年の野手編成についてお話します。

 

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広島東洋カープファンの方、アマチュア野球ファン、ドラフト好きの方向けの記事です。

※本記事のデータや数字は、2018/8/10時点のものです。

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2018年の広島東洋カープの野手一覧

捕手

選手名 投打 年齢 2018年の契約

中村奨成

右右 19
會澤翼 右右 29

石原慶幸

右右 38
白濱裕太 右右 32
磯村嘉孝 右右 25
船越涼太 右右 24
坂倉将吾 右左 20

内野手

選手名 投打 年齢 2018年の契約
上本崇司 右両 27

田中広輔

右左 29

小窪哲也

右右 33
安部友裕 右左 28
堂林翔太 右右 26

新井貴浩

右右 41
菊池涼介 右右 29
桑原樹 右左 22
庄司隼人 右右 27
エルドレッド 右右 38

曽根海成

右左 23
西川龍馬 右左 23

青木陸

右右 20

メヒア

右右 25

木村聡司

右右 22 △※育成契約

外野手

選手名 投打 年齢 2018年の契約

丸佳浩

右左 29 △FA移籍の可能性有り
岩本貴裕 左左 32

下水流昂

右右 30
野間峻祥 右左 25
赤松真人 右右 35
土生翔平 右左 28

松山竜平

右左 32 △FA移籍の可能性有り
天谷宗一郎 左左 34
高橋大樹 右右 24
鈴木誠也 右右 23
永井敦士 右右 19
バティスタ 右右 26
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2018年広島東洋カープの野手状況とオーダー

打順 ポジション 名前

1  遊     田中

2  二     菊池

3  中     丸

4  右     鈴木

5  一     松山(新井、エルドレッド)

6  左     野間(バティスタ)

7  三     西川(安部)

8  捕     會澤(石原)

9  投     

 

リーグ三連覇をほぼ手中に収めた広島東洋カープ。

504得点、OPS.795、出塁率.354はいずれもセ・リーグでダントツ1位。

2018年も高い攻撃力を発揮して、ペナントをほぼ独走で戦っている。

 

田中、菊池、丸、鈴木の上位打線を中心にしながら、下位打線は日替わりで。

相手投手の状態や、選手のコンディションを考慮しながら、その日その日の最適なオーダーを組む力は、今のカープの強み。

 

菊池の打撃不振、丸の約1ヶ月の故障離脱などはあったものの、分厚い選手層で乗り切った。

 

セ・リーグポジション別攻撃力では、捕手、遊撃手、中堅手、右翼手で高い攻撃力を発揮。 

 

三塁は序盤の安部、西川の不振でマイナスだが、後半戦になって西川が本来の打撃を取り戻しているので、今後は揺り戻しが期待される。

※西川選手は202打席で、打率.326、出塁率.382、OPS.846。

 

また、丸離脱時にはかねてから期待値の高かった野間がプチ覚醒。

ここまで244打席で、打率.314、出塁率.370、OPS.801と、抜群の成績を収めている。

元々守備と走塁は球界屈指のものを持っているだけに、25歳の野間が台頭してきたことは、今後にとって明るい材料。

 

そんなカープの2018年以降の課題は、主力選手のFA流出のリスクと高騰する年俸。

これまでチームを支えてきた、田中、菊池、丸、野村らの1989年世代を中心に、主力選手が一気にFA権を取得する。

【今後のカープの主力選手FA取得予定一覧】

  • 2018:丸 松山
  • 2019:今村 野村 會澤 菊池
  • 2020:田中 中崎

 

仮にFA宣言となれば、争奪戦は必至。

カープの戦力ダウンの意味も込めて、巨人や阪神などが触手を伸ばす可能性は高い。

もしFAせずに残留したとしても、それなりに年俸を支払わなければいけないため、チーム総年俸の高騰は避けられない。

 

今までは高給取りの前田健太、黒田博樹が退団したことで、上手くチーム年俸を抑えられていたが、もし今の主力が全員残留となると、そうもいかないだろう。

広島球団が今後をどう考えているか次第だが、右肩上がりに成長を続けてきた球団の運営方針も気になるところ。

 

カープの今後を占う上で、まず最初の注目は2018年オフの丸の去就。

FA宣言すれば、マネーゲームに発展する可能性大。

仮に丸が残留したとしても、総額10~20億円近い契約になることが予想される。

そうなると、カープ全体な年俸にも影響してくる(丸にお金をかけすぎた結果、他の選手の年俸があまり上がらない)ため、チーム内で不協和音が生まれ、2019年以降のFAにも影響してくる可能性もある。

 

戦力的に見ても、カープは丸依存の面が大きく、さすがのカープといえど丸が離脱すると得点力低下は避けられない。

 

カープの戦力面はもちろん、セ・リーグ全体の戦力バランスに大きく影響する選手だけに、2018オフの丸の動向はNPBのストーブリーグ最大の関心事だ。

 

ちなみに、カープ野手のオフの戦力外・退団候補は下記の通り。

【2018年オフの戦力外・退団候補】

  • 小窪哲也
  • 新井貴浩
  • エルドレッド
  • 土生翔平
  • 天谷宗一郎
  • 赤松真人

 

丸、松山の去就が、戦力外に大きく関わってくるだろう。

特に土生、天谷のような中堅・ベテランの左打者は、丸&松山残留となると、やや首元が涼しい。

 

【まとめ】

  • 現状は不安なポジションはない
  • 丸、松山の去就次第で、ドラフト戦略は大きく異なる
  • 野手に余裕はあるので、大物高卒野手をドラフト1位で獲りに行く可能性有り
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2019年の広島東洋カープのポジション別編成予想

2019年の広島の編成について、「1ポジション4人制」で考察。

「1ポジション4人制」の見方は、下記を参照。

各ポジションをレギュラー、対抗、バックアップ、育成の4つの枠に分けてポジションごとの充実度を分析。

パ・リーグの場合は指名打者があるため、重複する選手もいるがあくまで1ポジション4人ずつとする。

 

充実度が低いポジション=補強ポイントになる。

 

【ポジション充実度判定】

充実度A:補強の優先度低
充実度B:補強の優先度中
充実度C:補強の優先度高
 

一応現有戦力を全員当てはめてみたが、青字の選手は戦力外候補。

従って、そのポジションにドラフトもしくは外国人を補強する可能性がある。

引用:西武ライオンズの2017ドラフト指名予想と2018年の編成【野手編】 

※今回はFA移籍の可能性がある選手も、青字にしております。

捕手 充実度A

レギュラー :會澤  (30)
対抗    :石原  (39)
バックアップ:磯村  (25)、白濱(32)
育成    :中村  (19)、坂倉(20)、船越(24)
 

チームで最も充実したポジション。

結論から言うと、補強の必要性はなし。

 

2年連続ベストナインが濃厚な強打の捕手・會澤がレギュラー。

2019年に30歳を迎えることを考えれば、むこう4、5年は安泰。

 

大ベテランの石原はあと2年は出来そうなので、その間に中村、坂倉をじっくり育てたい。

守備型の中堅捕手の磯村、白濱も控えているので、石原に一気に衰えが来て引退となっても、バックアップメンバーには困らない。

 

実力、年齢構成、バラエティ豊かさ、若手の逸材、競争意識...

 

これ以上ないと言っても良いくらい、広島の捕手編成は完璧と言ってもいい。

唯一気になるのは、中村と坂倉の育成方針。

カープは伝統的に捕手二人制のチーム(西山&瀬戸、石原&倉など)だが、にしても中村か坂倉しか使えない状況は勿体無い。

 

坂倉は2年目もファームで無双状態。

159打席で、打率.329、OPS.931、出塁率.367。

 

捕手二人制にするには勿体無いほどの打力を持つ坂倉と中村を、今後どう育成・起用していくのか。

坂倉に関しては日本ハム・近藤クラスの打者になれるポテンシャルもあるだけに、宝の持ち腐れにならないことを切に願う。

 

広島首脳陣の坂倉と中村への捕手適性評価次第だが、どちらかをコンバートする道も検討したいところ。

補強優先度は低いポジションと言える。

一塁手 充実度B

レギュラー :新井   (42)
対抗    :安部   (29)
バックアップ:エルドレッド (38)、岩本(33)
育成    :堂林   (27)、メヒア(25)

 

実に今の広島らしい構成のポジション。

実質パ・リーグの指名打者のような枠で、レギュラーを固定せず、選手のコンディションや相手の調子によって、使い分ける運用をとっている。

確たるレギュラーはいないが、さして大きな穴には感じない。

 

強いて挙げるなら、新井、エルドレッドの後釜が欲しいところ。

松山、岩本とてもうすぐ30代中盤。

一気に衰えが来てもおかしくない年代なので、高卒の大砲候補を指名出来ると、編成のバランスがよくなる。

 

まぁ、ファーストは外国人選手を補強して埋めることも出来るため、緊急度が低いポジションではあるが...

二塁手 充実度B

レギュラー :菊池   (29)
対抗    :庄司   (27)
バックアップ:曽根   (23)
育成    :桒原   (22)

 

菊池の存在感が大きいポジション。

故に、充実度はCよりのBといったところか。

 

菊池は今年も安定感抜群の守備を見せているが、動きを見る限り膝の状態はかなり悪そう。

上手さとポジショニングでカバーしているが、これから30代を迎えて、いつまでも今の守備を維持出来るとは限らない。

期待の三塁手であった美間を放出してまでも、曽根をトレードで獲得したあたり、カープのフロントも菊池の後釜を探していることが想像される。

 

菊池自身もFAの可能性があり、かねてよりメジャーでのプレイに意欲を示していることを考えると、やや心配なポジション。

首脳陣が庄司、曽根、桒原をどう評価するか次第だが、ドラフトで二遊間の選手を補強する可能性は高い。

 

幸い今のカープは野手が充実しているので、だからこそ余裕があるうちに後釜候補を確保しておきたいところ。

三塁手 充実度B

レギュラー :西川   (24)
対抗    :安部   (30)
バックアップ:小窪   (34)
育成    :青木   (21)

 

西川が成績を持ち直したことで、充実度はギリギリB。 

とはいえ、人材的にはやや手薄な印象があるので、三塁もまた補強ポイント。

 

ただ、中村or坂倉をサードにコンバートする構想があるなら別問題。

打力に優れる二人のうち、どちらかをコンバート出来るなら、編成上のバランスはとれる。

 

西川、安部体制で少なくとも1、2年は持つので、そのうちに首脳陣及びフロントがどう編成を変えてくるのかが見もの。

もし、中村と坂倉のコンバートを考えていないなら、将来性豊かな右の大砲候補を1人獲得しても面白い。

遊撃手 充実度C

レギュラー :田中   (30)
対抗    :     
バックアップ:上本   (28)
育成    :曽根   (23)

 

あえて充実度をCにした。

田中という絶対的なショートはいるものの、2019年には30歳。

もって3、4年であることと、FA流出のリスクなどを考えると、田中1人ではやや不安。

かと言って将来レギュラーを任せそうな選手はおらず、やや若手不足。

 

幸運なことに、2018年のドラフト会議では、高校生遊撃手の人材が豊富。

 

セカンドを含めて二遊間の人材がやや不足しているので、ここらで田中&菊池の後釜を確保しておきたい。

投手陣との兼ね合いもあるが、私はカープのドラフト1位候補は高校生遊撃手と見ている。

左翼手 充実度A

レギュラー :松山(?)(33)
対抗    :野間   (26)
バックアップ:バティスタ(26)
育成    :永井   (19)

 

松山次第ではあるものの、充実度は比較的高め。
2019年以降も打撃の状態を維持できるかは未知数だが、2018年に打撃好調な野間が控えており、長打力に優れるバティスタもいる。

 

その他にも下水流や高橋大などがいて、外国人選手補強で補える部分でもあるので、補強の緊急性は低い。

中堅手 充実度B

レギュラー :   (30)
対抗    :(野間)(26)
バックアップ:天谷  (35)or 赤松(36)
育成    :高橋  (25)

 

全ては丸次第。

それくらい影響力の大きい選手。

もし丸が流出した場合は、野間がレギュラー。

仮に丸が残留した場合でも、年齢的に近い将来丸はレフトにコンバートされることが想定される。

首脳陣の青写真としては、レフト丸、センター野間、ライト鈴木が既に構想にはあるだろう。

 

野間以外に高いレベルでセンターを任せられる人材がいないので、出来れば高卒or大卒でセンター候補を獲得しておきたい。

赤松、天谷がいつ退団してもおかしないので、下位当たりで素材型の外野手を獲得すると予想する。

ただし、緊急性は低いので、もしかしたら2019年以降のドラフトで獲得する可能性もあり。

右翼手 充実度A

レギュラー :鈴木   (25)
対抗    :(バティスタ)(27)
バックアップ: 下水流  (31)
育成    :(高橋)  (25)

 

若い鈴木がいるため、充実度は非常に高い。

一点気になるのは鈴木の故障の多さ。

 

レギュラー定着後、まだ全試合出場はなく、自己最多は2016年の129試合。

故障の影響か、守備範囲にも影響が出ており、年間通して働く計算が出来ないのがネック。

 

そのため、バックアップの存在は重要。

ただ、今のカープは下水流、バティスタ、高橋大と右のスラッガーが控えているので、年間10試合前後を任せるには十分な選手層。

 

流石に鈴木が長期離脱すると苦しいが、そうでなければ十分過ぎるほどの選手層。

従って、補強優先度は低い。

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2018年の広島東洋カープ野手補強ポイント

【野手補強ポイントの優先順位と狙い】

  1. 菊池、田中の後釜二遊間
  2. センターを任せられる丸の後釜候補
  3. 右打ちの三塁手
  4. 長打力の一塁の大砲候補

 

現時点で弱点と言えるポジションはない。

ただ、主力の移籍、衰えの可能性があるため、将来を見越したドラフトを行いたい。

 

備えあれば憂いなし。

 

2018年は優秀な高校生遊撃手が多いため、ひょっとする一番上手く利用できるのは広島かもしれない。

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まとめ

  • 即戦力獲得の必要性はなし
  • 主力のFAによって状況は大きく変わる
  • 出来れば現主力の後釜を確保しておきたい

 

さすがに3連覇しているチームだけあって、編成のバランスは非常に優れている。

あとは主力の高齢化とFA流出にどう対応するか。

ここまで抜群の編成と選手運用でセ・リーグを席巻してきた広島フロント&首脳陣だけに、2018年オフ以降の運営は非常に興味深い。

 

編成のまずさで黄金期を作り上げられなかった西武ファンとしては、広島にはもっと勉強させて欲しい。

 

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