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【2018年6月29日更新】歴代サッカー日本代表ワールドカップメンバー一覧と思い出【フランス、日韓、ドイツ、南アフリカ、ブラジル】

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どうも、はろーぐっばい(@jubenonz)です。

 

本日は、歴代サッカー日本代表ワールドカップメンバー一覧と思い出を紹介します。

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1998 FIFAワールドカップ フランス大会日本代表

メンバー

背番号 選手名 ポジション 年齢 出場実績 所属クラブ
1 小島伸幸 GK 32 1回目 ベルマーレ平塚
2 名良橋晃 DF 26 1回目 鹿島アントラーズ
3 相馬直樹 DF 26 1回目 鹿島アントラーズ
4 井原正巳 DF 30 1回目 横浜マリノス
5 小村徳男 DF 28 1回目 横浜マリノス
6 山口素弘 MF 29 1回目 横浜フリューゲルス
7 伊東輝悦 MF 23 1回目 清水エスパルス
8 中田英寿 MF 21 1回目 ベルマーレ平塚
9 中山雅史 FW 30 1回目 ジュビロ磐田
10 名波浩 MF 25 1回目 ジュビロ磐田
11 小野伸二 MF 18 1回目 浦和レッドダイヤモンズ
12 呂比須ワグナー FW 29 1回目 ベルマーレ平塚
13 服部年宏 MF 24 1回目 ジュビロ磐田
14 岡野雅行 FW 25 1回目 浦和レッドダイヤモンズ
15 森島寛晃 MF 26 1回目 セレッソ大阪
16 斉藤俊秀 DF 25 1回目 清水エスパルス
17 秋田豊 DF 27 1回目 鹿島アントラーズ
18 城彰二 FW 22 1回目 横浜マリノス
19 中西永輔 DF 24 1回目 ジェフユナイテッド市原
20 川口能活 GK 22 1回目 横浜マリノス
21 楢崎正剛 GK 22 1回目 横浜フリューゲルス
22 平野孝 MF 23 1回目 名古屋グランパスエイト

監督

  • 岡田武史

試合結果

チーム 勝ち点 得点 失点
アルゼンチン 9 3 0 0 7 0
クロアチア 6 2 0 1 4 2
ジャマイカ 3 1 0 2 3 9
日本 0 0 0 3 1 4
第一戦
  • アルゼンチン1 – 0  日本

    バティストゥータ 28分

第二戦
  • クロアチア1 – 0  日本

    シュケル 77分

第三戦
  • 日本1 – 2  ジャマイカ

    ウィットモア 39分

    ウィットモア 54分

    中山雅史   74分

感想と思い出

 「外れるのはカズ、三浦カズ」。

 

今もなお、そして今後も未来永劫語り継がれるキングカズこと三浦知良の衝撃落選。

大会結果以上にメンバー選考が記憶に残った大会。

 

ドーハの悲劇から一転してジョホールバルの歓喜で初のワールドカップ出場となった日本代表。

夢と希望を乗せた日本代表とサポーターを待ち受けていたのは、3戦全敗という悪夢。

内容的には完敗したわけではく、守備は十分に世界に通用していました。

ただ、ここ一番での決定力の部分で世界との差を痛感させられた大会となったのです。

 

バティストゥータの”バティゴール”が日本代表の初失点であり、中山雅史選手の”ゴンゴール”が日本代表の初得点。

表現は適切ではないかもしれませんが絵になる結果となりました(奈良橋さんのシュートは惜しかったなぁ....)

 

今では考えられませんが、メンバー全員がJリーグ組。

三浦知良、北沢豪らの長年日本代表を支えた選手が落選した一方、エースの中田英寿は21歳。

18歳の天才・小野伸二も初出場を飾るなど、サッカー日本代表が色んな意味で新たな扉を開いた大会でした。

 

漢検にも出題されたブラジル人帰化選手の呂比須ワグナーが名を連ねるなど、つくづくメンバー選考が様々なインパクトを与えた大会です。

 

私は当時小学3年生で、どちらかというと野球好きだったので、大人たちがやたら騒いでいたのは覚えています。

思い出深いのは無得点に終わった城彰二選手が、帰国後の空港で「ガムを噛みやがって」と難癖つけたファンから水をかけられたことです。

当時はガムをかむことが集中力アップにつながる、歯の噛み合わせを良くすることが知られていなかったことも悲劇を起こした一因でした。

2002 FIFAワールドカップ 日韓大会日本代表

メンバー

背番号 選手名 ポジション 年齢 出場実績 所属クラブ
1 川口能活 GK 26 2大会連続2回目 ポーツマス
2 秋田豊 DF 32 2大会連続2回目 鹿島アントラーズ
3 松田直樹 DF 24 1回目 横浜F・マリノス
4 森岡隆三 DF 26 1回目 清水エスパルス
5 稲本潤一 MF 22 1回目 アーセナル
6 服部年宏 MF 29 2大会連続2回目 ジュビロ磐田
7 中田英寿 MF 25 2大会連続2回目 パルマ
8 森島寛晃 MF 29 2大会連続2回目 セレッソ大阪
9 西澤明訓 FW 25 1回目 セレッソ大阪
10 中山雅史 FW 34 2大会連続2回目 ジュビロ磐田
11 鈴木隆行 FW 25 1回目 鹿島アントラーズ
12 楢崎正剛 GK 25 2大会連続2回目 名古屋グランパスエイト
13 柳沢敦 FW 24 1回目 鹿島アントラーズ
14 三都主アレサンドロ MF 25 1回目 清水エスパルス
15 福西崇史 MF 25 1回目 ジュビロ磐田
16 中田浩二 DF 22 1回目 鹿島アントラーズ
17 宮本恒靖 DF 25 1回目 ガンバ大阪
18 小野伸二 MF 22 2大会連続2回目 フェイエノールト
19 小笠原満男 MF 23 1回目 鹿島アントラーズ
20 明神智和 MF 23 1回目 柏レイソル
21 戸田和幸 MF 25 1回目 清水エスパルス
22 市川大祐 MF 22 1回目 清水エスパルス
23 曽ヶ端準 GK 23 1回目 鹿島アントラーズ

監督

  • フィリップ・トルシエ

試合結果

チーム 勝ち点 得点 失点
日本 7 2 1 0 5 2
ベルギー 5 1 2 0 6 5
ロシア 3 1 0 2 4 4
チュニジア 1 0 1 2 1 5
第一戦
  • 日本2 – 2  ベルギー

         ヴィルモッツ 57分

    鈴木隆行 59分

    稲本潤一 67分

         ファン・デル・ヘイデン 75分

第二戦
  • 日本1 – 0  ロシア

    稲本潤一 51分

第三戦
  • 日本2 – 0  チュニジア

    森島寛晃 48分
    中田英寿 75分

感想と思い出

初の母国開催で迎えた日韓大会。

 

初の勝ち点、初の勝利、初の決勝トーナメント進出と、初もの尽くしの大会。

私自身開幕前からW杯を楽しみにした初めての大会でした。

 

この頃の日本代表は良くも悪くも中田英寿中心のチーム。

「中田依存症」、「決定力不足」というワードが頻繫に新聞紙上、実況放送中に用いられました。

「決定力不足」解消に向けてモリシ(森島寛晃)と西澤明訓のセレッソ大阪コンビを起用したり、アレックス(三都主アレサンドロ)を帰化させたりと、様々な手を打っていたのが印象に残っています。

 

最終選考では中山雅史選手が精神的支柱として選出される一方、中村俊輔選手のまさかの代表選考漏れ。

代表選考で何かビックサプライズが起こるのが、日本代表の恒例になっていきました。

 

厳格に規律を重んじるフィリップ・トルシエ監督のフラット3戦術も、よく話題に上がったものです。

どこか冷たい印象があったトルシエ監督ですが、決勝トーナメント敗退後の雨降りしきる宮城スタジアムで見せた「ありがとうございます」の一言と表情。

最後の最後でトルシエと日本代表サポーターが一体になれた気がしました。 

 

大会自体は前回大会優勝で、2000年のユーロを制した絶対的優勝候補のフランスがまさかの敗退。

プレミアリーグ得点王のアンリ、セリエA得点王のトレゼゲ、リーグアン(フランスリーグ)得点王のシセを擁する超豪華メンバーを擁しながら、大黒柱ジダンの大会前の負傷が響きました。

日清食品のカップヌードルのCMで、「ジダンが地団駄」などと言っていたら、現実のものになろうとは...。

 

その一方で、ベッカムヘアーのイングランド代表のベッカムフィーバーが巻き起こりました。

前回大会のアルゼンチン戦で退場処分をくらい、「10人の獅子と1人の愚か者」と批判を受けた男が、因縁の相手・アルゼンチン戦でゴール。

準々決勝で優勝したブラジルに破れてしまいましたが、守備の要・キャンベル、ワンダーボーイ・オーウェンと共に大会を沸かせてくれました。

 

そして一番話題をさらったのがブラジルの3R(ロナウド、ロナウジーニョ、リバウド)と、ドイツのオリバー・カーンの連続無失点記録。

決勝戦で敗れたカーンが、ゴールポストに寄りかかってうなだれる様子をよく真似したものです。

 

私が一気にサッカーを好きになった、思い出深い大会でした。

2006 FIFAワールドカップ ドイツ大会日本代表

メンバー

背番号 選手名 ポジション 年齢 出場実績 所属クラブ
1 楢崎正剛 GK 30 3大会連続3回目 名古屋グランパスエイト
2 茂庭照幸 DF 24 1回目 FC東京
3 駒野友一 DF 24 1回目 サンフレッチェ広島
4 遠藤保仁 MF 26 1回目 ガンバ大阪
5 宮本恒靖 DF 29 2大会連続2回目 ガンバ大阪
6 中田浩二 DF 26 2大会連続2回目 バーゼル
7 中田英寿 MF 29 3大会連続3回目 ボルトン
8 小笠原満男 MF 27 2大会連続2回目 鹿島アントラーズ
9 高原直泰 FW 27 1回目 ハンブルガーSV
10 中村俊輔 MF 27 1回目 セルティック
11 巻誠一郎 FW 25 1回目 ジェフユナイテッド千葉
12 土肥洋一 GK 32 1回目 FC東京
13 柳沢敦 FW 29 2大会連続2回目 鹿島アントラーズ
14 三都主アレサンドロ MF 28 2大会連続2回目 清水エスパルス
15 福西崇史 MF 29 2大会連続2回目 ジュビロ磐田
16 大黒将志 FW 26 1回目 グルノーブル
17 稲本潤一 MF 26 2大会連続2回目 ウェスト・ブロムウィッチ
18 小野伸二 MF 26 3大会連続3回目 浦和レッズ
19 坪井慶介 DF 26 1回目 浦和レッズ
20 玉田圭司 FW 26 1回目 名古屋グランパスエイト
21 加地亮 DF 26 1回目 ガンバ大阪
22 中澤佑二 DF 28 1回目 横浜F・マリノス
23 川口能活 GK 30 3大会連続3回目 ジュビロ磐田

監督

  • ジーコ

試合結果

チーム 勝ち点 得点 失点
ブラジル 9 3 0 0 7 1
オーストラリア 5 1 1 1 5 5
クロアチア 2 0 2 1 2 3
日本 1 0 1 2 2 7
第一戦
  • オーストラリア1 – 3  日本

    中村俊輔 26分

    ケーヒル 84分

    ケーヒル 89分

         アロイージ90+2分

第二戦
  • クロアチア0– 0  日本
第三戦
  • 日本1 – 4 ブラジル

    玉田圭司 34分

    ロナウド 45+1分

         ジュニーニョ 53分

         ジウベルト 59分

    ロナウド 81分

感想と思い出

期待が一挙に絶望へと変わった大会。

 

規律と組織性を重視するトルシエから、自由と創造性を重視するジーコに変わった日本代表。

 

黄金の中盤。

 

ジーコ監督が現役時代にブラジル代表史上最も美しいと称されたトニーニョ・セレーゾ、ファルカン、ソクラテス、ジーコとの伝説の中盤。

 

その再現を日本史上屈指のタレント、中田英寿、小野伸二、稲本潤一、中村俊輔で形成してスタートしたまさに夢のような日本代表。

98年ワールドカップ初出場、1999年FIFAワールドユース準優勝、2000年シドニー五輪で32年ぶりの決勝トーナメント進出、02年ワールドカップで初の決勝トーナメント進出....

 

日本代表の歴史の扉を開け続けた黄金世代の集大成とも言える代表だっただけに、当時の国民の期待はかなり高かったです。

その期待とは裏腹に、W杯予選から本戦まで思うようなサッカーが出来なかったのもまた事実。

 

中澤佑二、小笠原満男、福西崇史、大黒将志などの伏兵の勝負強さで劇的な勝利を収めてはいたものの、チームとしての機能性は一向に上がらない4年間でした。

ただ、コンフェデレーションズカップでのブラジル戦やW杯直前のドイツ戦など、時にそのポテンシャルの片鱗を見せることも。

 

なんとか上手くいく方法はなかったのか、と今でも後悔してしまうほどメンバーは揃っていました。

 

初戦のオーストラリア戦での魔の8分間。

ケーヒルが日本の天敵になった日でした。

 

98年大会で敗れたクロアチア戦ではGK川口の神がかり的なセーブで勝ち点を拾うものの、ブラジル戦で惨敗。

試合終了後にピッチに倒れこむ中田英寿を、パルマ時代の同僚アドリアーノが労ったシーンに”色んなもの”が現れていました。

 

この試合をもって中田英寿選手は29歳の若さで電撃引退。

黄金の世代で敗れたショック、日本人に自由なサッカーはできないかもしれない現実、そして中田の引退。

 

多くの日本代表サッカーファンが、先の見えなさに絶望させられた大会でした。

 

ちなみに今大会でもサプライズ選考が。

ジーコジャパンで常に期待された規格外のFW・久保竜彦選手がコンディション不良で最終メンバー選外。

並外れたジャンプ力と強烈な左足を持つドラゴンがもし覚醒していたら...

 

その久保選手のかわりに招集されたのは、「利き足は頭」こと巻誠一郎選手。

最後のメンバー発表で巻選手の名前がジーコの口から発せられた時、記者陣からは驚きの声が漏れました。

 

ちなみに大会を優勝したのはイタリア。

私はアズーリことイタリア代表の大ファンなので、この大会は非常に印象深いです。

イタリア代表は大会を通してわずか2失点。

その内訳もオウンゴールとPKによるもののみ。

これは、GKブッフォンは枠内にきたシュートを全てセーブしたことを意味します。

 

高い守備力とW杯の優勝が評価され、DFのファビオ・カンナバーロがDFとしては史上3人目のバロンドール賞に輝くなど、話題をさらいました。

 

控えGK2名以外の21名を起用して大会を勝ち抜いたリッピ監督を始めとした、イタリア代表チームのコンディショニング調整・管理の素晴らしさは、日本代表が見習うべきことです。

2010 FIFAワールドカップ南アフリカ大会日本代表

メンバー

背番号 選手名 ポジション 年齢 出場実績 所属クラブ
1 楢崎正剛 GK 34 4大会連続4回目 名古屋グランパスエイト
2 阿部勇樹 MF 28 1回目 浦和レッズ
3 駒野友一 DF 28 2大会連続2回目 ジュビロ磐田
4 田中マルクス闘莉王 DF 29 1回目 名古屋グランパス
5 長友佑都 DF 23 1回目 FC東京
6 内田篤人 DF 22 1回目 鹿島アントラーズ
7 遠藤保仁 MF 30 2大会連続2回目 ガンバ大阪
8 松井大輔 MF 29 1回目 グルノーブル
9 岡崎慎司 FW 24 1回目 清水エスパルス
10 中村俊輔 MF 31 2大会連続2回目 横浜F・マリノス
11 玉田圭司 FW 30 2大会連続2回目 名古屋グランパス
12 矢野貴章 FW 26 1回目 アルビレックス新潟
13 岩政大樹 DF 28 1回目 鹿島アントラーズ
14 中村憲剛 MF 29 1回目 川崎フロンターレ
15 今野泰幸 MF 27 1回目 FC東京
16 大久保嘉人 FW 28 1回目 ヴィッセル神戸
17 長谷部誠 MF 26 1回目 ヴォルフスブルク
18 本田圭佑 MF 23 1回目 CSKAモスクワ
19 森本貴幸 FW 22 1回目 カターニア
20 稲本潤一 MF 30 3大会連続3回目 川崎フロンターレ
21 川島永嗣 GK 27 1回目 川崎フロンターレ
22 中澤佑二 DF 32 2大会連続2回目 横浜F・マリノス
23 川口能活 GK 34 4大会連続4回目 ジュビロ磐田

監督

  • 岡田武史

試合結果

チーム 勝ち点 得点 失点
オランダ 9 3 0 0 5 1
日本 6 2 0 1 4 2
デンマーク 3 1 0 2 3 6
カメルーン 0 0 0 3 2 5
第一戦
  • 日本1 – 0  カメルーン

    本田圭佑 39分

第二戦
  • オランダ1 – 0  日本

    スナイデル 53分

第三戦
  • デンマーク1 – 3  日本

    本田圭佑 17分

    遠藤保仁 31分

    トマソン 81分

    岡崎慎司 87分

感想と思い出

失意から歓喜。

本田帝国誕生。

 

前回大会の失望から一転、日本代表に若干の光明が。

”考えるサッカー”を標榜するイビチャ・オシム監督が日本代表監督に就任。

自由過ぎず、考える余白も与えるサッカー。

 

トルシエとジーコの中間。

それでいて中途半端ではない。

 

現代サッカーにモデライズしたトータルフットボールは、今までの日本代表にない高い連動性と機能美をもたらし”かけて”いました。

ところが、オシム監督が任期途中の2008年に急病のため退任。

「もしあのままオシムサッカーが続いていたら」と考えるサッカーファンは多いでしょう。

 

後任として招聘されたのが98年大会を率いた岡田武史監督。

当時と同様予選途中からの監督就任でしたが、見事日本代表をW杯出場に導きました。

ただ、サッカーの内容はなかなか上がってこず、本大会前には不安や期待を抱かない人の方が多かったです。

 

そんな不安の中で迎えた本大会。

岡田監督は大きな決断を下しました。

 

  • フォーメーションを4-2-3-1から4-1-4-1(4-3-3)に変更
  • 楢崎正剛に代わり、川島永嗣を正GKに起用
  • エース・中村俊輔、秘蔵っ子・内田篤人のスタメン外し
  • キャプテンを中澤佑二から長谷部誠に変更
  • 本田圭佑のスタメン起用

 

就任当初から目指していたスタイルや、起用してきた選手を一新。

アンカーに阿部勇樹を起用するかなり守備的な戦術を採用したのです。

 

賛否両論ありましたが、結果は策が見事にはまりました。

強豪・カメルーン、デンマークを撃破、オランダをあと一歩まで追い詰めるなどの躍進で、見事決勝トーナメント進出。

開催国だった02年以来の快挙に、日本中がわきました。

 

この時活躍した本田圭佑、長友佑都、長谷部誠、岡崎慎司、遠藤保仁らは、後の日本代表の主力になり、所属クラブでも目覚ましい活躍を見せたのです。

 

前回大会以降立ち込めていた暗雲を、若い新世代が一気に振り払った大会。

一気に日本サッカー界の未来を明るく感じられるようになりました。

 

決勝トーナメントでは惜しくもPK戦で敗れましたが、PK戦で駒野選手が流した涙には胸を打たれたものです。

そして、長らく日本代表を支えてきた川口、楢崎の2人が川島選手をサポートする姿も、こみ上げてくるものがありました。

2014 FIFAワールドカップ ブラジル大会日本代表

メンバー

背番号 選手名 ポジション 年齢 出場実績 所属クラブ
1 川島永嗣 GK 31 2大会連続2回目 スタンダール
2 内田篤人 MF 26 2大会連続2回目 シャルケ
3 酒井高徳 DF 23 1回目 シュツットガルト
4 本田圭佑 FW 27 2大会連続2回目 ACミラン
5 長友佑都 DF 27 2大会連続2回目 インテル
6 森重真人 DF 27 1回目 FC東京
7 遠藤保仁 MF 34 2大会連続2回目 ガンバ大阪
8 清武弘嗣 FW 24 1回目 ニュルンベルク
9 岡崎慎司 FW 28 2大会連続2回目 マインツ
10 香川真司 FW 25 1回目 マンチェスターU
11 柿谷曜一朗 FW 24 1回目 セレッソ大阪
12 西川周作 GK 27 1回目 浦和レッズ
13 大久保嘉人 FW 32 2大会連続2回目 川崎フロンターレ
14 青山敏弘 MF 28 1回目 サンフレッチェ広島
15 今野泰幸 DF 31 1回目 ガンバ大阪
16 山口蛍 MF 23 1回目 セレッソ大阪
17 長谷部誠 MF 30 2大会連続2回目 ニュルンベルク
18 大迫勇也 FW 24 1回目 ミュンヘン
19 伊野波雅彦 DF 28 1回目 ジュビロ磐田
20 齋藤学 FW 24 1回目 横浜F・マリノス
21 酒井宏樹 DF 24 1回目 ハノーファー
22 吉田麻也 DF 25 1回目 サウサンプトン
23 権田修一 GK 25 1回目 FC東京

監督

  • ザッケローニ

試合結果

チーム 勝ち点 得点 失点
コロンビア 9 3 0 0 9 2
ギリシャ 4 1 1 1 2 4
コートジボワール 3 0 0 2 4 5
日本 1 0 1 2 2 6
第一戦
  • コートジボワール2 – 1  日本

    本田圭佑 16分

    ウィルフリード・ボニー 64分

       ジェルヴィーニョ 66分

第二戦
  • ギリシャ0 – 0  日本
第三戦
  • 日本1 – 4  コロンビア

    ファン・クアドラード 17分

    岡崎慎司 45+1分

    ジャクソン・マルティネス 55分

          ハメス・ロドリゲス 90分

感想と思い出

希望からの失望再び。

 

ACミランの10番、インテルのレギュラーサイドバック、マンチェスターユナイテッドの主力アタッカー、多くの海外組。

日本代表史上最もタレントが揃った世代。

 

チームとしても2011年のアジアカップ優勝、2012年ロンドン五輪でU-23がスペインを撃破してベスト4に入るなど、好成績。

 

個も組織も結果が出て、上昇気流が日本サッカー界に巻き起こっていました。

史上初のベスト8どころか、選手たちは口ぐちに優勝を目標に掲げるなど、今までにない期待感がありました。

 

ところが、結果は未勝利の惨敗。

2006年大会を再現するかのような展開で悪夢。

  • 初戦はリードしながら、終盤に痛恨の逆転負け
  • 第二戦は決めきれずに0-0のドロー
  • 希望を託した第三戦に南米の強豪に1-4の惨敗

 

大会までのコンディション調整、終盤の逃げ切り、引いた相手の崩し、南米の強豪国への苦手意識。

 

8年前の教訓が全く活かされない惨状。

悪夢から立ち上がってきたはずの8年間は何だったのか。

 

優勝はないにしても、決勝トーナメント進出は期待していたサポーターは絶望の淵に立たされました。

 

強過ぎる個性が悪い方向に働くと、中々立て直すことが難しいことを痛感させられた大会でもあったのです。

2018 FIFAワールドカップ ロシア大会日本代表

※メンバー発表、試合結果が出次第更新致します。

報道によると、2018年5月31日にロシア大会日本代表メンバーが発表されるそうです。

日本サッカー協会は19日、西野朗監督体制で初の日本代表スタッフ会議を開き、選手の状況やスケジュールを確認した。ワールドカップ(W杯)ロシア大会の登録メンバー23人の発表は、国内壮行試合のガーナ戦翌日の5月31日に決まった。

 

 ガーナ戦に向けた国内合宿を同21日から関東近郊で行う。同19、20日に試合があるJリーグ勢は中3日の休養を設け、それぞれ23、24日からの練習参加にするなどコンディション調整を重視する方針。西野監督は「休養も与えなければならない。回復を優先させたい」と話した。

引用:サッカー日本代表:W杯メンバー発表は5月31日 - 毎日新聞

 

本登録メンバー23名の発表を前に、27名の代表候補が発表されました。

合宿やテストマッチなどのパフォーマンスを総合して、4名がメンバー落ちすると見られています。

日本サッカー協会(JFA)は18日、今月30日に行われるキリンチャレンジカップ2018のガーナ戦に臨む日本代表メンバー27名を発表した。

 西野朗新監督就任後、初の実戦を迎える日本代表。試合翌日には2018 FIFAワールドカップロシアの登録メンバー23名の発表を予定しており、今回のガーナ戦は最終選考の場となる。

 発表されたメンバーは以下のとおり。

■GK
川島永嗣(FCメス/フランス)
東口順昭(ガンバ大阪)
中村航輔(柏レイソル)

■DF
長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
槙野智章(浦和レッズ)
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
昌子源(鹿島アントラーズ)
遠藤航(浦和レッズ)
植田直通(鹿島アントラーズ)

■MF
長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
青山敏弘(サンフレッチェ広島)
本田圭佑(パチューカ/メキシコ)
乾貴士(エイバル/スペイン)
香川真司(ドルトムント/ドイツ)
山口蛍(セレッソ大阪)
原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ)
宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)
柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
大島僚太(川崎フロンターレ)
三竿健斗(鹿島アントラーズ)
井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ/スペイン)

■FW
岡崎慎司(レスター/イングランド)
大迫勇也(ケルン→ブレーメン/ドイツ)
武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)
浅野拓磨(シュトゥットガルト/ドイツ)

引用:“最終選考”ガーナ戦の日本代表メンバー発表! 本田、香川ら27名、岡崎も復帰 | サッカーキング

メンバー

背番号 選手名 ポジション 年齢 出場実績 所属クラブ
1 川島永嗣  GK  35  3大会連続3回目  メッス 
2 遠藤航  DF   25  1回目  浦和 
3 昌子源  DF   25  1回目  鹿島 
4 本田圭佑  MF  31  3大会連続3回目  パチューカ 
5 長友佑都  DF  31  3大会連続3回目  ガラタサライ 
6 植田直通  DF  23  1回目  鹿島 
7 柴崎岳  MF  25  1回目  ヘタフェ 
8 原口元気  MF  27  1回目  デュッセルドルフ 
9 岡崎慎司  FW  32  3大会連続3回目  レスター 
10 香川真司  MF  29  2大会連続2回目  ドルトムント 
11 宇佐美貴史  MF  26  1回目   デュッセルドルフ  
12 東口順昭  GK  32 1回目  G大阪 
13 武藤嘉紀  FW  25  1回目   マインツ 
14 乾貴士  MF  29  1回目  エイバル 
15 大迫勇也  FW  28  2大会連続2回目  ブレーメン 
16 山口蛍  MF  27  2大会連続2回目 C大阪 
17 長谷部誠  MF  34  3大会連続3回目  フランクフルト 
18 大島僚太  MF  25  1回目  川崎F 
19 酒井宏樹  DF  28  2大会連続2回目  マルセイユ 
20 槙野智章  DF  31  1回目  浦和 
21 酒井高徳  DF  27  2大会連続2回目  ハンブルガーSV 
22 吉田麻也  DF  29  3大会連続3回目  サウサンプトン 
23 中村航輔  GK  23  1回目 柏 

※ ガーナ戦に召集された青山敏弘、浅野拓磨、三竿健斗、井手口陽介の4名が最終的に外れました。

監督

  • 西野朗

試合結果

チーム 勝ち点 得点 失点
コロンビア 6 2 0 1 5 2
日本 4 1 1 1 4 4
セネガル 4 1 1 1 4 4
ポーランド 3 1 0 2 2 5

※フェアプレイポイントの差(日本の累計イエローカード4枚、セネガルの累計イエローカード6枚)で日本が決勝トーナメント進出。

第一戦
  • コロンビア 1–2 日本
第二戦
  • セネガル  2–2  日本
第三戦
  • ポーランド 1–0  日本
決勝トーナメント1回戦
  • ベルギー 3–2  日本

感想と思い出

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まとめ

振り返ってみると、似たような推移を辿ってきている日本代表。

ただ、少しずつではありますが、進歩もしている部分はあります。

特に個のレベルにおいては。

 

初のワールドカップ出場を見て日本代表に憧れた少年たちが、大人になって日本代表を支えてきた21世紀の日本サッカー界。

先人たちの息吹が若い世代にも届いていることを願って、今後も日本代表を応援し続けます。

 

いつかワールドカップを制覇する瞬間に立ち会えたらいいな。死ぬまでに。


それでは、さようなら!

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