オーストラリアワーキングホリデー
時にはガッツリジャンキーな物を食べたい!だけど身体に悪いから遠慮しておこう.. という人は特に女性の方には多いのではないでしょうか。
海外で生活していると恋しくなるもの数多あります。 私にとってはその中にラーメンというものが含まれています。 プロのラーメン評論家の方々に劣るかもしれませんが、私はこれまで日本で200店舗以上のラーメン屋さんを訪れたほどのラーメン好きです。
海外でお酒を飲むならどこでと聞かれれば多くの方はバブやバーなどを思い浮かべるでしょう。 実際、街を歩いていると多くのパブをみかけます。
皆さんはベトナム料理のバインミーをご存知ですか。 バインミーとは長さ20センチメートルほどの柔らかいフランスパンに野菜、ハーブ類、肉などをはさんで食べるベトナムの伝統料理なのです。
海外に進出している日本の外食チェーン店はいくつもあります。 特に日本食と言われる分野は海外でも健康的で美味しいと評判のため、多くの日本食の飲食店が進出を狙っています。
自分が持っている希少な体験、優位な点を使って仕事をするということはビジネスにおいても非常に重要なことである。 ビジネスというレベルまでいけていない私のブログにしても、そのことの重要性は変わらない。
帰ってきました。 帰ってきたんです。 会うことは出来ないと思っていたオーストラリアKFCの火曜日限定激安チキンが。
最近仕事続きで観光に行く時間がない! ってことで観光費に予定していた費用を使って今月は色んな飲食店に行って食べ歩きをすることにしました。 そのため最近は食レポ記事が多くなっています(笑)。
今度どこかでお話したいのですが、実は私の趣味の1つにチェーン店巡りというものがあります。 元々あった素質が2年前くらいに開花してしまって以来訪れたことのないチェーン店に行くのがちょっとした趣味の一つになってしまったのです。(笑)
日本にはまだ上陸していない海外で流行っているお店というのはいくつもあります。 もちろん発展途上国と比べれば日本は比較的流行しているお店が進出しているケースは多いです。 ただ、全てのお店が進出しているわけではありません。 そういう日本未上陸店に…
ロックスにある有名ハンバーガーショップ『Ribs Burgers』に行ってきました。 名前の通り、ジューシーなリブを使ったハンバーガーが特徴のお店です! 早速ご紹介していきます。 目次 『Ribs Burgers』 アクセス まとめ 『Ribs Burgers』 外観はこちら↓ リブ…
皆さんはイアンソープという水泳選手をご存知でしょうか。 世代によってはわからない方もいらっしゃるかもしれませんが、オリンピックの水泳種目で金メダルを5個もとった世界的なスター選手です。
オーストラリア人ってどんな人と聞かれれば陽気で大柄な人々を想像される方は多いでしょう。 実際他の国と比べてイメージ通りの人が多い印象を受けます。
オーストラリアと言えば広大な土地をイメージされる方は多いでしょう。 そこの酪農で産出される製品を私たちが日本人が口にする機会はたくさんあります。
日本でも超人気のチョコレート専門店。その名もマックスブレナー。 日本では既に4店舗出店しており、それぞれのお店で1時間以上の順番待ちは当たり前。 なので、せっかく行きたいと思っても断念した人は多いのではないでしょうか。 私も東京に住んでいた時…
海外に行くとその国の地元民との交流は一つの楽しみです。 ただ交流するすべての人が自分と相性が良いとは限りません。
シドニーで超有名なパンケーキ屋さんと言えば『ON・THE・ROCKS』です。 どのガイドブックにも載っている人気店。 その名もオンザ・ロック。
労働者階級が住んでいた住宅と聞くとどんな家を想像されるでしょうか。 中には汚くて狭い牢獄のような住宅を想像する方もいるでしょう。
オーストラリアと聞くと何を想像されるでしょうか。 シドニー、メルボルンをはじめとした世界的にも有名な大都会。 ゴールドコースト、ケアンズをはじめとしたビーチ天国。 ウルルにあるエアーズロックに象徴されるアボリジニ文化。 などなど様々な魅力的あ…
200年前の19世紀初期と言えば日本はまだ江戸時代。 伊能忠敬が蝦夷地を測量したり、大塩平八郎の乱あり、 ペリーの来航ありといった時代です。 現代の私たちにはとても昔のことのような出来事。
高級ホテルのジムで汗を流して、オシャレなバーでお酒に酔って、カジノで美女と一緒に夢を賭けてみる。
先日シドニー内の12か所を一枚のチケットで周れる『Sydney museum pass』についてご紹介しました。
シドニーは非常に洗練された街です。 オペラハウスに象徴されるような近代的な建物がある一方で、QVBのような英国調の古風な建物もあります。
海外を旅行しているとどこの国に行っても必ずと言っていいほどみかけるのがチャイナタウン。 どんなに元々の中国とは雰囲気の異なる国に行っても、各国のチャイナタウンには実際の中国と同じ雰囲気の街が存在します。
ワーキングホリデーで海外生活をしていると様々なことを学ぶことが出来ます。 海外の文化や風習、イベントや働き方・食べ物など。その中にはもちろん英語も含まれています。
海外を歩いていると日本ほど街中で書店を見かけることはありません。 日本は電子書籍の定着や活字離れの影響でリアル書店がどんどん閉鎖していると言われていますが、海外と比べると多いほうです。
海外で生活していてどうしても文房具が必要になったり、ワーキングホリデー中にレジュメなどを印刷する必要が出たりすることはあるのではないでしょうか。 日本ではコンビニなどに入れば文房具を買ったり、印刷できますが、ここオーストラリアのコンビニでは…
海外に行った際に気になることの1つが公共交通機関の利用方法だと思います。 普段日本で生活していれば車を持っていたり、その土地の公共交通機関の利用方法を知っているので、苦労することはあまりありませんが、海外に行った際はそういったわけにはいきま…
皆さん釣りはお好きでしょうか? 私はそうでもないです。一昨日の時点までは。
今の私たちの生活にもはや欠かせなくなったのが家電製品。 海外で暮らしていると突然必要になったりすることがあるではないでしょう。