2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧
広島東洋カープの菊池涼介選手と言えば、その広い守備範囲で二塁手のエリア以外もカバーしている。 一塁手や遊撃手、時には右翼手や中堅手の分まで菊池涼介選手がカバーしてしまうケースがある。
どうすれば伝わる文章力が身につくのだろうか。 自分にはブログの文章力がない。 そんなことを考えたブログ初心者の方は多いでしょう。
200年前の19世紀初期と言えば日本はまだ江戸時代。 伊能忠敬が蝦夷地を測量したり、大塩平八郎の乱あり、 ペリーの来航ありといった時代です。 現代の私たちにはとても昔のことのような出来事。
高級ホテルのジムで汗を流して、オシャレなバーでお酒に酔って、カジノで美女と一緒に夢を賭けてみる。
西武の秋山翔吾と聞いて、野球ファンの方はどんなことを思い浮かべるだろうか。 2桁盗塁を4度記録した俊足、強肩と抜群の守備範囲でゴールデングラブ賞3度受賞、イチローのシーズン最多安打記録を更新した日本記録保持者、WBCの日本代表など彼は様々な特徴を…
2016年の流行語大賞にも選ばれた『神ってる』という言葉。
インドには街の色合いから異名がついた都市がいくつか存在します。先日紹介したジョードプルの『ブルーシティ』、ジャイプルの『ピンクシティ』、そして今回紹介するジャイサルメルの『ゴールドシティ』。
みなさんはインドのジョードプルという街を知っていますか? 実はここは日本人にとっても馴染みのある街となっています。 というのもこの街の城塞や時計塔があの大人気漫画・アニメワンピースのモデルになっとされる街なのです。
国際試合や短期決戦ではムードメーカーの存在が非常に大切になる。 重い雰囲気に飲み込まれず、むしろその空気を破壊出来るそんな存在がいるチームはとても強い。
日本で生活する上で今や欠かせないものとなったコンビニ。 その数あるコンビニの中で日本で最も店舗数が多いのがセブンイレブン。 2016年の9月末時点で日本全国に19,045店舗がある。
2016年シーズンに史上初となる2年連続でトリプルスリーを達成した山田哲人選手。
先日シドニー内の12か所を一枚のチケットで周れる『Sydney museum pass』についてご紹介しました。
皆さんはエッセイと聞いてどんなことを想像しますか? 小説家や芸能人などが日常の出来事や気づきについて記事にするというイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。
中田翔選手と筒香嘉智選手。 今年のセ・パ打点王に輝いた両者は年齢が近いことと長距離打者であることからよく比較される。
なぜかわからないけど、覚えている昔のことってありませんか?小学生の時友達が先生に怒られた話や、子供の頃に観たアニメのエピソードなど。
メジャーリーガー達が何名参加してくれるのかによって2017年WBCにおける侍ジャパンの戦力を大きく異なってくる。
シドニーは非常に洗練された街です。 オペラハウスに象徴されるような近代的な建物がある一方で、QVBのような英国調の古風な建物もあります。
天国と地獄という言葉を簡単に使ってはいけないのかもしれないが、私には内川聖一選手が歩んできた野球人生は天国と地獄の交互に行き来しているように感じる。
海外を旅行しているとどこの国に行っても必ずと言っていいほどみかけるのがチャイナタウン。 どんなに元々の中国とは雰囲気の異なる国に行っても、各国のチャイナタウンには実際の中国と同じ雰囲気の街が存在します。
理想のリーダーとは何か? このことについて悩んだり求めたりする人は多いのではないでしょうか。
ワーキングホリデーで海外生活をしていると様々なことを学ぶことが出来ます。 海外の文化や風習、イベントや働き方・食べ物など。その中にはもちろん英語も含まれています。
海外を歩いていると日本ほど街中で書店を見かけることはありません。 日本は電子書籍の定着や活字離れの影響でリアル書店がどんどん閉鎖していると言われていますが、海外と比べると多いほうです。
スポンサーリンク 2016年シーズンに自身2度目となる打点王に輝き、日本シリーズでも優秀賞に輝きチームを日本一に導いた中田翔選手。 ただ、個人的には彼のポテンシャルを考えた時に納得のいく数字を残せたわけでないように感じる。
海外で生活していてどうしても文房具が必要になったり、ワーキングホリデー中にレジュメなどを印刷する必要が出たりすることはあるのではないでしょうか。 日本ではコンビニなどに入れば文房具を買ったり、印刷できますが、ここオーストラリアのコンビニでは…
いよいよ開幕まで2ヶ月弱というところまで迫った第四回WBC。 日本人野球選手のドリームチームによる世界一に向けての挑戦は非常に興味が沸く戦いになる。
海外に行った際に気になることの1つが公共交通機関の利用方法だと思います。 普段日本で生活していれば車を持っていたり、その土地の公共交通機関の利用方法を知っているので、苦労することはあまりありませんが、海外に行った際はそういったわけにはいきま…
皆さん釣りはお好きでしょうか? 私はそうでもないです。一昨日の時点までは。
みなさんはキャメルサファリってご存知ですか? 恥ずかしながら私はキャメル(ラクダ)という単語を2016年の11月に行った際に初めて知りました。(英語を勉強していると公言しているにも関わらず)
ネガティブな自分を変えたい。 結果を出したいという人は多いのではないでしょうか。 ただ、急にポジティブになれと言われてもそれは難しいことです。
私は2015年に参加したホノルルマラソンを最後にマラソンを辞めました。 理由はマラソンと付き合うことにマリッジブルーと似た感覚を感じたからです。