死ぬまで生きる問題

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高校、大学生のうちに読んでおきたいAI・働き方・お金に関するおすすめ本7選

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夜景と不忍池(フォトモンタージュ)

どうも、はろーぐっばい(@jubenonz)です。

 

本日は、高校、大学生のうちに読んでおきたいAI・働き方・お金に関するおすすめ本7選をご紹介します。

進学、就職、留学、将来設計など、様々な可能性がある高校生・大学生。

多くの選択肢と時間があるだけに、逆に何をすれば良いのわからない人も多いでしょう。

 

特に最近では「AIの進化によって人間は仕事を奪われる!」や「百年生きる人生設計が大事!」など、未来を不安にさせるようなこと言う人もいます。

 

そこで今回は、AI、働き方、経済、生き方など、21世紀を生きていく上で欠かせない知識・考え方を教えてくれる本を紹介します。

 

進路や就職活動、将来の自分は何をしたいのかなどに悩んでいる高校生・大学生に是非参考にして欲しいです。

 

どれも私が社会人になってから「高校生のうちに読んでおけば良かった」と思う本ですので、少しでも参考になれば幸いです。

目次

高校、大学生のうちに読んでおきたいAI・働き方・お金に関するおすすめ本7選

未来に先回りする思考法

 

未来って見渡せるの?

 

そんな疑問に答えてくれる一冊。

端的に言えば筆者の回答は下記の通り。

「未来は予想できる」という前提を捨て、変化が起きた瞬間に即座に対応し、修正を重ね、変化していけばいい

 

昨日の常識が今日の非常識になる21世紀。

そんな世界を生き抜いていけるのは常識に縛られず、常に変化し続けられる人です。

 

「未来に先回りする思考法」では思考法だけでなく、世界政府の戦略やグローバル企業のサービスが他国に進出するデメリットなども具体的な例を用いて説明してくれます。

 

21世紀を生きる上での考え方のベースとして、最初に読んで置くことをおすすめです。

kindle無料版もあり!『未来に先回りする思考法』佐藤 航陽著【書評】

人工知能は人間を超えるか

 

2015年に発売された人口知能についての一冊。

人口知能が人間を超える「シンギュラリティ」は訪れるのかについての考察がなされています。

 

人口知能の研究がどこまで進んでいるのか、そもそも人口知能ってなんだ?、消える仕事と残る仕事とは?

 

いたずらに煽るというよりは、リアルな現場の研究段階と人間にとってプラスになる面、マイナスになりうる面をわかりやすく解説してあります。

 

二年前の本なのでやや古いですが、人口知能の基本を解説してくれる入門書のような本。

ですので、「人口知能・AIって何?」方におすすめです。

21世紀の資本

資本主義が生み出す、富めるものと富めないものの拡がる格差について考察した本です。

18世紀にまでさかのぼる詳細なデータをもとに21世紀の所得格差と経済成長について分析しています。 

 

2014年に出版されてかなり話題になった本で、世界各国の様々なメディアで議論を巻き起こした一冊。

 

無知のままで生きていけば、いつか取り返しのつかないことになる。

いや、もしかしたらすでに取り返しのつかないことになっているかもしれません。

 

21世紀のお金の流れがどうなっているのか。

そんなことを教えてくれる本です。

インベスターZ

お金は汚い、投資は危険。

 

大半の大人や教師はそう教えますが、その全てが正解ではありません。

生きる上できっても切り離せないのがお金。

 

日本はあまりにもお金についての教育がなさ過ぎます。

 

主人公は投資活動で学校運営をする投資部の新入部員。

投資を通じて株式売買だけではなく、優良企業の見えざる努力、常識の罠、日本のお金の歴史など、大人が教えてくれない(無知なだけ)大切なことを教えてくれます。

 

漫画なので、普段活字を読まない方もとっつきやすいのもおすすめポイント。

お金が好きならお金を知ろう! 貯金が出来ない全ての人が読むべき『カイジ「命より重い! 」お金の話 』

投資家が「お金」よりも大切にしていること

「お金を使う」ということは何なのかについて教えてくれる一冊。

 

 

自分が何かを購入することで、喜ぶ人もいれば苦しむ人もいる。

間接的にではありますが、悪しき労働環境を生み出すことにつながり、回り回って自分の首を絞める可能性もあります。

 

個人的に私が社会人になって出会う人生を苦しんでいる人は学歴や職種の良い悪いではなく、お金の使い方を知らない人です。

 

目先の利益だけでなく、長い目を見たお金の使い方を学べる本です。

新・所得倍増論―潜在能力を活かせない「日本病」の正体と処方箋

筆者は元ゴールドマン・サックス金融調査室長のデービッド・アトキンソン。

外国人の目線から見た、日本の可能性の考察とメディアが報じる幻想についてきっぱりと批評されています。

 

■潜在能力が活かされていない日本
・日本は「GDP世界第3位」の経済大国
→1人あたりGDPは世界第27位
・日本は「輸出額世界第4位」の輸出大国
→1人あたり輸出額は世界第44位
・日本は「研究開発費世界第3位」の科学技術大国
→1人あたり研究開発費は世界第10位
・日本は「ノーベル賞受賞者数世界第7位」の文化大国
→1人あたりノーベル賞受賞者数は世界第39位

 

団塊の世代が作り上げた日本、世界が注目する観光立国日本、東京オリンピックの招致プレゼンで世界が絶賛...。

 

などなど、一般的にマスコミが報じていることが実際のところ世界でどう思われ、何を生み出し、どんな状況なのかを具体的な数字を持って批評されています。

 

ただ日本は終わった、未来は暗いという本ではありません。

現状の日本を正しく認識して、これからどう発展していくのかという未来への提言がこの本ではされています。

 

将来の働き方や21世紀の地球で自分が何をできるのかなど、考え方のヒントを教えてくれる本です。

LIFE SHIFT(ライフ・シフト)―100年時代の人生戦略

 

もし今日紹介した本の中で一冊だけおすすめするなら間違いなくこの本です。

 

今の社会は80歳まで生きることを前提に〈教育〉〈仕事〉〈引退〉の3段階で人生設計がなされていました。

しかし、21世紀の主な先進国では半数以上が100歳よりも長生きするという予測もあります。

 

つまり、従来の考え方・生き方・働き方ではうまくいかなくなるのです。

 

では、100年時代の人生戦略とは何か。

 

AIや人口減少、政府の戦略など、世界各国の実例や現状などをもとに様々な未来予想・提言がされた本です。

 

今の10代の方は22世紀まで生きる可能性があるので、是非10、20代の方に読んでおいて欲しい一冊となっています。

まとめ

何が起こるかわからないなら、何が起こっても対応できる人間になる。

 

これは21世紀に限らず、どんな時代も、どこの社会でも必要な考え方・生き方。

 

今回ご紹介した本を読んで、10代・20代のうちに頭の片隅にでも「未来はどうなる?」という思考を入れておいてほしいです。 


それでは、さようなら!

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