死ぬまで生きる問題

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【させぼ夢大学】俳優・歌手 杉良太郎氏の「人生を語り 人生を歌う」講演の感想と感動

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澄み渡る秋の明神池

どうも、はろーぐっばい(@jubenonz)です。

 

本日は、【させぼ夢大学】俳優・歌手 杉良太郎氏の「人生を語り 人生を歌う」講演の感想と感動についてお話します。

俳優で歌手の杉良太郎氏。

正直に言うとお名前はご存知だったのですが、詳しい人となりや来歴はあまり詳しくなかったです。

 

爆笑問題カーボーイの某リスナーにラジオネーム「すぎりょう たろう」という方がいて、それで妙に名前を覚えている程度。

 

ただ、講演を聴かせて頂いて知った数多くの福祉活動話や人を惹きつける話術の上手さ、抜群の歌唱力に一気にファンになりました。

 

杉良太郎さんファンはもちろん、あまりよく杉良太郎さんを知らない方には是非読んで頂きたい記事です。

目次

させぼ夢大学とは

『させぼ夢大学』の概要、経緯や事業内容は過去記事を「杉山愛」さんの回を参照してください。

させぼ夢大学で元プロテニスプレーヤー 杉山愛氏の「夢を叶える生き方」講演を聴いてみた感想

講演会(26期予定) - 平成29年度 -

肩書 人名 講演タイトル 開催日
政治アナリスト 伊藤 惇夫 今後の政治をどう読むか 平成29年04月20日(木)
株式会社A and Live 代表取締役 髙田 明 夢持ち続け日々精進 平成29年05月18日(木)
フリーアナウンサー 草野 仁 いつもチャレンジ精神で 平成29年06月15日(木)
キャスター 国谷 裕子 言葉の力 平成29年07月09日(日)
料理研究家 土井 善晴 食生活は未来の家族への投資 平成29年09月21日(木)
元プロテニスプレーヤー 杉山 愛 夢を叶える生き方 平成29年10月19日(木)
俳優・歌手 杉 良太郎 人生を語り 人生を歌う 平成29年11月16日(木)
書道家 武田 双雲 文字の力 言葉の力 生きる力 平成29年12月21日(木)
俳優・気象予報士 石原 良純 石原良純大いに語る(気象から家族の絆まで) 平成30年01月18日(木)
作曲家・ピアニスト・司会者 青島 広志 おしゃべりコンサート 平成30年02月15日(木)

杉良太郎氏のプロフィール

●1944年神戸市出身。1965年コロムビアレコードよりデビュー。1967年NHKTV「文五捕物絵図」主演で脚光を浴びる。「右門捕物帖」「遠山の金さん」等TVは1,400本以上に主演。「清水次郎長」「無法松の一生」等多数の舞台出演で、1996年に文化庁長官表彰、2009年紫綬褒章受章。福祉関係ではデビュー前より刑務所慰問を続け、緑綬褒章・紺綬褒章受賞。法務省より特別矯正監を委嘱、1997年ベトナム国より友誼勲章(外国人に贈る最高位の勲章)受章。

引用:講演会(26期予定) - 平成29年度 - - 公益社団法人 させぼ夢大学 公式ホームページ

杉良太郎氏の「人生を語り 人生を歌う」講演の感想と感動

講演に先駆けて、毎度お楽しみのさせぼ夢大学理事長の近藤正人さんによるご挨拶。

 

今回も間近に迫った11月22日(良い夫婦の日)にちなんだ聴衆をクスクス笑わせるトークがありました。

その後、来年度の講師の方々との交渉状況を宣伝。

 

まだ、未定の方もいらっしゃるので、ここでは明かせませんが、いずれもテレビや各方面で活躍されている著名人の方々でした。

来年度も楽しみなラインナップ。

 

近藤正人理事長の挨拶終了後、定刻通りの18時30分から杉良太郎氏の講演がスタート。

 

プログラムはざっくりまとめると下記の通り。

 

【杉良太郎氏「人生を語り 人生を歌う」】

  • 刑務所慰問とボランティア活動(45分)
  • 夫婦のあり方と生き方(15分)
  • プチコンサート(30分)

刑務所慰問とボランティア活動

大きな拍手の音と共に登場された杉良太郎さん。

 

すらっとしたスタイルとビシッと決めたスーツ姿。

とても御年73歳には見えないスタイリッシュな出で立ちでした。

 

壇上の真ん中が映える姿はさすがです。

 

最初に話題になったのは杉さんの刑務所や少年院の慰問の話。

杉さんは「特別矯正監」という肩書きで矯正支援官を指導されている方。

刑務所や少年院の慰問をライフワークとしている杉良太郎(72)が6月12日、2015年から始まった「法務省矯正支援官」の2期目となる委嘱式に出席。杉は「特別矯正監」という肩書きで矯正支援官を指導する立場にある

引用:杉良太郎が批判「名ばかり刑務所ボランティア」有名人は誰?│NEWSポストセブン

 

今回の佐世保の講演の前後にも、全国各地の刑務所を慰問されたそうです。

刑務所の施設の待遇や設備が良すぎて、出たがらない&戻りたがる服役者の話や、せっかく資格をとらせてあげても出所後にその資格を活かして働かない方がいらっしゃる話をコミカルに話されていました。

 

ただ、それでも少しでも服役者の方々を勇気付け、公正させて、より良い社会復帰させてあげるかに奔走されているそうです。

 

杉さんが刑務所を慰問を始められたのは15歳の頃から。

歌手・俳優として大成功を収める前から活動をはじめ、半世紀を過ぎた今もなお活動を続けられるそうです。

 

その活動は慰問だけに留まらず、私財数十億円を投資して、日本国外の恵まれない子供たちに向けた教育施設を設置されています。

ベトナム人の里子は100人以上に及ぶとのこと。

 

ちなみに、今回させぼ夢大学での講演料はそのまま寄付するそうです。

 

ここまで文字にして起こすと胡散臭さを感じる方もいらっしゃるでしょう。

しかし、杉さんの話し方(話術)を実際に聴いてみるとそんな印象は全く受けません。

柔らかな物腰で、ゆっくりと間を空けながらはなし、時に交えるユーモア。

 

杉さんの誠実な人柄が伝わってきて、私は次第に杉良太郎ワールドに引き込まれていきました。

 

杉さんは2012年の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の際にも、トラックなどを手配して、いち早く被災地に物資提供、支援活動に参加されています。

 

「「売名目的」と批判されてもいい、とにかく誰かのために力を尽くす」という新聞やニュースで伝え聞いていた話が真実であることを、私は杉さんの講演を聴いて知りました。

夫婦のあり方と生き方

後半からは杉さんの芸能生活の裏話や夫婦のあり方、果ては生き方までに話が及びました。

 

若い頃、某テレビの歌番組では、土産(お○ね)の有無と額で出演する時間や有無が決まったそうです。

そういった芸能界の汚さや実態を若い頃に体験したことが、後に杉さんを芸能活動以外の形で、貢献する道を歩むきっかけになったのかもしれません。

 

杉さんは『遠山の金さん』をはじめ、数々のヒットドラマに出演されています。

意外ですが、杉さんは役者としてのテレビ出演を37歳で引退されているそうです。

 

長く拘束されることと、毎回同じような内容のドラマを撮影することに、刺激を感じなくなったとのこと。

そのため、よくファンの方から「この前のドラマも面白かったですよ」と言われると、「この人勘違いしてるなぁ」と思うそうです。

 

そんな芸能活動の話から流れて、今度は夫婦のあり方に。

会場にはご年配の夫婦の方もいらっしゃることもあって、夫婦のあり方について面白おかしく話されました。

 

肥えていく妻、疎まれる旦那、会話がなくなる夫婦。

「私はあなたの奴隷じゃない!」、「どうしてこの人と結婚したのかしら」と思い悩む女性に対して、気の持ちようを諭されていました。

 

会場からは爆笑や頷きの声が上がり、杉さんが語られている夫婦間の行き違いや苛立ちが、鬱屈した感情がどこの中年、老年夫婦にもあり得ることだということが伝わってきました。

 

『死の床で「なんだかんだこの人と一緒になって良かった」と気づいた時には遅い。

なぜなら明日は死んでいるので。』

 

と笑えるけど、笑えないような夫婦の最後。

ただ、杉さんが言いたかったのは、そうなっては遅いのだから、今のうちに許し合いながら、折り合いをつけながら生きていこうとことだったのではないでしょうか。

 

終盤に杉さんは声高に「時間は限られている」と口にしていました。

 

 

『今日寝て、明日起きられると誰が約束してくれましたか』

 

 

個人的にこの言葉が非常に印象に残りましたし、会場の聴衆の方も納得しているような雰囲気がありました。

 

実は杉さんは2015年に死を覚悟するほどの大病を患われているのです。

歌手で俳優の杉良太郎さん(72)は、心臓からの血流が悪くなる大動脈弁狭窄(きょうさく)症を患い、一昨年末に大動脈弁の置換手術を受けた。手術前には初めて死を覚悟したといい、「これまで自分のことをほとんど考えずに生きてきたが、自分のための時間も増やしていきたい」と心境の変化を語った。

引用:【ゆうゆうLife】病と生きる 歌手・俳優 杉良太郎さん(72) - 産経ニュース

 

明日死ぬかもしれない、ならば自分には何ができるか。

昔、「明日やろうは、馬鹿野郎」なんていうドラマの台詞がありましたが、まさにその通り。

 

悔いのない人生を送りたいという思いが、杉さんの日々の精力的な活動につながっているのでしょう。

プチコンサート

最後は100万枚以上を売り上げた大ヒット曲「すきま風」 を熱唱。

 

 

 

以降4曲を歌い上げられ、会場は大いに盛り上がりました。

マイクはいらないのではと思わせるほどの声量と歌唱力。

 

さすがプロだなと、感動しました。

 

トーク力や人間性、人柄、歌唱力、そして美人妻(伍代夏子さん)。

「こんな人生送ってみたい!」と憧れるを抱かせるような素晴らしい方でした。

まとめ

「明日死ぬと思って生きなさい、永遠に生きると思って学びなさい」

Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever.

 

マハトマ・ガンジー

 

常に今と今日を大切にしながら生きていく。

その積み重ねがより良い人生を生きていくことにつながるのでしょう。

 

杉良太郎さんの今後の活躍も楽しみにしています。


それでは、さようなら!

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