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【数字に強くなりたい人向け】統計学・経済学の初心者におすすめの入門書五選

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どうも、はろーぐっばい(@jubenonz)です。

 

本日は、【数字に強くなりたい人向け】統計学・経済学の初心者におすすめの入門書五選をご紹介します。

「統計学が最強の学問である」 

ベストセラーとなった統計学に関する本。

ビッグデータ時代の到来で、あちこちで数字が語られる昨今。

これまであまり一般的に注目されてこなかった統計学がにわかに注目を集めています。

 

数字やデータを用いたさもそれらしい宣伝・キャッチコピーがテレビ、広告などで流されていますが、それら全てに明確な根拠があるわけではありません。

 

  • メタボ健診を受けていれば長生きできる
  • ゲームは子どもに悪影響
  • 偏差値の高い大学へ行けば収入は上がる
  • 平均の取り方は一つ
  • 偏差値40~60の間に大きな差がある

 

上記で謳われていることに違和感を持たない人ははっきり言って危ないです。

これから紹介させて頂く本を読んで数字やデータをより有効に活用できるようになりましょう。

目次

【数字に強くなりたい人向け】統計学・経済学の初心者におすすめの入門書五選

マンガでわかる統計学入門

そもそも統計学ってなんだ。

統計の基礎である度数分布表、平均値、標準偏差などの一見難しい統計学用語をマンガを交えて教えてくれます。

 

統計学を知っていると普段の生活にどれほど役立つことかを視覚でも教えてくれる一冊です。 

「学力」の経済学

・ご褒美で釣っては「いけない」
・ほめ育てはしたほうが「よい」
・ゲームをすると「暴力的になる」 

 

教育の現場で定説にように言われている上記の言葉。

これらが果たして本当に正しいのかを経済学の理論や手法を用いて分析している本です。

 

いわゆる”応用経済学”と言われるもので、経済学やデータ分析に強くなることが、実際に思考するときにいかに有用かを教えてくれます。

 

”教育”という誰もが一度は疑問や悩みを持った分野を扱っているのもとっつきやすいポイントです。

「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法

因果関係と相関関係。

この違いを理解していないと、数字を誤って解釈してしまいます。

 

  • 因果関係→原因が起きた”から”結果が起きた
  • 相関関係→原因と結果の関係ではない

 

果たしてその原因は本当に原因か。

偶然の一致なのか。

 

一般的によく聞く宣伝文句や研究結果を鵜吞みにすることがいかに危険であるか。

そして、それらをどう読み解くべきかを教えてくれる良書。

 

個人的に今回ご紹介する本の中でも群を抜いてわかりやすいです。

完全独習 統計学入門

 

統計学の超入門書。

確率の知識はほとんど使わない。微分積分もシグマも全く使わない。使う数学は、中学の数学(ルートと1次不等式)まで

 

と謳っていますが、数字アレルギーがある人にはややわかりづらい部分もあります。

ただ、コラムで書かれている偏差値や株や投資信託などへの投資のリスクの話など、数字や統計学の基礎を理解していることのメリットを感じさせてくれる部分が多数あったのでおすすめしました。

 

穴埋め式の簡単な練習問題などもあるので、統計学を今後本気で学びたい人には良い参考書になります。

確率思考の戦略論 USJでも実証された数学マーケティングの力

ビジネス戦略の成否は「確率」で決まっている。
その確率はある程度まで操作することができる。

 

USJをV字回復させた凄腕マーケーター・森岡 毅氏による確率論によるマーケティング戦術。

 

いかに合理的に考えるか。

そのためには数字を用いた確率論をどこまで活用できるか。

森岡氏のマーケティング戦略が詳細に語られています。

 

【印象に残った金言】

  • シェアは最も重要なビジネス指標
  • 合理性で担保されている領域がどれだけ大きいか
  • 人間は判断や意思決定をできるだけ避ける生き物である
  • 発想の視野がルールを変えるところもまで及ぶ、西洋人の方が日本人よりも圧倒的に強いと思う

 

『トライアルビジネス』、『プレミアム・プライシング』、『購買力平価』などのビジネス・経済学用語なども頻出し、わかりやすく解説されます。

 

個人的にディズニーランドが入場料を上げた話は非常に面白く、必見です。

日本人の購買力や消費行動の矛盾などを鋭く論理的に突いています。

まとめ

「数学なんて大人になっても使わないのに何で勉強するの?」

 

なんて疑問を持っている方は、今回ご紹介する本を一度読んで欲しいです。

数字に強くなること、データの扱い方を知ること、自分で考えることの素晴らしさ

 

情報を鵜吞みにせず、咀嚼できる力を養いましょう!


それでは、さようなら!