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私が好きな伝説の日本シリーズランキング10【西武びいき】

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日本一の笑顔

どうも、はろーぐっばい(@jubenonz)です。

 

本日は、私が好きな伝説の日本シリーズランキング10についてお話します。

野球ファンなら人それぞれ思い出深い日本シリーズがあるはずです。

初優勝して気持ち良く年を越した思い出もあれば、大惨敗して陰鬱な気持ちで年末を過ごした思い出...。

 

もうすぐ日本シリーズということで、私個人が印象に残る日本シリーズをランキングにしてみました。

筆者が平成生まれの西武ファンということで年代や球団に偏りがあることをご了承ください。

目次

私が好きな伝説の日本シリーズランキング10

10位 2011ソフトバンク-中日

球場名 責任投手(ソフトバンク) スコア 責任投手(中日)
ヤフードーム 馬原 ● 1-2 ○ 浅尾
ヤフードーム 馬原 ● 1-2 ○ 平井
ナゴヤドーム 攝津 ○ 4-2 ● ネルソン
ナゴヤドーム ホールトン ○ 2-1 ● 川井
ナゴヤドーム 山田 ○ 5-0 ● チェン
ヤフードーム 和田 ● 1-2 ○ 吉見
ヤフードーム 杉内 ○ 3-0 ● 山井

 

落合ドラゴンズ最終年の日本シリーズ。

落合ドラゴンズらしいロースコアの展開が続きました。

史上初第1・2戦が延長戦、馬原投手の2試合連続敗戦投手、5戦目まで外弁慶シリーズ、谷繫選手の23打数連続無安打と話題と珍しい記録が続いたシリーズ。

 

2007年に完全試合中だった山井投手を替えた采配が物議を呼んだ落合監督の采配。

その落合監督の日本一をかけた最後の試合が、山井投手に託されるという運命的な試合でもありました。

 

一方のソフトバンクは盤石の選手層を抱えていました。

川崎、本多、松田が全試合フルイニング出場でチームを牽引。

主将小久保選手、移籍組の傭兵軍団・内川、カブレラ、多村、細川といった野手陣。

 

投手陣は杉内、和田、ホールトンの強力な先発陣に、摂津、ファルケンボーグ、馬原のSBMの鉄壁リリーフ陣。

「森福の11球」と称された森福投手の好救援も光りました。

 

一番強かったホークスと言えば、ダイ・ハード打線をようした2003年のチームが挙げられます。

ただ、個人的には2013年のホークスも最強候補の一角。

「負けない」野球という点では、2011年のソフトバンクホークスの方が上でした。

9位 2009巨人-日本ハム

球場名 責任投手(巨人) スコア 責任投手(ダイエー)
札幌ドーム ゴンザレス ○ 4-3 ● 武田勝
札幌ドーム 内海 ● 2-4 ○ ダルビッシュ
東京ドーム オビスポ ○ 7-4 ● 糸数
東京ドーム 高橋尚 ● 4-8 ○ 八木
東京ドーム 山口 ○ 3-2 ● 武田久
札幌ドーム 内海 ○ 2-0 ● 武田勝

 

印象としては巨人が圧勝したシリーズ。

大道選手の同点タイムリーが非常に印象に残っています。

坂本、松本、小笠原、ラミレス、亀井、谷、阿部、木村拓と続いていく打線は攻守のバランスがとれたチームでした。

 

ただ、勝った巨人より印象に残っているのは手負いのダルビッシュ有投手の好投。

シーズン終盤から右肩痛で戦線を離脱していたダルビッシュ投手。

クライマックスシリーズも欠場し、日本シリーズも絶望的との報道がありました。

 

しかし、チームが初戦を敗れた第二戦にマウンドに上がったダルビッシュ投手。

明らかに普段とは異なる様子で、変化球主体の投球。

それでも持ち前の投球センスと打者のタイミングを外すスローカーブなどで打者を翻弄。

かつての日本ハムの主砲・小笠原選手をピンチで100km/h台前半のスローカーブで三振に切るなどし、6回を7奪三振2失点で勝利投手になりました。

 

お立ち台では「一世一代の投球ができた」とコメントしました。

調整も万全ではなく、右手人さし指の疲労骨折と左腰、左臀部痛だったダルビッシュ投手。

それでもチームとファンのためにエースの責任を果たそうと奮闘した姿が強く心に残っています。

 

試合開始前のセレモニーにはレジェンド・新庄剛志選手が登場。

ダルビッシュ投手に「きょうはおまえが世界一カッコいいんだ。痛いそぶりを見せるな。楽しんでやれ」と激励を送った姿は、私がハムファンだったら号泣ものでした。

8位 1958西鉄-巨人

球場名 責任投手(西鉄) スコア 責任投手(巨人)
後楽園 稲尾 ● 2-9 ○ 大友
後楽園 島原 ● 3-7 ○ 堀内
平和台 稲尾 ● 0-1 ○ 藤田
平和台 稲尾 ○ 6-4 ● 藤田
平和台 稲尾 ○ 4-3 ● 大友
後楽園 稲尾 ○ 2-0 ● 藤田
後楽園 稲尾 ○ 6-1 ● 堀内

 

「神様、仏様、稲尾様」。

野球界に残る伝説の名投手稲尾一久投手が神様と仏様に並んだシリーズです。

 

7試合中6試合に登板し、第3戦以降は5連投。

そのうち4試合は完投しています。

バットでも日本シリーズ史上初となるサヨナラ本塁打を自ら放つ偉業を成し遂げています。

 

稲尾投手一人で1958年の日本シリーズ4勝2敗という今では考えられない記録が残ったシリーズ。

稲尾投手の文字通り”獅子奮迅”の活躍で西鉄ライオンズは3連敗から奇跡の4連勝で日本一。

 

二度に渡る雨天中止という天候にも恵まれたこともあって、連投を可能にしました。

実力だけでなく、天候(運)までも味方につけてしまったことも、神様と称される所以の1つです。 

 

他にも、川上哲治、長嶋茂雄、藤田元司、広岡達朗、中西太、豊田泰光、仰木彬らの錚々たるレジェンドが名を連ねたこの年の日本シリーズ。

野球界の神様たちの競演が見られたシリーズでもありました。

 

私は当然この試合を観ていないのですが、様々なドキュメンタリーを観てこの伝説を知りました。

私自身西武ファンということもあり、前身の西鉄ライオンズの伝説エピソードを知った時は非常に興奮したことを覚えています。

7位 1992~1993 西武-ヤクルト

【1992年】

球場名 責任投手(西武) スコア 責任投手(ヤクルト)
神 宮 鹿取 ● 3-7 ○ 岡林
神 宮 ○ 2-0 ● 荒木
西 武 石井 ○ 6-1 ● 石井
西 武 鹿取 ○ 1-0 ● 岡林
西 武 潮崎 ● 6-7 ○ 伊東
神 宮 潮崎 ● 7-8 ○ 伊東
神 宮 石井 ○ 2-1 ● 岡林

【1993年】 

球場名 責任投手(ヤクルト) スコア 責任投手(西武)
西 武 荒木 ○ 8-5 ● 工藤
西 武 西村 ○ 5-2 ●
神 宮 伊東 ● 2-7 ○ 渡辺久
神 宮 川崎 ○ 1-0 ● 石井丈
神 宮 宮本 ● 2-7 ○ 鹿取
西 武 西村 ● 2-4 ○
西 武 川崎 ○ 4-2 ● 渡辺久

 

7位に関しては1992~1993年の二年に渡る死闘をピックアップしました。

常勝軍団森西武に挑む、野村ID野球のヤクルト。

球界の覇権をかけた両チームの死闘は、後のプロ野球の大きな発展につながりました。

 

この時の西武のメンバーである石毛宏典、秋山幸二、工藤公康、渡辺久信、伊東勤らは後にプロ野球で監督を勤めています。

一方野村克也監督の指導を受けた古田敦也氏も監督になり、後に野村克也の教えを受けた栗山英樹監督は日本ハムの監督として日本一、辻発彦氏は西武を4年ぶりにAクラス、稲葉篤紀氏は代表監督に就任、小川淳司は二度目のヤクルトの監督に就任しています。

 

その他にも12球団の至る所に西武、ヤクルトOBの指導者がいます。

 

選手としての技術はもちろん、「考える野球」を体現した選手たちを多数輩出したことが、名シリーズを生み、名指導者を生み出したのです。

 

杉浦選手の代打サヨナラ満塁ホームランに始まり、古田敦也選手のギャンブルスタートに終わった両者の二年に及ぶ激闘は、日本プロ野球の進化につながった日本シリーズとなりました。

 

6位 2013楽天-巨人

球場名 責任投手(楽天) スコア 責任投手(巨人)
Kスタ宮城 則本 ● 0-2 ○ 内海
Kスタ宮城 田中 ○ 2-1 ● 菅野
東京ドーム 美馬 ○ 5-1 ● 杉内
東京ドーム 長谷部 ● 5-6 ○ マシソン
東京ドーム 則本 ○ 4-2 ● 西村
Kスタ宮城 田中 ● 2-4 ○ 菅野
Kスタ宮城 美馬 ○ 3-0 ● 杉内

 

楽天が球団創設初の日本一に輝いたシリーズ。

シーズン無敗男田中投手にまさかの負けがついたり、美馬投手の好投があったり、新世代のエース則本昂大、菅野智之投手が台頭したりと、投手の活躍が目立った年でもありました。

 

2011年の東日本大震災の被災者に喜びを届けたい楽天はもちろん、巨人もシリーズ途中に亡くなられた川上哲治氏に捧げる勝利をと、両チームともに並々ならぬ覚悟で臨んだシリーズでした。

 

私は第七戦を都内のスポーツバーで観戦していたのですが、最後に田中投手が登場した時は球場にも負けない割れんばかりの歓声が飛び交ったことを鮮明に覚えています。

 

神の子・マー君こと田中将大投手が伝説になった日本シリーズとして、語り継がれるシリーズになるでしょう。

5位 2000巨人-ダイエー

球場名 責任投手(巨人) スコア 責任投手(ダイエー)
東京ドーム 槙原 ● 3-5 ○ 吉田
東京ドーム メイ ● 3-8 ○ 渡辺正
福岡ドーム 上原 ○ 9-3 ● ラジオ
福岡ドーム 斎藤雅 ○ 2-1 ● 田之上
福岡ドーム 高橋尚 ○ 6-0 ● 若田部
東京ドーム メイ ○ 9-3 ● 永井

 

巨人長嶋茂雄監督VSダイエー王貞治監督。

ONコンビが監督として対決することで話題となったON決戦。

当時小学5年生だった私は、子供たち以上に周囲の大人が盛り上がっていたことが強烈に記憶に刻まれています。

 

城島VS工藤の師弟対決、第四戦まで外弁慶シリーズ、松井秀喜選手の打棒爆発と実際の試合にも多くの見どころがありました。

 

21世紀最初のミレニアムの年に行われた日本シリーズで、ON決戦を実現させ見事勝利するミスターこと長嶋茂雄監督はさすがに持ってる人だなと感心させられます。

 

4位 2003ダイエー-阪神

球場名 責任投手(ダイエー) スコア 責任投手(阪神)
福岡ドーム 篠原 ○ 5-4 ● 安藤
福岡ドーム 杉内 ○ 13-0 ● 伊良部
甲子園 篠原 ● 1-2 ○ 吉野
甲子園 新垣 ● 5-6 ○ ウィリアムス
甲子園 斉藤 ● 2-3 ○ 下柳
福岡ドーム 杉内 ○ 5-1 ● 伊良部
福岡ドーム 和田 ○ 6-2 ● ムーア

 

18年ぶりのリーグ優勝で大阪神フィーバーが巻き起こった2003年の野球界。

対する福岡ダイエーホークスは100打点カルテットを擁するプロ野球史上最強候補打線。

 

斉藤和巳VS井川慶の20勝対決、ズレータ選手のサヨナラ打、金本知憲選手のサヨナラ本塁打、全試合ホームチームが勝利する内弁慶シリーズなど、記憶に残るプレイや記録が数多くありました。

 

ファンの盛り上がりという意味では、このシリーズを超える対決を私は感じたことがありません。

この年の翌年に日本ハムファイターズが北海道に移転、翌々年には東北楽天ゴールデンイーグルスが誕生。

 

ホークスが福岡で地域密着化に成功したことが、プロ野球界に「地方都市でも野球ファンは根付く」という流れを作りました。

2003年に大盛り上がりとなったシリーズがあったことが、後の日本球界の勢力図を変えるきっかけになったと個人的には思っています。

 

試合内容はもちろん、プロ野球界の発展に貢献したという点で、2003年の日本シリーズを4位にランクインしました。

3位 2004西武-中日

球場名 責任投手(西武) スコア 責任投手(中日)
ナゴヤドーム 石井貴 ○ 2-0 ● 川上
ナゴヤドーム 松坂大 ● 6-11 ○ バルデス
西武ドーム 大沼 ○ 10-8 ● 岡本
西武ドーム ● 2-8 ○ 山井
西武ドーム 西口 ● 1-6 ○ 川上
ナゴヤドーム 松坂大 ○ 4-2 ● 山本昌
ナゴヤドーム 石井貴 ○ 7-2 ● ドミンゴ

 

2004年はプレーオフが導入された年でした。

この年パリーグ2位だった西武がプレーオフを勝ち上がり、そのまま日本一に駆け上がりました。

 

私自身西武ファンになってからはじめての日本一を経験したため、非常に印象に残っています。

MVP石井貴投手の大車輪の活躍、49分間の抗議中断、中日川上投手のインコースのシュートをポール際に放った和田選手の技術、立浪和義選手の松坂大輔からの逆転本塁打、カブレラの史上初の満塁本塁打返し...。

 

本当に見どころが多かったシリーズでした。

この年は佐藤、赤田、中島、細川といった若手が台頭したシーズンでもありました。

フェルナンデス、カブレラ、和田のベテランの大砲と若手が上手く融合した強力打線は、今まで私が見てきた西武の中でも非常にバランスがとれたチームという印象があります。

 

この年西武がプレーオフで優勝して盛り上がっことと、日本ハムとロッテの熾烈な3位争いでパリーグは非常に盛り上がりました。

後の両リーグでのCS導入のきっかけにもなる年となりました。

2位 1983西武-巨人

球場名 責任投手(西武) スコア 責任投手(巨人)
西 武 松沼博 ○ 6-3 ● 江川
西 武 高橋直 ● 0-4 ○ 西本
後楽園 東尾 ● 4-5 ○ 加藤初
後楽園 松沼雅 ○ 7-4 ● 加藤初
後楽園 ● 2-5 ○ 西本
西 武 永射 ○ 4-3 ● 江川
西 武 東尾 ○ 3-2 ● 西本

 

1983年の日本シリーズもリアルタイムでは観ていません。

ただ、子どものころに父親から買ってもらった83年の日本シリーズのビデオを何度も繰り返し夢中になって観たことで、この年の日本シリーズが大好きになりました。

贔屓の西武が勝ったことはもちろん、未だに『史上最高のシリーズ』として語り継がれる熱戦でもあります。

 

後に黄金時代を築くことになる西武と、常勝軍団巨人の一戦。

松沼兄弟、江川のドラフトを巡った因縁の両者。

巨人を追われたかつての巨人の名ショート・西武広岡達朗監督VS巨人の元エース・巨人藤田元司監督。

と、因縁バチバチの両チーム。

 

江川投手の不調、西本投手の神がかったシュート、永射VS篠塚、江川VS田渕の法政大学、森VS中畑の駒澤大学OB対決、3度にわたるサヨナラ劇、最終戦で西武が苦手西本を攻略。

 

あげればきりがないほどの名勝負の数々。

全7戦のうち3戦の視聴率が40%越えという驚異的な数字が熱戦の凄さを物語っています。

しかも、第5戦の41.8%、第7戦の40.2%はいずれも平日の昼開催。

 

私が西武ファンであるという贔屓目なしに、この83年の日本シリーズはプロ野球ファンなら誰もが観るべき名シリーズです。

1位 2008西武-巨人

球場名 責任投手(西武) スコア 責任投手(巨人)
東京ドーム 涌井 ○ 2-1 ● 上原
東京ドーム 岡本真 ● 2-3 ○ 越智
西武ドーム 石井一 ● 4-6 ○ 内海
西武ドーム ○ 5-0 ● グライシンガー
西武ドーム 涌井 ● 3-7 ○ 西村健
東京ドーム ○ 4-1 ● 高橋尚
東京ドーム 星野 ○ 3-2 ● 越智

 

このブログでも何度も語ってきた歴史に残る日本シリーズ。

個人的には21世紀に入って最高の日本シリーズだと思っています。

 

岸投手の魔球カーブ、ラミレス選手のサヨナラ本塁打、片岡選手の伝説の走塁、平尾選手の決勝タイムリー。

 

私自身3度現地観戦をしたこともあり、非常に印象に残っています。

2002年の日本シリーズで4連敗でストレート負けを悔しい思いをやり返しことも印象に残っている要因です。

 

昭和から平成まで何度も印象に残る日本シリーズを戦ってきた西武と巨人。

私が生きているうちに2008年の日本シリーズを超える伝説のシリーズを両者が戦ってくれることに期待しています。

まとめ

10位のうち、第七戦までもつれた年が8年もあります(※第7位は一年換算)。

やはり最終第七戦までもつれたシリーズは印象に残りやすいです。

 

この先いい意味で今回ランキングした日本シリーズを超えるシリーズが生まれることに期待します。

 

みなさんも個人的なランキングをつけてみてはいかがでしょうか。


それでは、さようなら!

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