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【2017年プロ野球】パシフィック・リーグベストナイン予想

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期待して購入した本にがっかりする美女

どうも、はろーぐっばい(@jubenonz)です。

 

本日は、【2017年プロ野球】パシフィック・リーグベストナインについて予想します。

 

ソフトバンクの圧倒的優勝に終わった2017年のパ・リーグ。

楽天の序盤独走、西武の終盤の追い上げ、日本ハムのまさかの低迷など、良くも悪くも予想を裏切られた年になりました。

 

私のシーズン前の順位&予想をはソフトバンクの優勝意外は全外し(笑)

 

ただ、「楽天が台風の目になる」という読みは当たりました。

タイトル予想では本塁打王:デスパイネ、盗塁王:西川、最高勝率:千賀、最多セーブ:サファテといったところを当てて、10部門中4部門を当てました。

 

セ・リーグ編よりも正答率は高かったです。

 

そんな私が今度はパ・リーグのベストナインを予想してみました。

最低でも9人中6人は当てられる自信がありますので、是非読んでみてください!

目次

ベストナインの選出方法


シーズンで好成績を残した投手・捕手・一塁手・二塁手・三塁手・遊撃手・外野手のポジション別に記者投票によって1名(外野手はポジションに関係なく3人)選出される。

引用:ベストナイン (日本プロ野球) - Wikipedia


選出基準は各記者によって異なりますが、ベストナインは打撃成績が評価されやすい傾向にあります。

日本はメジャーリーグのようにシルバースラッガー賞(打撃のみを評価したベストナイン)がないので、ゴールデングラブ賞との差別化の意味も込めているのでしょう。

 

もちろん守備の要素も加味されます。

そこにチーム成績や印象度が加わって、総合的な評価が下されます。

 

ベストナイン選出にあたって評価される割合は、下記のようなイメージです(主観)。

【ベストナイン選出にあたって評価される割合】

打撃:6割
守備:2割
チーム成績:1割
印象度:1割
 

基本的には個人成績を評価して、同等くらいならチーム成績が上(特に優勝チーム)の選手が選出される傾向にあります。

引用:【2017年プロ野球】セントラル・リーグベストナイン予想

「NPB AWARDS 2017」開催日

2017年のベストナイン発表は11月20日(月)に開催される「NPB AWARDS 2017」で発表されます。

【開催概要】

  • 公式タイトル NPB AWARDS 2017 supported by リポビタンD
  • 開催日程 11月20日(月)(第1部)ファーム表彰式 12:30〜13:30(予定)(第2部) 16:30〜18:45(予定)
  • 特別協賛社 大正製薬株式会社

参照:「NPB AWARDS 2017」開催日および協賛社の決定について | NPB.jp 日本野球機構

 

なお、この際セ・リーグのベストナインやゴールデングラブ賞、MVPなどの他の賞もあわせて発表されます。

引用:【2017年プロ野球】セントラル・リーグベストナイン予想 

2016年のパシフィック・リーグベストナイン

ポジション 選手名 チーム 目立った成績・タイトル
投手 大谷 翔平 日本ハム 10&防御率1.86(規定未達)
捕手 田村 龍弘 ロッテ 打率.256
一塁手 中田  翔 日本ハム 打点王&ゴールデングラブ賞
二塁手 浅村 栄斗 西 武 打率3位&24本塁打&82打点
三塁手 レアード 日本ハム 本塁打王
遊撃手 鈴木 大地 ロッテ 打率トップテン(遊撃手最高)
外野手 角中 勝也 ロッテ 首位打者
外野手 糸井 嘉男 DeNA 3割50盗塁&ゴールデングラブ賞
外野手 西川 遙輝 日本ハム 3割40盗塁
指名打者 大谷 翔平 日本ハム 22本塁打&OPS1割(規定未達)

 

大谷翔平選手の史上初の二部門でベストナイン獲得にわいた2016。

投手、指名打者部門の両部門で規定投球回数・打席未達だったにも関わらず、内容の良さから受賞となりました。

 

優勝チームには好成績の選手が多く、基本的には上位チームから選出されています。

2017年のパシフィック・リーグベストナイン予想

投手:菊池雄星(西武) 

f:id:jubenonz:20171014150016p:plain引用:https://baseballking.jp/ns/125845

 

【2017年のシーズン成績】※()内はリーグ順位

  • 防御率:1.97(1) 
  • 勝利:16(1タイ)
  • 勝率:.727(3)
  • 奪三振:217(2)
  • 完投:6(1)
  • 完封:4(2タイ)
  • 投球回:187.2(1)

 

最優秀防御率と最多勝の二冠に輝いた日本人最強左腕。

巨人の菅野投手と沢村賞を争う投手です。

ベストナインもほぼ当確です。

 

優勝したソフトバンクの最多勝投手東浜、最高勝率の千賀投手に票が多少流れるでしょうが、 総合的に見れば菊池投手の方が上。

菊池投手がソフトバンクに4戦4敗だったことが記者に与える影響が気になりますが、総合の個人成績を考えると菊池投手が上回っています。

捕手:炭谷銀仁朗(西武)

「炭谷銀仁朗」の画像検索結果

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170712-00123973-baseballk-base

 

【2017年のシーズン成績】※()内はリーグ順位

  • 出場:104
  • 盗塁阻止率: .327(2)

 

最も予想が難しい部門。

リーグ順位と打撃成績を考慮して炭谷選手を選出しました。

非常に似通った三者の成績を記者がどう評価するのか気になるところ。

 

選手名 打率 打席 盗塁阻止率()内はリーグ順位 チーム順位
甲斐 拓也 .232 257 .324(3) 1位
炭谷銀仁朗 .251 310 .327(2) 2位
田村 龍弘 .248 359 .337(1) 6位

 

個人成績なら盗塁阻止率リーグ1位、打席数も最多の田村選手が有利。

ただ、チーム順位は6位。

チーム成績が評価に直結しやすい捕手部門においては微妙なところ。

 

優勝チームの捕手・甲斐選手は打席数も少なく、打率も他の2人より劣っています。 

 

そう考えると、リーグ順位も2位で、打撃も守備も一定の成績を残している炭谷選手が票を集めるのではと予想します。

 

いずれにせよかなり票がわかれる部門です。

一塁手:銀次(楽天)

「銀次」の画像検索結果

引用:https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/3302.html

 

【2017年のシーズン成績】※()内はリーグ順位

  • 打率:.293(5)
  • 出塁率:.362(7)
  • 安打:155(4)
  • 二塁打:30(3タイ)

 

本命なき一塁手部門。

失礼な表現ですが、消去法で銀次選手を選出しました。

 

ソフトバンクの内川選手は怪我で73試合のみの出場。

日本ハムの中田翔選手は絶不調で打率.216、OPS.676。

 

31本塁打を放ったオリックスのT−岡田選手は一塁手で27試合出場。

78試合で23本塁打(リーグ11位)を放った西武の山川選手はインパクトはあるものの、規定打席未達。

 

そう考えると、一塁手での出場は112試合出場(一塁手先発60試合、二塁手先発80試合)し、総合でも143試合に出場した銀次選手を選びました。

 

ひょっとしたら大穴で山川選手の受賞があるかもしれません。

二塁手:浅村栄斗(西武)

「浅村栄斗」の画像検索結果

引用:http://ent.smt.docomo.ne.jp/article/353367

 

【2017年のシーズン成績】※()内はリーグ順位

  • 打率:.291(6)
  • 安打:167(2)
  • 得点:78(5位タイ)
  • 二塁打:34(2)
  • 本塁打:19(14タイ)
  • 打点:99(2タイ)
  • OPS:.799(8)
  • WAR:5.2(3)

 

リーグトップレベルの打撃成績を残した浅村選手の受賞が当確です。

タイトルこそありませんが、多くの打撃部門で上位に名を連ねています。

 

WARでは秋山、柳田選手に次ぐリーグ全体で3位。

次点の鈴木大地選手が打率.260、OPS.748ということを考えても、浅村選手しかいません。

三塁手:ウィーラー(楽天)

「ウィーラー」の画像検索結果

 引用:http://www.asahi.com/articles/DA3S12895315.html

 

【2017年のシーズン成績】※()内はリーグ順位

  • 本塁打:31(3タイ)
  • 打点:82(6)
  • 得点:75(8)
  • OPS:.835(7)

 

総合的に見てウィーラー選手を選出しました。

松田選手は打率.264、本塁打24、打点71、OPS.777であることを考えても、妥当かなと。

 

松田選手はリーグ優勝していることと、守備面で優れているので、少し混戦になる可能性もあります。

ただ、ウィーラー選手でほぼ間違いないでしょう。

遊撃手:茂木栄五郎(楽天)

「茂木栄五郎」の画像検索結果

引用:http://number.bunshun.jp/articles/-/827882

  

【2017年のシーズン成績】※()内はリーグ順位

  • 打率:.296(3)
  • 本塁打:17(16)
  • 出塁率:.370(7)
  • OPS:867(3)

 

強打の遊撃手として楽天の快進撃を支えた茂木選手。

遊撃手としては破格の打撃成績を残しました。

 

ただ、当確とは言えません、 

ライバルは西武・源田選手。

打撃指標では打率.270、出塁率.317、OPS.669と茂木選手に劣ります。

 

その一方で、盗塁37(リーグ2位)で、得点85(リーグ3位)、安打155(リーグ4位タイ)。

守備指標でもUZR21.5は12球団の全選手中一位(茂木選手はリーグ遊撃手ワーストの-4.1)。

56年ぶり新人フルイニング出場(遊撃手では初)を果たすなど、打撃指標以外では茂木選手を上回っています。

 

打撃指標で上回る茂木選手か、それ以外で圧倒する源田選手か。

打撃が優先されるベストナイン部門にあって、どこまで他の要素が評価されるのかが左右します。 

 

ソフトバンクの今宮選手も候補の1人。

141試合、打率.264、本塁打14、打点64、15盗塁、犠打52、出塁率.317、OPS.739、UZR5.2。

打撃は茂木選手、走塁&守備は源田選手にやや及ばない印象があります。

リーグ優勝に貢献したことがどこまで評価されるかが、ベストナイン争いに影響を及ぼすでしょう。

外野手:秋山翔吾(西武)

f:id:jubenonz:20171014144912p:plain

引用:http://number.bunshun.jp/articles/-/827069

 

【2017年のシーズン成績】※()内はリーグ順位

  • 打率:.322(1)
  • 安打:185(1)
  • 本塁打:25(9)
  • 打点:89(5)
  • 出塁率:.398(2)
  • OPS:.933(2)
  • 四球:72(3)
  • 得点:106(1)
  • 盗塁:16(6)
  • 二塁打:38(1)
  • UZR:9.9(1)
  • WAR:8.1(1)

 

首位打者と最多安打を獲得した秋山選手は確定。

UZRもリーグのセンターで最高、総合指標のWARはパリーグ全体1位。

 

議論の余地なくベストナインに選出されます。

外野手:柳田悠岐(ソフトバンク)

f:id:jubenonz:20171014144713p:plain

引用:柳田悠岐の“フライボールレボリューション” | プロ野球 | Baseball Gate

 

【2017年のシーズン成績】※()内はリーグ順位

  • 打率:.310(2)
  • 本塁打:31(3タイ)
  • 打点:99(2タイ)
  • 出塁率:.426(1)
  • 長打率:.589(1)
  • OPS:1.016(1)
  • 盗塁:14(8)
  • 四球:89(1)
  • 得点:95(2)

 

途中離脱したため打点王のタイトルを逃しましたが、MVP候補に名前が挙がるほどの活躍をした柳田選手。

3年連続で最高出塁率のタイトルを獲得しました。

両リーグ唯一の出塁率4割&OPS1超えを記録。

現在の日本球界最高打者であることを証明したシーズンとなりました。

 

同級生の秋山選手と並ぶ球界を代表する選手です。

総合指標のWARでは12球団3位となる6.1(12球団トップは8.9の広島・丸、2位は西武・秋山8.1)。

 

秋山選手と並んでベストナインは当確です。

外野手:西川遥輝(日本ハム)

 「西川遥輝」の画像検索結果

引用:http://number.bunshun.jp/articles/-/823434

 

【2017年のシーズン成績】※()内はリーグ順位

  • 打率:.296(3タイ)
  • 出塁率:.378(3)
  • OPS:.794(9)
  • 四球:69(4)
  • 得点:82(4)
  • 二塁打:26(8)
  • 盗塁:39(1)

 

自身二度目の盗塁王タイトルに輝いた西川選手。

打率、出塁率でも秋山、柳田選手に次ぐ3位の成績を残しました。

 

長打力の点で他の候補に劣りますが、外野守備力と出場試合数を考慮して西川選手を選出しています。

選手名 打率 OPS 外野出場 チーム順位
ペゲーロ .281 .846 84 2位
T−岡田 .266 .862 116 4位
西川 遥輝 .296 .794 138 5位

 

「2番ペゲーロ」で話題を呼んだ楽天・ペゲーロ、リーグ3位の31本塁打を記録したオリックス・T−岡田選手にもわずかですが可能性はあります。

ただ、ペゲーロ選手は指名打者、T−岡田選手は一塁手として票が集まる可能性があるため、西川選手が濃厚です。

指名打者:デスパイネ(ソフトバンク)

関連画像

引用:ソフトバンク・デスパイネ、古巣に恩返し 2戦連発の勝ち越し3ラン/野球/デイリースポーツ online

 

【2017年のシーズン成績】※()内はリーグ順位

  • 本塁打:35(1)
  • 打点:103(1)
  • OPS:.859(5)

 

本塁打と打点王の二冠王に輝いたデスパイネ選手。

文句なしでベストナインです。 

感想

ライバル関係の柳田と秋山選手は今年もハイレベルな争いを繰り広げました。

今季は遊撃手のポジションで源田と茂木選手、捕手で甲斐と田村選手と新たなライバル関係が生まれた年でもありました。

 

また、ポジションは異なりますが山川、森、吉田、近藤選手らの新たなスラッガーたちが台頭してきたのも楽しみな逸材。

2018年以降は彼らがベストナイン争いを繰り広げてくれることにも期待したいです。

 

【ベストナイン予想まとめ】

  • 投手:当確⇒菊池
  • 捕手:本命→炭谷 対抗→甲斐&田村
  • 一塁手:本命⇒銀次 対抗→T-岡田 大穴→山川
  • 二塁手:当確⇒浅村
  • 三塁手:当確⇒ウィーラー
  • 遊撃手:本命⇒茂木 対抗⇒源田
  • 外野手:当確⇒秋山
  • 外野手:当確⇒柳田
  • 外野手:本命⇒西川 対抗⇒ペゲーロ&T-岡田
  • 指名打者:当確⇒デスパイネ

ベストナインでオーダーを組んだ

1(中)秋山     .320 25本89点16盗塁 出塁率.398 OPS.933

2(左)西川     .296 *9本44点39盗塁 出塁率.378 OPS.794

3(右)柳田     .310 31本99点14盗塁 出塁率.426 OPS1.016

4(指)デスパイネ  .262 35本103点3盗塁 出塁率.347 OPS.859

5(三)ウィーラー  .271 31本82点*7盗塁 出塁率.342 OPS.835

6(遊)茂木     .296 17本44点3盗塁  出塁率.370 OPS.867

7(二)浅村     .291 19本*99点5盗塁 出塁率.347 OPS.799

8(一)銀次     .293  3本*60点*2盗塁 出塁率.362 OPS.728

9(捕)炭谷     .251  5本*30点*2盗塁 出塁率.289 OPS.638

*(投)菊池   16勝6敗 勝率.727 防1.97 187.2回 奪三振217 6完投 4完封

まとめ

  • 秋山と柳田のライバル関係はこれからも楽しみ
  • 徐々に台頭してきた若手捕手
  • 西武の個の力は相変わらず凄い

 

優勝したソフトバンクナインでベストナインの候補に名前が挙がる選手は柳田、デスパイネ選手くらい。

それでも圧倒的な強さで優勝できたのはひとえに総合力の高さがあったからこそ。

個人の活躍も目立ったセの覇者・広島とはまた異なる強さを持ったチームです。

 

対照的に個の活躍が目立った西武・楽天。

来年はそこにチームとしての力も付けて打倒ソフトバンクに向けて頑張って欲しいです。

下位のオリックス、日本ハム、ロッテにもベストナイン候補がいますので、2018年の逆襲に期待したいところ。

 

今から2018年が楽しみです。


それでは、さようなら!

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