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2000本安打達成!読売ジャイアンツ阿部慎之助選手の伝説ベスト10!

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引用:http://npb.jp/allstar/2015/photo/photo_1.html

 

読売ジャイアンツ阿部慎之助選手が通算安打2000本安打を達成した。

球史に残る強打の捕手として、ジャイアンツの黄金時代を支えた阿部選手。

 

今日は阿部選手の代名詞でもある、背番号10にちなんで阿部慎之助選手の伝説ベスト10を語っていく。

目次

史上二人目の新人捕手のシーズン2桁本塁打達成

2000年11月のドラフト会議において、ドラフト1位(逆指名)で読売ジャイアンツに入団。 

打者としての才能を高く評価した他球団が、内野手としての獲得を検討した中、巨人は捕手としても評価。

 

捕手に強いこだわりを持っていた阿部選手は巨人への入団を決意。

 

プロ一年目から、巨人軍では山倉和博以来23年ぶりとなる「新人捕手開幕スタメン」として先発出場。

肩の衰えが目立った・村田真一捕手に代わって、正捕手として活躍。

 

規定打席には6打席不足だったものの、シーズン13本塁打を記録。

新人捕手のシーズン2桁本塁打は田淵幸一以来2人目の快挙だった。

 

当時の巨人は年上の球界のレジェンド級の選手が多く、一塁手:清原和博、二塁手:仁志敏久、三塁手:江藤智(元木大介)、遊撃手:二岡智宏(川相昌弘)、左翼手:清水隆行、中堅手:松井秀喜、右翼手:高橋由伸とそうそうたるメンバー。

 

内野のボール回しは緊張しっ放しだったと証言している。

そんな中でも、物おじせずにプレーした阿部選手は只者ではなかった。

プロ2年目で早くも攻守の素質が開眼

プロ2年目の2002年。

阿部選手は早くも日本球界屈指の捕手に成長。

 

127試合に出場し、巨人軍としては1987年の山倉和博以来の捕手による規定打席に到達。

8月には三度のサヨナラ打を放ち、神がかり的な勝負強さを見せた。

  

結果的に、この年の巨人は独走で日本一に輝いたものの、中盤までは主力の怪我と不調に苦しんだシーズン。

 

1番で最多安打を放った清水、4番で二冠王に輝いた松井秀喜以外は打順を固定することができず、苦心した。

 

そんな中で、一時期は捕手ながら3番を任された阿部選手。

けが人復帰後は7番に打順を下げたが、原監督は「降格人事ではなく、昇格人事」という言葉で、阿部の活躍と実力を評価した。

 

最終的に打率.298、OPS.854、本塁打18、打点73の数字を残し、ベストナインとゴールデングラブ賞を獲得。

 

周囲が活躍を絶賛する中、本人は最終打席でヒット1本を打てば3割だった局面で打てなかったことを後悔。

後の大打者への成長に通ずる、向上心の高さも示した。

巨人球団史上初の捕手でシーズン30本塁打

プロ4年目の2004年。

阿部選手は球史に残る打棒爆発を見せた。 

 

4月9日から4月16日にかけて6試合連続本塁打、4月28日には1試合3本塁打。

4月の月間16本塁打は王貞治氏の球団記録を更新し、1981年の門田博光(南海ホークス)、1994年の江藤智(広島東洋カープ)と並ぶ日本タイ記録。

 

5月12日にはマーク・マグワイアが1998年に記録した従来の世界記録である「開幕35試合目での20本塁打」を2試合更新する「開幕33試合目での20本塁打」を記録。

瞬間最大風速では、プロ野球史上最高ともいえる成績を残し、シーズン55本塁打越えの期待の声も上がった。

 

調子下降と怪我の影響でシーズン33本塁打にとどまったものの、巨人球団史上初の捕手でシーズン30本塁打を記録。

規定打席到達で自身初の打率3割も記録した。

 

”捕手”という枠を超えて、打者としての異次元の才能を見せつけるシーズンとなった。

史上4人目の捕手のシーズン100打点

2003~2006年にかけてのチームの低迷と、自身の度重なる故障の影響で、一塁手コンバート説も浮上した。

 

そんな中でも、アマチュア時代からこだわり続けた捕手をやり通すことを決意した阿部選手。

 

並々ならぬ覚悟で臨んだ2007年。

シーズン開幕前にチームの主将に任命される。

6月には「球団史上第72代目4番打者」 も任されるなど、序盤から攻守に大活躍。

 

最終的には、OPS.868、本塁打33、打点101で自身初のシーズン100打点を達成。

2003年の城島健司(当時福岡ダイエーホークス)以来、史上4人目の捕手のシーズン100打点達成。

セ・リーグでは門前真佐人以来2人目で、57年ぶり。

 

阿部の活躍もあって、チームは2002年以来5年ぶりのリーグ優勝を果たした。

捕手史上3人目のシーズン40本塁打を達成

2010年シーズンでは、自身初となるシーズン40本塁打を記録。

捕手のシーズン40本塁打は野村克也・田淵幸一に次ぐ史上3人目。

 

また、10年連続2桁本塁打も達成。

これは、巨人軍では長嶋茂雄・王貞治・原辰徳・松井秀喜・高橋由伸に次ぐ6人目。

 

単年だけでなく、10年単位で安定して活躍していることを証明。

捕手としての重労働を考慮すれば、いかにこの数字が凄いことかも伺える。

セ・リーグ新記録の1,709連続守備機会無失策

打撃にばかり目が行きがちだが、捕手としての守備も一級品。

 

2011年の9月29日には、セ・リーグ新記録の1,709連続守備機会無失策を樹立。

前任者の谷繁元信の記録を上回った。

 

2006年には.443、2010年には.371でリーグ1位の盗塁阻止率を誇るなど強肩捕手としても名高い。

 

2012年の日本ハムとの日本シリーズでは、牽制のサインを見逃した澤村拓一投手に、マウンド上で頭を叩いて叱咤して、奮起を促した。

結果的に澤村は8回無失点で勝利投手。

 

安定した守備、抜群の肩、巧みなリード、そして投手を引っ張る性格。

全ての面で捕手としても一流の心技体を兼ね備える。

捕手で打撃2冠王とセリーグMVP

阿部選手の最盛期といっても過言ではないのが2012年。

4番・捕手・主将の三つの重責を担い、まさにチームの主軸として活躍。

 

統一球に苦しむ打者が多くいる中で、その影響を感じさせない打撃を披露。

 

初の個人打撃タイトルとなる首位打者、打点王、最高出塁率のタイトルを獲得。

本塁打部門もトップと4本差で、あわや三冠王という成績を残した。

 

ちなみに、打率.3404は1991年に古田敦也が記録した.3398を上回る捕手の最高記録。

104打点は両リーグ唯一の100打点超え。

出塁率・長打率も12球団トップの成績。

そのうえ、三振数もセ・リーグ規定打席到達者の中で最少。

 

文句なしの成績でセ・リーグMVPに輝いた。

 

文字通り、日本球界最高の選手として、チームを日本一に導いた。

NPB史上3位の年俸6億円プレーヤー

2013年オフの契約更改で、松井秀喜と並ぶ球団最高年俸タイ記録の年俸6億円の大台に突入。

日本球界では、佐々木主浩、松井秀喜に次ぐ3人目の6億円プレイヤーになった。

 

シーズンOPS1位2回は捕手として史上初。

成績をみても、年々増加していく年俸推移も納得であり、それだけの価値がある。

 

【2009~2013年の成績推移】
09年 .293 32本 *76打点 出塁率.357 OPS.943 OPS1位  2億7,000万円
10年 .281 44本 *92打点 出塁率.368 OPS.976 OPS2位  3億5,000万円
11年 .292 20本 *61打点 出塁率.363 OPS.863 OPS2位  4億0,000万円
12年 .340 27本 104打点 出塁率.429 OPS.994 OPS1位 4億0,000万円
13年 .296 32本 *91打点 出塁率.427 OPS.991 OPS3位  5億7,000万円

衝撃の捕手引退 松井秀喜氏と語った泥臭い現役生活

21世紀の野球界最高の捕手といっても過言ではない阿部選手。

デビューした2001年~2014年の間にベストナイン9回、ゴールデングラブ4回に輝いた。

 

しかし、加齢と度重なる故障で、2015年以降はシーズンをフルに戦えない状態が続いた。

 

阿部選手の打撃を活かすことと選手寿命の延命、更に捕手の世代交代のために、2015年からは捕手から一塁手へコンバート。

阿部選手の捕手引退は、当時かなり大きなニュースとなって、球界に衝撃を与えた。

 

2015年の開幕当初に捕手へ再コンバートとなったが、即故障。

2016年は捕手へ再々コンバートされるも、右肩の状態が癒えず、一塁手に。

2017年からは完全に一塁手に転向となった。

 

実は2013年のオフ、阿部選手はかつて巨人で共にプレーした松井秀喜氏に会いに渡米。

ニューヨークで、誰にも話せなかった自身の胸中を打ち明けた。

その中で挙がったトピックには、「引退」の二文字があった。

 

かつて共に戦った選手が続々とユニフォームを脱ぐ中、いつまで自分は現役でいられるのか悩んでいると当時阿部選手は語っていた。

 

そんな阿部選手に対して、松井氏は「阿部選手にやりたい気持ちがあるなら好きなだけ現役をやればいい」との言葉をおくった。

 

共に巨人のリーダー、4番、ドラフト1位、左打者。

共通点が多く、常人には計り知れないほどの重圧を任された二人にしかわからない悩み。

だからこそ、阿部選手は松井氏を頼って悩みを打ち明けたのだろう。

 

その松井氏からの言葉を実践するように、阿部選手はとことんまで現役にこだわっている。

捕手ができなくなって、即引退した同じ強打の捕手・城島健司とは異なる道を歩んでいる。

もう捕手はできなくても、打撃で貢献できるなら現役を貫き通す。

 

その決断の裏には、松井氏と交わした言葉がヒントになっているのだろう。

通算2000本安打

 読売ジャイアンツの阿部慎之助内野手(38)が13日、でMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島行われた広島戦の九回に右前打を放ち、通算2千安打を達成。

巨人の生え抜きでは史上5人目の快挙。 

 

球史に名を残す大打者がまた一つ大偉業を打ち立てた。 

 

通算本塁打ランキングでも既にプロ野球史上、トップ20位にランクインしている。

巨人の選手としては、王貞治、長嶋茂雄氏に次いで3位。

現役ではトップだ。

 

【通算本塁打ランキング】 

1 王貞治(巨人) 868本
2 野村克也(西武) 657本
3 門田博光(ダイエー) 567本
4 山本浩二(広島) 536本
5 清原和博(オリックス) 525本
6 落合博満(日本ハム) 510本
7 張本勲(ロッテ) 504本
7 衣笠祥雄(広島) 504本
9 大杉勝男(ヤクルト) 486本
10 金本知憲(阪神) 476本
11 田淵幸一(西武) 474本
12 土井正博(西武) 465本
13 T・ローズ(オリックス) 464本
14 長嶋茂雄(巨人) 444本
15 秋山幸二(ダイエー) 437本
16 小久保裕紀(ソフトバンク) 413本
17 中村紀洋(DeNA) 404本
18 山崎武司(中日) 403本
19 山内一弘(広島) 396本
20 阿部慎之助(巨人) 386本

 

今後は史上16人しか達成していない、2000本安打と400本塁打の記録達成が期待される。

まだまだ衰え打撃で、更なる記録更新に期待したい。

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まとめ

阿部選手は2017年に38歳。

奇しくも松井氏が引退した年齢と同じ歳だ。

 

世代交代が叫ばれる巨人の中にあって、阿部選手がどんな決断を下すのか。

史上最強捕手の打撃だげではなく、生き様にも注目が集まる。

 

ひとまず阿部慎之助選手には、本当におめでとうございますと言いたい。

 

それでは、さようなら! 

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