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甲子園宮城大会決勝は仙台育英が東北を下し、2年ぶりの夏!全49校出揃う!

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第99回全国高校野球選手権大会朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の地方大会は1日、宮城大会で決勝があり、仙台育英が東北に7―2で勝ち、2年ぶり26回目の夏の選手権代表を決めた。 

目次

試合結果

高校名  1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
東北   0 1 0 0 0 0 0 1 0 2
仙台育英 0 3 2 1 0 1 0 0 0 7

 

■投手
東北:古川原→葛岡
仙台育英:長谷川

 

本塁打
東北:
仙台育英:

 

2回表に東北は1死2塁から植木の右中間へのタイムリーツーベースで1点を先制。

2回裏に仙台育英は1死1・2塁から前田のレフトへのタイムリーで同点に追いつく。 

更に2死2・3塁から長谷川のタイムリーで2点を勝ち越し。

 

3回裏に仙台育英は相手エラーと犠牲フライの間に2点を追加。

4回裏に仙台育英は西巻のタイムリーで1点を追加。

6回裏に仙台育英は再び西巻のタイムリーで1点を追加。

 

8回表に東北高校は加藤のタイムリー内野安打で1点を返す。

 

9回裏は仙台育英のエース・長谷川が無得点で締めて、試合を制した。

総評

全国最後の49番目の決勝となった宮城大会。

夏の甲子園出場回数は仙台育英の25回が宮城県の最多記録、次いで東北高校の22回が同2位。

宮城を代表するライバル同士の決勝となった。

 

東北は2年連続40回目の決勝進出。

2年連続の選手権出場に挑む。

 

対する仙台育英は準優勝した2015年以来となる2年ぶりの夏の出場を目指す。

仙台育英は準決勝の東陵戦で、7/30の試合で延長15回引き分け、7/31の再試合を制しての決勝。

疲労困憊の中で、どこまで力を発揮できるかが注目された。

  

仙台育英は2017選抜で、福井工大福井に惜敗し、初戦敗退。

その際、誰が言い出したわけではなく、誰も甲子園の土は持ち帰らなかった。

もう一度甲子園に戻ってくると、誓った。

 

序盤は強く雨が降り、楽天Koboスタジアム宮城のグランドコンディションはあまり芳しくなかった。

正直影響がなかったと言えば、嘘になる状態。

両チーム、投手の制球、野手の守り、走者の走塁で思うようにいかなかった部分があった。

 

ただ、そんな中でも、両校とも集中力を切らすことなく、高いレベルのプレーを続けた。

東北高校の我妻敏監督は、継投や守備面で、序盤から積極的に交替策を用いて、試合の流れを引き止めた。

 

印象に残ったのは仙台育英守備陣の肩の強さ。

捕手の渡部、遊撃手の西巻らのセンターラインだけでなく、右翼の杉山、左翼の山田が抜群の強肩を見せつけた。

 

山田は4回の無死1・3塁のレフトフライの場面で、本塁へ矢のような送球で、三塁ランナーを釘付け。

杉山は6回表、ライト前ヒットを放ったバッターランナーのオーバーランが大きいとみると、一塁へ送球を送り、バッタランナーをアウトにした。

 

これだけ肩が強い外野手がいると、相手チームは中々、進塁できない。

広い甲子園でも、この外野陣の強肩が抑止力となる。

 

守備のミスで流れをつかめなかった東北高校とは対照的に、仙台育英は守りで試合を優位に進めた。

好投手佐藤を中心とした、守りの固さは仙台育英の大きな武器になる。

 

東北高校は2年生左腕コンビの葛岡、古川原、1年生でセンターのレギュラーを務める伊藤が来年も残る。

来年以降も宮城野球界の中心になることが期待される。

東北

葛岡仁(投手) 2年 背番号1

東北高校の2年生エース。

身長182センチの長身から、130キロ台の速球を投げ込む。

 

この試合では、2回途中からリリーフ。

味方の守備の乱れから、失点を許したものの、粘りの投球で試合を作った。

連打を浴びたり、長打を許すこともあまりなく、仙台育英打線を打ちあぐねさせた。

仙台育英

長谷川拓帆 (投手) 3年 背番号1

世代を代表する左腕。

178cm82kg 左左 MAX143km。

 

準決勝の東陵戦で、引き分け再試合を含み、2日間で214球。

この試合で3連投となった。 

 

ストレートの球速は135キロ前後。

疲労の影響か、身体は非常に重そうに感じたが、雨の中でも制球を乱すことなく試合を作った。

表情を崩すことなく、淡々と投げるポーカーフェイス。

ストレートとスライダーを中心に組み立てて、勝負どころではスプリットで三振も奪える。

 

ここまで見てきた、秀岳館・川端、田浦、広陵・平元、木更津総合・山下よりもややパワーは劣る印象。

ただ、実践力は劣らない。

 

連投で疲れていることも考慮すれば、もっと良い投球を見せてくれるだろう。

甲子園までに、どれだけ疲労を抜けるか。

これから注視していきたい選手。

西巻賢二(遊撃手) 3年 背番号6

1番ショートで、主将を務めたチームの主軸。

1年夏からベンチ入りし、2015年の甲子園決勝ではヒットも放った。

 

身長は168センチと小柄だが、身体能力の高さが魅力。

 

ショートの守備では深い位置で守れるほどの強肩と、ダッシュ力を誇る。

そのため、守備範囲が非常に広い。

 

打席では鋭いスイングと強いリストが持ち味。

逆方向にも強い打球を打てるのが魅力。

この試合では2本のタイムリーを放ち、勝負強さを見せた。

 

PL学園時代の現広島東洋カープ小窪哲也を思い起こさせる選手。

まとめ

雨天順延、引き分け再試合などで、中々試合日程が進まなかった宮城大会。

コンディションやモチベーションの調整が難しかった中、両校ともよく戦い抜いた。

 

宮城県高校野球界を代表するライバル校の、今後も続いていく争いに期待したい。

 

それでは、さようなら!

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