死ぬまで生きる問題

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甲子園青森大会決勝は青森山田が8年ぶり11回目の夏! 八戸学院光星は連覇ならず...

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第99回全国高校野球選手権大会朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の地方大会は27日、青森大会で決勝があり、青森山田八戸学院光星に5―3で勝ち、8年ぶり11回目の選手権代表を決めた。

目次

スタメン

青森山田

打順 守備 名前 年 出身中学
1 二 相坂大真 3年生 青森山田リトルシニア
2 遊 工藤飛馬 3年生 弘前リトルシニア
3 一 赤平竜太 2年生 青森山田リトルシニア
4 中 阿部健大 3年生 青森市立造道中
5 捕 福原朱理 3年生 田舎舘村立田舎舘中
6 三 斉藤孔明 3年生 青森山田リトルシニア
7 左 中澤樹希也 2年生 青森山田リトルシニア
8 右 白鳥航大 3年生 青森山田リトルシニア
9 投 斎藤勇太 3年生 弘前聖愛リトルシニア

八戸学院光星

打順 守備 名前 年 出身中学
1 遊 吉田大樹 3年生 大阪城東リトルシニア
2 一 足立裕紀 3年生 守口リトルシニア
3 左 小淵智輝弘 3年生 武蔵府中リトルシニア
4 中 小池智也 3年生 大阪八尾ボーイズ
5 三 馬場文冶 3年生 志村ボーイズ
6 二 近藤俊太 2年生 横浜旭峰ポニー
7 右 花房大晴 3年生 住吉ボーイズ
8 捕 瀬川隆佑 2年生 荒川リトルシニア
9 投 成田右京 3年生 弘前聖愛リトルシニア

試合結果

高校名    1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
青森山田   0 0 1 0 0 1 1 0 2 5
八戸学院光星 0 0 1 0 0 1 0 0 1 3

 

投手
青森山田:斉藤勇→三上
八戸学院光星:成田→福山→向井→福山

 

本塁打
青森山田:
八戸学院光星:小池

 

3回表に青森山田は赤平のタイムリーヒットで先制。

3回裏に八戸学院光星はすかさず同点。 

 

6回表に青森山田はセーフティースクイズで1点を勝ち越し。

6回裏に八戸学院光星はまたもその裏に再び同点。

 

7回表に青森山田は赤平の犠牲フライで三度勝ち越し。

9回表に青森山田や赤平のこの日4打点目となる、2点タイムリーツーベースでダメ押し点。

 

9回裏に八戸学院光星は小池のソロ本塁打で1点を返す。

しかし、その後はエース三上が三人で締めて、試合を制した。

総評

青森県を代表する強豪同士の決勝戦

2004年~2009年にかけて6連覇を達成した青森山田

2010年~2016年の7大会中、4度優勝を果たした八戸学院光星

 

21世紀の青森県高校野球界を引っ張ってきたライバル校同士の決戦。 

2008年大会以来の決勝での顔合わせとなった。

 

試合は青森山田がリードすると光星がすぐさま追いつく展開。

最少失点で抑えて、すかさず反撃。

一進一退の攻防は手に汗握る展開となった。

 

2回表には2死1・2塁から、あわや先制かというセンター前ヒットが飛び出すものの、センター小池の本塁への好返球で2塁走者は本塁憤死。

その裏光星も2死2塁から、こちらもあわや先制かという痛烈なライナーが三塁線を襲ったが、青森山田三塁手・斉藤のファインプレーで先制を阻止。

 

どちらも随所に守備で好プレーが飛び出し、非常に引き締まった試合展開となった。

 

両チームの監督も早いタイミングで継投、代打、代走のカードを切り、勝負を仕掛けた。

監督の采配面でも非常に見所が多い試合。

本当にいい試合だった。

 

県内出身者中心の青森山田VS県外出身者中心の八戸学院光星

 

などと、外野はいうもの、正直そんなものは関係ない。

県内出身者が多ければ得点が増えるわけでもなければ、県外出身者が多ければペナルティが与えられるわけではない。

何よりただ野球の試合で決着をつけるだけ。

そんなことに周りがとやかくいう必要はない。

 

目の前で一生懸命にレベルの高いプレーをしている選手たちの試合を堪能すればいい。

今日の両校死力を尽くした試合を見て、出身者地がどうこうと試合以外のことをいうのは一生懸命プレイした選手に対して失礼だ。

 

試合と関係ないところで、興味を持ったのは愛称「はるか夢球場」で親しまれる、弘前市運動公園野球場の美しさ。

2017年の6月28には東北楽天オリックス戦が開催されて注目を集めた。

芝生は綺麗で、グランドの整備は行き届いており、野球をしたくなるような球場だった。

 

グランドの外には岩木山八甲田山といった青森の雄大な大自然が広がっており、一度は訪れてみたい球場。

高校野球のレベルだけでなく、青森県の野球熱も感じさせられた。

青森山田

赤平竜太 (一塁手) 2年 背番号19

準決勝の八戸工大一戦、最速152キロを誇る相手エース・古屋敷匠真(3年)から左越えの3点先制本塁打

決勝でも先制、勝ち越し、ダメ押し打で合計4打点。

 

背番号19を背負った2年生だが、3番打者を任される絶好調のクラッチヒッター。

準決勝と決勝で青森山田が奪った10得点のうち、7得点が赤平のバットから生まれている。 

 

ノリにのっている赤平の好調が甲子園まで持続されるか。

青森山田の命運を握っていると言っても過言ではない存在。

 

4月上旬に負った腰骨の疲労骨折から不屈の闘志で戻ってきた男の活躍から目が離せない。 

阿部健大(中堅手) 3年 背番号8 

前を打つ赤平の活躍には、その後ろで睨みをきかせる強打の4番阿部の存在がある。

 

こちらも準決勝・八戸工大一戦で、古屋敷匠真右越えの2点本塁打を放ってチームの決勝進出に貢献した。

この試合でも鋭いスイングでツーベースを放つなど、存在感を放った。

局面によってバスター気味の打ち方でタイミングを計るなど、単に振り回すだけのスラッガーではない。

 

非常に頼もしい4番打者。

斉藤孔明三塁手) 3年 背番号3

この試合で最も活躍が光ったのは三塁手・斉藤の好フィールディング。

球際の強さ、ボールの反応速度、送球の正確さ、バント処理の俊敏さ。

どれも一級品で素晴らしい。

 

青森山田のエース三上は決して三振を多く奪うタイプではない。

また、三上は左投手でスライダーも多投するので、右打者の引っ掛けた打球が三塁に飛びやすい。

それだけに、三塁・斉藤の存在は大きい。

 

打撃では一時勝ち越しとなるセーフティースクイズも成功させた。

赤平、阿部が好調なだけに、6番の斉藤にここぞの場面で回ってくる可能性は高い。

そこで、どれだけ斉藤が走者を返せるか。

 

青森山田を縁の下の力持ちとして支える男が、大舞台で脚光を浴びる可能性も十分ある。

八戸学院光星

小池智也(中堅手) 3年 背番号8

この試合でも一番ポテンシャルの高さを感じさせられた選手。

9回裏には滞空時間の長い1発を放った。

 

2回にはセンターからレーザービームで本塁生還を阻止するなど、自慢の強肩が光った。

それ以外の場面でも、隙あればランナーを刺そうと度々強肩を披露した。

山なりではなく、一直線の球筋なので、非常に実践的な送球力を持つ。

肩だけでもお金を払って観たいと思わせる選手。

小淵智輝弘(左翼手) 3年 背番号7

2年生時から活躍した左の好打者。

光星の選手らしく、豪快でシャープなスイングが持ち味。

 

ツボにはまれば長打も狙える力も兼ね備える。

対応力も優れるので、今後高いレベルでもやっていけるだけの素材だ。

甲子園で期待すること

戦力的には甲子園で優勝を狙うとこまではいかないのかという印象。

ただ、エース三上、4番阿部と投打の主軸は全国の舞台でも通用する力を有している。

また脇を固める赤平、斉藤といったあたりが青森大会の調子を維持出来れば、面白い存在になる。

 

予選ではプロ注目の最速152キロ右腕の八戸工大一・古屋敷匠真投手を攻略した底力もある。

 

9年ぶりの甲子園で思い切り暴れてきて欲しい。

まとめ

苦しい時を乗り越えて9年ぶりの扉を開けた青森山田

その青森山田を強くしたのは強力ライバル・八戸学院光星の存在も大きい。

 

倒すべきライバルの存在が大きいからこそ、青森山田はより高い目標を掲げて、成長できた。

 

今度は追う立場になった光星の逆襲とそうはさせない青森山田

青森を代表する名門の熾烈な争いにこれからも目が離せない。
 

ひとまずおめでとう、青森山田

 

それでは、さようなら!

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