死ぬまで生きる問題

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甲子園岩手大会決勝は盛岡大付属が久慈高校を下し、2年連続10回目の夏!

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第99回全国高校野球選手権大会朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の地方大会は24日、岩手大会で決勝があり、盛岡大付属が久慈高校に9―0で勝ち、2年連続10回目の選手権代表を決めた。

目次

試合結果

高校名  1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
久慈   0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
盛岡大付 0 1 0 1 0 2 5 0  - 9

 

■投手
久慈           宇部、高柳、中田
盛岡大付    平松、三浦瑞

 

本塁打

盛岡大付:松田,植田,植田  

 

2回裏に盛岡大付属は須藤のセンター前ヒットで1点を先制。

4回裏には松田のポール直撃の本塁打で1点を追加。

 

序盤は盛岡大付属が優位に試合を進める。

 

その後は盛岡大付属が植田の2打席連続本塁打などで追加点を奪って試合を決定的なものにした。

 

7回からリリーフした三浦が締めて試合を制した。

総評

第一シードの盛岡大付属と第二シード久慈高校による本命同士の対決。

県外生徒を多く擁する強豪私立・盛岡大付属VSと県内出身が中心の公立・久慈と好対照のチーム。

 

春の岩手大会の決勝カードでもある両チームが互角の勝負を演じた。

 

体格や打球の速さは盛岡大付属に軍配があがるが、久慈高校は身体的な差を感じさせない見事な戦いぶりを演じた。

 

久慈高校はエース宇部を中心に固い守りで引き締まった試合展開に持ち込んだ。

二塁手は内野の土の部分を出て芝生の位置まで下がったり、外野手はフェンスにつこうかという位置で守るなど大胆な守備シフトで盛岡大付属を苦しめた。

 

また、雨が降りしきる中でも、ゴロやフライを問題なく処理。

こういった試合を想定して、普段の練習から少々悪天候でも屋外練習を積んできた成果が現れた。

 

対する盛岡大付属の選手はどの選手も振りが強く、相手投手宇部スローカーブにもしっかりと体制を崩されずにスイングした。

慈高校に一度も流れを渡さずに戦いきったあたりはさすがの一言。

果的な代打、思い切った継投など選手層の厚さ、采配の上手さも光った。

 

岩手県史上初の3季連続甲子園出場を達成するなど、岩手県を代表する強豪校としての地位を確かなものとした。

両校で目立った・印象に残った選手

試合の中で私の印象に残った選手の雑感を語っていく。

盛岡大付

松竜也 (投手兼右翼手) 3年 背番号9

背番号9をつけながら先発のマウンドにあがった速球派投手。

140キロに迫る力強い速球と曲がりの大きな縦のカーブのコンビネーションを武器にする。

体格を活かして、上から投げ下ろすフォームも特徴。

 

左右の打者の外角低めにしっかりと投げ込まれる安定した制球力も目立った。

植田拓(中堅手) 3年 背番号8 

この試合で2打席連続本塁打を放ったスラッガー

高校通算60本塁打盛岡大付属史上最多記録。

 

身長は165センチと小柄だが、身体全体を使って巻き込むようなスイングをする。

特にインサイドのさばき方は、同じく低身長ながら高校時代はホームラン打者として活躍した今宮健太(明豊⇒ソフトバンク)に似ている。

 

U-18ベースボールワールドカップ日本代表にも選出された世代を代表する選手。

久慈

宇部堅人(投手) 3年 背番号1

投手でありながら、主将も務めるチームの中心人物。

ストレートは120キロ台が中心だが、打者の内外角にしっかりと投げ込める制球力と度胸を併せ持つ。

久慈が大胆な守備シフトを敷けるのも宇部の制球力があってこそ。

 

また、80キロ台の超スローカーブは打者にとっては厄介なボール。

打者を観察する力に優れており、打ち気にはやる打者心理を読んでスローカーブを投げ込めるクレバーな投手。

 

どんな状況でも表情を変えずに淡々とプレーできる精神的な強さも魅力の選手。

高柳涼(中堅手) 3年 背番号8

宇部と並ぶ久慈高校の二枚看板。

左打席からシュアな打撃で力強い打球を放つ巧打者。

 

久慈校打線が盛岡大付属の平松の速球の前に押されるなか、一打席目でしっかりとレフト前にクリーンヒットを放つ対応力の高さを見せた。

 

高い野球センスがあるので、高校卒業後も是非高いレベルで野球を続けて欲しい。

甲子園で期待すること

盛岡大付属は甲子園初出場から9連敗という不名誉な記録を作ってしまったが、ここ4大会(選抜含む)は必ず初戦を勝っている。

 

目標は昨年達成した2勝を越える3勝以上でベスト8進出。

投手陣の層も厚く、本来の力を発揮すれば可能な目標だ。

 

ライバル花巻東を超える戦績に期待したい。

まとめ

県内負けなしで1年を戦い抜いた盛岡大付属。

間違いなく今年の岩手県を代表するチームとなった。

 

また、その盛岡大付属と互角の勝負を演じた久慈高校もよく戦った。

台風10号の被害に負けず、素晴らしいチームを作り上げたことに敬意を表したい。

 

それでは、さようなら!

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