死ぬまで生きる問題

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誰でも英語文法をマスターできるおすすめ参考書・アプリ【レベル別】

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英語を上達させたい、英会話を学びたい方は多いです。

しかし多くの方は基礎である文法がしっかりしていないため、どんなにインプットとアウトプットを重ねても英語力は向上しません。

 

原因は使う文法書のレベルがあなたの英語力に合っていないからです。

生意気な言い方してますが、私自身が身の丈に合わない文章書を使ったことでかなり無駄な時間を使った反省からたどり着いた結論なのです。

振り返れば、数倍効率良く勉強出来る方法があったのに....と。

 

 そこで今回は私が独学で英会話を身に着けたるために使った誰でも英語文法をマスターできるおすすめ参考書・アプリをレベル別に紹介します。

 

中学英語からのやり直し、英会話、各種試験対策からハイレベルな英語勉強まで。

TOEICを一つの目安として、レベルを分けておりますので、参考書選びに悩んでいる方は参考にされてください。

目次

無料言語学習アプリ 『Duolingo』

 世界中で約1億2000万人が登録している言語学習アプリです。

ニューヨーク市立大学及びサウスカロライナ大学の研究で、『Duolingo』を34時間使えば、大学初年度の言語講座130時間で得られるものと同等の効果があると推定されています。

 

ちなみに、現在はDuolingoを用いた語学検定試験を米国の12大学がTOEFLなどに代わる受験資格としての採用を検討しているほど、信頼されています。

 

内容は文法、リスニング、リーディング、少々スピーキングの問題をパズル感覚で解いていくものです。

1問あたり5~10秒で解けるので時間がない時にサクサク解き進められますので、電車の待ち時間などにも利用できます。

 

現在形や過去形など、細かく章分けされており、その人のレベルに合わせて進んでいきますので、自分で進捗管理しなくて良いので便利です。

 

それとアプリが「単語をどれだけ記憶しているか」などを記録しており、それに基づいた問題が出題されます。

結構しつこいくらい同じ問題が出てきます(笑)

 

しかもこのアプリは無料、課金要素、広告なし。

いきなり分厚い参考書を手に取るのは億劫な方が気軽に英語学習を始められるアプリです。

【まとめ】

  • 34時間で大学初年度の言語講座130時間分の効果
  • 英文法の基礎を一から学べる
  • どんなに使っても無料だから気軽に英語をはじめられる
  • TOEIC未受験~450点以下の方向け
Duolingo | 英語を無料で学ぼう
Duolingo | 英語を無料で学ぼう
開発元:Duolingo
無料
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日本人による話すための英語文法書 『一億人の英文法』

日本人がよく手にする文法書は受験対策(主にリーディング向け)用の文法書で、これまで英会話向けの文法書がありませんでした。

そこで作られたのが、「英語を話すため」の文法書・『一億人の英文法』です。

 

豊富なイラストや図解で詳細に説明されていてを最短で英会話のベースを身につけるための工夫がされています。

最近巷に溢れているイメージで英語を覚えさせる系の英語参考書のパイオニアというか源流とも言える参考書です。

 

Amazonでベストセラー1位を獲得しているほどの人気本。

 

700ページ近くあるのですが、著書の大西先生曰く「高校生なら1週間から10日で読破せよ 」とおっしゃっています。

英語に本気ならそれくらい出来るよねってことです。

実際10日もかからずに読み進められるほど、内容が面白いので、これから本気で英語を始めたいって方に最適な本。

 

正直文法書はこれ1冊あれば十分です。

特に高校時代にForestのような文字ばっかりの辞書みたいな文法書が苦手だった方におすすめです。

 

【まとめ】

  • 「話すため」の文法書
  • 豊富なイラストや図解で視覚的に学べる
  • 700ページもあって分厚いので、持ち運びには不向き
  • TOIEC未受験~600点向け

『一億人の英文法』の読破してしまえば、実際の英会話の練習に移行していきましょう。

英語脳を作る 『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』

ある程度英語の基礎ができたら実践したいのが、瞬間英作文です。

理解度の定着を図る一つの指標として「瞬時に」英語を使えるかというものがあります。

 

非常にシンプルな方法ですが確実に英語力が身につきます。

「知っている」から「使える」英語にするために英語脳回路を作るトレーニングブック。

 

中学文法レベルの英文を、速く・正確・大量に作成する練習をしていきます。

目の前に見えるものをとにかく英語で説明するようになると英語力は格段に上がります。

 

 「女性が携帯で電話している」、「犬が吠えている」、「男の人が誰かを待っている」

 

こんなレベルの日本語を素早く英語にしていく練習を通して、確実に英語の基礎力が定着します。

これによって文法だけでなく、英会話する時に素早く英文が頭に浮かんだり、リスニングの際に速い英語の音に付いていけるようになります。

 

英語に対する処理速度と反射神経が物凄く伸びるトレーニングです。

 

【まとめ】 

  • 中学文法レベルの英文を、速く・正確・大量に作成する
  • 英語を「知っている」から「使える」に変えるトレーニング
  • 英語の処理速度と反射神経を鍛えられる
  • TOIEC450点以上

世界1500万部超えのベストセラー 『Grammar in Use』

 英文法の基礎ができている方におすすめなのが『Grammar in Use』。

世界1500万部超えのベストセラーで、初版から30年以上たった今もなお人気の世界一の英文法書です。

 

この文法書のわかりやすさといい意味のいやらしさは異常です。

ネイティブが普段使っている表現の微妙なニュアンスの違いや細かい使い分けが解説されている本です。

 

この文法書を使うようになってから海外ドラマや洋書の理解度が格段に上がりました。

また英会話をしていても微妙なニュアンスを理解してもらえることが増えました。

 

今までの自分の英語理解がいかにいい加減だったかを認識させてくれる本です。

 

日本語で例えるなら「理解」と「認識」の違いをわかるようになるといったところです。

 

【理解と認識の使用例】

『登場人物の”理解”を間違えると物語の内容”理解”に誤りが生まれる』→〇

『登場人物の”認識”を間違えると物語の内容”理解”に誤りが生まれる』→△

 

全て理解だけに置き換えてもなんとなく文脈で伝わるかもしれませんが、人によっては混乱します。

 

こういった微妙な間違いを全て正してくれるのが、『Grammar in Use』です。

特にビジネスや大学の論文、教員の方で正確な英語を使わなければいけない立場の人におすすめの本です。

 

『Grammar in Use』は初級・中級・上級(イギリス英語版のみ)と分かれていますが、おすすめは英語版の中級以上です。

 

英語版を使うことでリーディングにもなりますし、英語の細かいニュアンスを英語で理解することができます。

 

アメリカ英語とイギリス英語版に分かれていますが、大きな違いはないので、特に気にする必要はありません。 

 

初級者の段階で『Grammar in Use』を使っても遠回りするだけなので、まずは日本語で書かれた日本人向けの英文書を使ってから利用することをおすすめします。

 

一応日本語訳版もあるのですが、英語で英語の細かいニュアンスを理解出来るのが『Grammar in Use』のメリットなので、クオリティの保証は出来ません。

 

【まとめ】

  • ネイティブ英語の微妙なニュアンスの違いや細かい使い分けを理解できる
  • 正確な英語が必要な中級者向け
  • 初級者は日本人向けの参考書を使った方が無難
  • TOIEC600点以上

番外編 各種試験対策はその試験ごとの文法書

 このページのテーマでもあるレベルと目的にあった英文法選びはとても重要なことです。

特に試験を受ける際はその試験向けの文法書を利用することをおすすめします。

 

文法問題はもちろん、その試験問題を製作している団体が好む文法や単語は微妙に異なります。

例えば、

  • TOEIC→ビジネス向けのフォーマルな英語
  • TOEFL→大学向けのアカデミックな英語
  • ケンブリッジ英検→汎用的で正確な英語

 

TOEICやTOEFLはそれぞれビジネスと大学向けの日常では中々お目にかからないような難しい単語が使われます。

またまたTOEICではかなりフォーマルな英語を問われます。

 

ケンブリッジ英検の場合は単語自体は難しくないのですが、細かい英文法・英単語のニュアンスの違いをいやらしく問われます。

一見理解しているようで理解出来ていない英語です。

先ほど紹介した『Grammar in Use』を製作しているケンブリッジ大学が主催する試験だけあって、求められるのは正確な英語です。

 

英文法の基本は変わらないのですが、試験を作っている製作者の意図と傾向を理解するためにも、英語の資格試験を対策をする際は、その試験向けの文法書を利用しましょう。

【まとめ】

  • 試験向けの文法書を利用する
  • 試験によっては使われる英語や問われる英語が異なる
  • 英文法の基礎は変わらない

英語教員なら誰でも持ってる英文法の辞書 『英文法解説』

正直初中級者には必要がないのですが、いわゆる文法マニアにおすすめの本です。

 

私の友人で神田外語大学出身で英語教師をやっている人がいるのですが、その方曰く『英語教員で持っていない人はいない』英文法の辞書的な位置づけにあたる本だそうです。

 

私はその友人に英語の質問をするのですが、彼は困った時は『英文法解説』を使って細かいニュアンスを調べています。

内容はひたすら活字だけです(笑)

 

ただ、この本を利用して英語に対する疑問が解決しなかったことはありません。

英語の理解度を高めたい方はこの本を通読すれば、間違いなく一つ上の段階に上がれます。

 

その段階が必要な人は珍しいですが。

【まとめ】

  • 英語系の学生、院生、また英語教育に携わる教員、翻訳家の方には必携の一冊
  • 文法マニアにもおすすめ
  • 初中級者には必要ない
  • TOIEC800点以上

まとめ

今回は誰でも英語文法をマスターできるおすすめ参考書・アプリレベル別に紹介しました。

 

今使っている文法書がわかりづらい、中々文法を理解できない方は文法書のレベルに問題があるかもしれません。

遠回りな勉強をしていたのであれば、今すぐ即効性のある勉強に切り替えてみてください。

驚くほど結果がすぐについてきます。

 

その他にも英語関連の記事を書いているので興味がある方は参考にしてみてください。

 
それでは、さようなら!