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北インド旅行記まとめ 知っておいて欲しい基本事項10

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India

こんにちは、はろーぐっばいです。

 

このページではインド旅行する上で知っておいて欲しいことを10個について紹介します。

 

併せて私が2016年の11月に北インドに行った際の旅行記についてもご紹介します。

あまりインドのことはわからないという方、インド旅行に行ってみたい方にインドの魅力がわかってもらえるページです。

目次

インドの基本情報

・国名:インド

・国旗:サフランと白、緑の3色の横じま。サフラン色は勇気と犠牲、白色は真理と平和、緑色は大地と誠実を表す。中央の法輪は古代文明を象徴

・面積:約329万km2(世界第7位)

・人口:約13億0935万人(世界第2位)※2016年時点

・首都:ニューデリー New Delhi

・首相:ナレンドラ・ダモダルダス・モディ首相(2014年~)

・宗教:ヒンドゥー教徒80.5%、イスラム教徒13.4%、キリスト教徒2.3%、スィク教徒1.9%、仏教徒0.8%、ジャイナ教徒0.4%、そのほかの宗教0.7%

 ・通貨:ルピーRupee(Rs)

紙幣はRs1、Rs2、Rs5、Rs10、Rs20、Rs50、Rs100、Rs500、Rs1000の9種類。

硬貨はP5、P10、P20、P25、P50、Rs1、Rs2、Rs5、Rs10の9種類。

・時差とサマータイム:日本より3時間30分遅れ。日本の0:00はインドの20:30。

サマータイムなし。

・日本からのフライト時間:日本からデリーまでは直行便で8時間35分~

危険・注意点・治安

【治安】インド最北部のカシュミール領有問題で、パキスタンとは緊張状態にあります。以前と比べると状況は改善されているが、まだ観光客は多くない。またアーンドラ・プラデーシュ、オディシャ、チャッティースガル各州の奥地、ジャールカンド、ビハール両州の農村地帯では、「ナクサライト」と呼ばれる極左武装勢力による襲撃事件が頻発している。それ以外の地域でも、テロ予防などの理由によって大都市に危険情報が出されることがある。

 

【犯罪】詐欺やスリ、ひったくり、性的暴行、睡眠薬強盗などが発生しています。

特にデリーでは旅行会社がらみの詐欺事件も多発。

 

【健康】基本的に水道水は飲まないようにしてください。水を飲みたい時はコンビニやスーパーなどで未開封のペットボトルを購入しましょう。

また衛生状態が良くない場合もあるので、食前の手洗いを必ず行ってください。

言語・英語力

ヒンディー語公用語で、英語は補助公用語。これらを含め18の主要言語と844の方言が存在。 

基本的に都市部では英語が通用します。

地方部では、年配の方で英語が通用しない方もいます。

 

世界一の旅行ガイドブック『ロンリープラネット』曰く、日本と比べた場合、インドの英語の方が遥かに高いとされています。

おすすめ旅行時期

 ベストシーズンはずばり11月~2月です。

この時期のインドは乾季なので、雨もほとんど降りません。

 

そもそもインドには日本とは違った四季があります。

  • 1月~2月の冬
  • 3月~5月の夏
  • 6月~9月のモンスーン(雨季)
  • 10月~12月のモンスーン明け

 

 

ニューデリー・インド 2016年】

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※参照:気象庁2016年データ

 

上記のグラフでもわかるとおり、夏は気温が40℃を越える日が続きます。

2016年にはインド国内観測史上最高の51℃を記録。

首都圏だけで少なくとも440人以上が熱中症などで死亡しました。

インド:最高51度…国内史上最高 死者440人以上 - 毎日新聞

 

また、モンスーン(雨季)は1、2時間程度の「スコール」(どしゃ降りの雨)が1日に数回降ります。

雨は計画が立てづらく、着替えが増えたりするので、旅行者にとっては中々厄介なシーズンです。

 

以上のことから、夏、モンスーン(雨季)の旅行はおすすめできません。

 

ですので、ベストシーズンは11月~2月となります。

この時期は雨もなく湿度も低いため過ごしやすいですし、観光で歩くのに一番良い季節です。

荷物も少なくて済むので、長旅を予定している方にとってもありがたい時期です。

費用・予算

当然ですが、宿や食事のグレードによって予算は変わってきます。

10日前後の旅行であれば、10~11万円前後で旅行できます。

 

飛行機代(8万円前後)+現地旅費(2~3万円)= 10~11万円前後

 

下記に航空券、現地滞在費の目安を記載しますので、参考にされてみてください。

 

■航空券
<日本→ニューデリー
東京から  63,344円~
大阪から  87,130円~
名古屋から 58,538円~
福岡から  77,587円~

<日本→ムンバイ>
東京から  84,565円~
大阪から  103,585円~
名古屋から 105,841円~
福岡から  93,568円~

<日本→バンガロール
東京から  86,293円~
大阪から  90,499円~
名古屋から 91,200円~

<日本→チェンナイ>
東京から  77,137円~
大阪から  97,658円~

<日本→コルカタ
東京から  77,092円~
大阪から  74,673円~


■宿泊費
安ホテル、ドミトリー:170~510円/1泊

ツーリストバンガロー:1,190~2,040円/1泊

高級ホテル:10,200~17,000円/1泊


■食事
安旅(バザールの安食堂):300円前後/3食(1日)

中級旅(レストラン):1,000円前後/3食(1日)

高級旅(ホテル内や町なかの高級レストラン):800~1,500円前後/2食

※朝食はホテル代に含まれるケースもあります


●移動費
安旅:市バス&リクシャー    85円

   鉄道(1日平均200kmの移動) 170~340円

   バス(1日平均200kmの移動) 255円

中級旅:リクシャー&オートリクシャー&たまにタクシー 約170~340円程度

    鉄道(1日平均200kmの移動) 340~510円

    バス(1日平均200kmの移動) 510円

高級旅:市内観光(ガイド付のプライベートカー) 2,550~3,400円

              鉄道(1日平均200kmの移動)                     1,360円/1日


●雑費
安旅:85円/1日

中級旅:85~170円/1日

高級旅:170~255円/1日


●1日の予算
安旅:1,530円前後

中級旅:4,250円前後

高級旅:17,000~51,000円前後

 

ビザ・パスポート

【パスポート】残存有効期間がビザ申請時から最低6ヵ月以上あり、査証欄の余白が2ページ以上必要。

※最新情報は在インド日本大使館

http://www.in.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html)のサイトを必ずご確認ください。

 

【ビザ】インドのビザには、観光、商用、留学などの種類があります。

旅行目的で入国する場合は観光ビザの取得が必要です。

 

2017年3月現在、観光ビザの取得方法は下記3パターンです。

 

1.一般ビザ:事前にインド以外の国で取得する一般ビザ。日本で取得する場合、観光ビザの有効期限は発給日から6ヵ月で、入国回数制限のないマルチビザ。

日本でのインドビザ申請は、インド大使館で行えます。

 

ビザ申請方法の詳細については下記参照。

https://www.indembassy-tokyo.gov.in/jp/visa_services_jp.html

 

2.eツーリストビザ:空港で到着時に発行されるビザ。

出発の4日以上前にインターネット上で必要事項を入力し、プリントアウトした紙を持参する必要があります。

1回のみ入国可で、到着日から30日間有効。

 

下記サイトから申請フォームに入れます。

https://indianvisaonline.gov.in/evisa/tvoa.html

※全て英語で書かれています。

 

3.アライバルビザ:事前申請の必要はなく、現地の空港で発行されます。

60日間有効のビザ。

申請料は一人当たり(子供を含む)2000ルピーです。

同価値の外貨でも支払い可能。

 

※2017年4月1日より日本人向け到着時ビザプログラムが変更になりました。詳細については、以下インド大使館URLよりご確認ください。

https://www.indembassy-tokyo.gov.in/jp/visa_on_arrival_jp.html

 

各種ビザ申請方法は下記のサイトでわかりやすく解説されています。

インドビザを取る方法(2017年版)徹底解説。

持ち物・必需品

インド旅行時の持ち物のリストを下記のページにまとめております。

インド旅行の持ち物・必需品リスト 準備時に便利! - 死ぬまで生きる問題

 

必需品から電化製品、衣服、あったら便利なグッズなど、私が実際に役立ったものから、あれば便利だったなと感じたアイテムを厳選してご紹介しております。

旅行前の確認にも使えるので、ご覧になってみてください。 

 

インド旅行前に読んでおいて欲しい本

ここでは私が事前にインドに行く前に読んでいて良かった、インドに行った後に読んでインドの理解が深まった本をご紹介します。

ガイドブックから、旅行記、インドの政治事情について書かれたインド通になれる本です。

地球の歩き方

旅行に行くなら欠かせないガイドブック。

中でもバックパッカーたちに愛されるのが『地球の歩き方』です。

特にインド編の『地球の歩き方』は他国版のものとは違って編集者の気合がかなり入ってます。

文体もかなり”エモい”文章になっていて、さすがバックパッカーの聖地について書かれた本だなと感心させられます。

 

もちろん、旅の基本情報や各都市ごとの宿や観光地情報もしっかりしていますので、迷ったらまずは『地球の歩き方』を買いましょう。

インド旅行記〈1〉北インド

女優中谷美紀さんによって書かれたインド旅行記

様々なハプニングに見舞われた38日間の一人旅の記録です。

 

私はインドで一人旅をしている日本人女性の方にお会いしたのですが、多くの方がこの中谷美紀さんのインド旅行記を読まれていました。

女性一人インド旅行ブームの火付け役となったとも言える本です。

インド神話マハーバーラタの神々

インドを観光する上で必ず目にする神々たちの像。

インドの宗教観に多大な影響を与えた神話の数々を網羅した解説本です。

これを読んでおけば、インド観光する時の見所が増えて、より深くインドのことを理解することができます。

 

最後の超大国インド 元大使が見た親日国のすべて

日本人の方の中には馴染みがない方もいらっしゃるのですが、インドは親日国として知られる国です。

アライバルビザが復活したのも、日本とインドの関係が良好だった影響があります。

 

その背景にはインド独立、インドの眼前の敵中国など、様々な歴史、政治の要因が絡んでいます。

今更きけないインドと日本の歴史、そして今後のインドのポテンシャルについて、元・駐インド大使の平林博さんが解説してくれています。

 

北インド旅行記

 こちらは私が2016年11月の1ヶ月間、北インドに旅行した際の記事です。

全部でデリーを出発点にして、最終地点のコルカタまで8都市を周遊しました。

 

タージマハルとそのモデルになったフマーユーン廟 インド・首都デリー 

インドでラクダに乗って満点の星空を 砂漠都市ジャイサルメルのキャメルサファリ 

ワンピースアラバスタ編のモデル インドのジョードプルはブルーに包まれた神秘的な街

その名も『ゴールドシティ』 インドのジャイサルメルは砂漠に囲まれたオアシス都市 

インド・ブッタガヤで大菩提寺観光と日本寺で座禅を体験

『ピンクシティ』インド・ジャイプルにはアジア最大の映画館とインド1のラッシー 

ガンジス河に行ったら4日間引きこもりになった話 インドのバラナシはヒンドゥー教の聖地

インド旅行の最終地点は旧英領時代の首都コルカタ インドでは珍しい牛がいない都市 

 

インドは電車の事故や、遅延、滞在都市でのトラブルなどがありますので、あまり詰め込み過ぎないプランを立てることをおすすめします。

インド雑記

 旅行記とは別にインドに行って感じた雑感を記事にしました。

貧困やコンビニ事情、インド在住者の方が語り尽くすインドの裏事情など。

インドに興味がある方は是非読んでみてください。

 

インドで受けたいかがわしいマッサージ体験談が世界共通で笑いがとれる件 

世界の識字率から見るインド・アメリカの貧困事情と日本の恵まれた環境 

インドのコンビニ事情と万引き被害額 幻のセブンイレブンの正体とは

日本人は誤解している!? 『インド人の謎』はインド愛溢れる作者によって書かれた良書

まとめ

インドには語り尽くせない、行った人にしかわからない魅力が満載です。

今後も情報を追加、更新してインドの魅力を発信していきます。

 

知りたい情報や、疑問点、私もインドに旅行に行きました! などなど情報があれば是非ご連絡頂けると幸いです。


それでは、さようなら!