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1ヶ月フィリピン留学の効果とメリット 短期でも効果を出せた体験談

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フィリピン留学するならTOEIC600点超えてからの方が効果が高い。

どうも去年1か月間フィリピンに短期英語留学したはろーぐっばいです。

 

今回はその1か月間で私がどの程度英語力が伸びたのか。

そして、果たして本当に1か月だけで効果があるのかについて語っていきます。

 

実は私は留学をする際に本当に1か月だけで効果があるのか凄く不安でした。

「3か月とか半年の方がよいのではないか」、「たった1か月だけで何が変わるのか」。

 

などなど様々な悩むを抱えて結果的に1か月間留学しました。

 

結論から言えば1か月間でも十分効果はあります。

 

簡単に3か月、半年など言いますが時間、費用の関係で中々そういうわけにはいかないでしょう。

でも、英語力を伸ばしたい、フィリピン留学してみたいって方のために1か月間のフィリピン留学の効果についてお話していきます。

目次

フィリピン留学とは

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フィリピン留学は近年英語の留学先として人気急上昇中です。

主な理由は下記のとおり。

 

【フィリピン留学人気の秘密】

  • 生きた映画語が学べる世界第3位の英語公用語
  • 日本から4時間のロケーション
  • 欧米の約半分以下という破格の留学費用!

 

欧米諸国と比べて物価が安く、日本から近いため飛行機の費用も抑えられます。

手軽に安く留学出来るのが最大の特徴です。

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また、フィリピン人はタガログ語と英語を同時に学びます。

そのため、フィリピン人は第二言語学習者の気持ち・学習方法をよく理解しています。

ですので、第二言語として英語を学習する私たち日本人の気持を理解してくれているというメリットもあります。

私が行った学校

私がお世話になった学校はフィリピンのバギオというところにある『バギオJIC』さん。

ちなみにバギオは日本でいう軽井沢のようなところでフィリピンでは避暑地として知られる場所です。

 

『バギオJIC』に興味がある方は下記のリンクを参照してください。

【バギオ留学のJIC】IBキャンパスの施設・寮・授業【徹底取材】 | フィルポータル

 

学校の概要だけでなく、寮や学校施設の写真、授業参加者の体験談などについて詳しく書かれています。

 

ちなみに『バギオJIC』はパワー・スピーキング、IELTS、TOEICの三つのコースがあるのですが、私はスピーキングコースに参加していました。

 

授業は50分授業+10分休憩+50分授業の1セット「100分授業」が基本。

それを4セットとっていました。

朝の9時から夕方までみっちり英語漬けです。

 

平日外出禁止・母国語禁止制度、コースによっては毎日強制自習や単語テストが行われます。

日本人比率もわずか10%の学校だったので、必然的に英語を使うしかない環境でした。

事前の英語力

フィリピン留学直前(2016/8)の私の英語力は下記の通りです。

 

  • 資格:TOEIC700点(L:430/R:270)
  • 英会話歴:オンライン英会話3か月

 

各種4技能のレベルはざっくり言うと下記のとおりです。

  • Speaking ?話す度胸だけはある。発音はそこそこ
  • Listening ?英語教材の音声なら聞き取れる。ネイティブの発言は無理。
  • Writing ? 短文ならなんとか書ける。長文は無理。
  • Reading ?スピードは遅いけど、ある程度読める。

 

マレーシア、シンガポールに一人旅をしたり、オンライン英会話をやっていたので、英会話に対する抵抗感はありませんでした。

ただ、学生時代に英語を全くやっていなかったので、基礎がなっておらず、文法面で非常に曖昧な面がありました。

 

リスニングはかなり自信があったので、ゆっくり話してもらえば聞き取れました。

この辺はみっちりTOEICで鍛えたおかげです。

フィリピン留学中の授業と勉強

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留学時に受けていた授業は、下記のようなものです。

 

  • 先生と個室でマンツーマンで英会話(お題は自由、9割雑談)
  • 1つのイディオムを学んで、そのイディオムを使って例文作成
  • CNNニュースのディクテーション

 

学校にはIELTSコース、ライティングの授業などもあったのですが、私はスピーキングに力を入れていたので、スピーキング、会話で使うイディオム(熟語)学習、リスニングを中心に学習しました。

 

英語力が伸びた大きな要因は仮定法を用いたイディオムの例文作成です。

イディオムを先生から教えてもらって、そのイディオムを使った例文を作成するのですが、その時併せて作成した文章がどんな状況かを説明する必要がありました。

 

例えば、予約するというイディオムを学習したとします。

そこで今日私は美容室の予約をしました。

という英文を作るのは簡単ですし、日本の学校でもやっているでしょう。

しかし、それでは先生が許してくれません。

 

その授業ではこの前観た映画俳優の髪型がかっこよくて私も同じ髪型にしたいと思いました。

なので、私は美容室の予約をしました。

 

みたいな状況説明となぜその例文を作成したのかを先生と一緒に授業を受けている生徒に説明する必要があります。

こうすることで、本当の意味で学んだイディオムを理解できます。

 

使い方が誤っていれば、先生が別のイディオムを教えてくれます。

また、その例文が面白かったり、興味を持たれたら色んな質問やツッコミがきます。

それらに答えることを通して英語力が向上しますし、何より英語で英語を使う状況をイメージする癖がつきます。

 

学んだ英語をどんな状況で使うのかをイメージして、人に説明する癖がついたのはフィリピン留学の最も良かった点です。

 

上記の例をはじめとして、様々な英語の勉強方法をフィリピン留学で学びました。

また、生徒からもユニークな勉強方法を学んだり、英語勉強の悩みを共有することができました。

それと学校にフィリピンの大学院で第二言語学を専攻している、元高校の英語教師の日本人の方がいらっしゃいました。

その方と第二言語学の観点からの英語学習方法について色々お話できたのは本当に貴重な体験でした。

 

こういった様々な経験をすることができたのはフィリピン留学最大の良かった点です。

フィリピン留学の効果とメリット

肝心な1か月でどれだけ英語が伸びたのか。

 

下記の表は私が学校に入る前と卒業目前で受けたテストの結果です。

date speaking(30) listening(25) grammar(20) reading(12) writing(13) total(100) level
2016/10/3 12(40%) 19(76%) 7(35%) 6(50%) 6(46%) 50(50%) pre-intermediate
2016/10/24 20(66%) 19(76%) 10(50%) 5(41%) 6.5(50%) 60.5(60.5%) intermediate

※結果欄の(内は取得%)

 

ご覧の通り、スピーキング力が非常に上がっています。

その他のスキルは横ばいですが(笑)

 

仮定法を用いて話す訓練をしたことで、長く話したり、論理立てて話せるようになりました。

またイディオムを覚えたこともスムーズに会話出来るようになったきっかけです。

 

と言ってもレベル的にはゆっくり日常会話が出来るようになった程度です。

ネイティブのようにスラスラ話せるわけでもなければ、豊富なボキャブラリーを使いこなせるわけではありません。

 

ただ、英会話のリズム、英語の勉強の仕方を学べた分、留学後の勉強の効率が上がったのは確かです。

また具体的に人と会って話した思い出として記憶が定着してる分、フィリピン留学中に学んだことはかなり鮮明に覚えています。

この辺は一日の大半を英語環境に身を置いていたことが影響しています。

 

休日は学校で知り合った韓国人の生徒と一緒に飲みに行ったり、観光したり、夜まで語り明かしたりしました。

一人で観光に行って、現地のタクシー運転手のおじさんと仲良くなったりしました。?

フィリピンの貧困事情を現地の方から直接伺う機会もありました。

 

異国の人と生活する経験も日本で英語学習していては経験できない点です。

英語力だけではなく、国際感覚を養えるのもフィリピン留学のメリットの一つです。

 

フィリピン留学後、私は一か月間インド旅行、その後ワーキングホリデーでオーストリアに滞在しているのですが、日常生活の範囲であれば英語で不自由することはありません。

 

銀行口座の解説やビザの申請、仕事など、エージェントは使わず独力で行いました。

それはフィリピン留学を経て自分の英語力を底上げできたからです。

フィリピン留学おすすめの期間

学校にもよりますが、フィリピン留学は週単位で期間を設定することができます。

ただ、よくある期間としては1ヶ月、3か月、半年が一般的です。

 

私自信の体験、留学学校の仲間、ワーキングホリデーで出会った友人の英語力を元に考えるおすすめ期間は下記の通りです。

 

  • TOEIC700点前後→1ヶ月
  • TOEIC500点前後→3ヶ月
  • TOEIC300点前後→6ヶ月

 

一つの具体的な目安としてTOEICの点数を使いました。

言いたかったのは英語力によっておすすめ期間は異なるということです。

 

ある程度基礎が出来ている人なら1ヶ月もあれば、十分効果があります。

フィリピン留学をきっかけに帰国後も英語力を高めることができます。

 

ただ、私の学校の先生も言っていましたが、本当の理想は3ヶ月くらいが良いそうです。

というのも、留学は環境、授業スタイル、先生など様々なこと慣れてきてから本当の効果を発揮しだします。

1ヶ月だとようやく慣れてきた、伸びてきた段階で帰国することになるのでもったいないと先生は言っていました。

 

私の場合は後にインド旅行、ワーキングホリデーと英語を使う環境がありましたが、帰国後英語を使う機会があまりない方は思い切って3ヶ月も手かもしれません。

 

この辺は時間とお金の兼ね合いだけでなく、どこまで英語を伸ばしたいのかにもよります。

自身の目標をしっかりと見定めましょう。

 

半年以上フィリピン留学する人もいますが、個人的にはオススメできないかなと。

というのも、それだけ期間があると緊張感がなくなって、怠けたり、身が入らないことがあります。

私の学校にもそういう人がいました。

 

逆に様々な制約の関係であまり長い期間学校にいられない人は短期集中で死に物狂いで勉強していました。

この辺は人それぞれ性格に合わせた方が良いでしょう。

留学前の勉強について

私から一つアドバイスをするとしたら最低限の基礎は日本で勉強しておくべきということです。

 

私の学校で犬や猫の英単語を知らない人が生徒さんがいて、先生がほとほと困っているというケースがありました。

正直そのレベルならお金と時間の無駄です。

 

話すのは無理にしても、最低限の読み書きが出来るくらいになっていた方が良いです。

文法を復習するならオススメは『1億人の英文法』です。

 

分量は多いですが、イラストがたくさん使われているのでスラスラと読み進めることができます。

また、著者の大西 泰斗の語り口が軽妙で英語を勉強している感覚がありません。

例文もわかりやすくかつ特徴的なので、頭に残ります。

 

本の中で大西 泰斗先生がおっしゃっているのですが、『1億人の英文法』を10日で読み切るくらいの勢いがないと短期留学で結果を残すのは正直厳しいのかなと。

 

それとリスニング。

リスニングは聴こえるようになるまで本当に時間がかかります。

 

また、これほど日本でも勉強できるものはありません。

洋楽、映画、ドラマ、ニュース、学習教材。

探せばキリがないほど今の日本に英語音声があふれています。

なので、ゆっくり話してもらえる、言い直してくれれば相手が何を言っているかわかるレベルまでリスニング力を高めることをオススメします。

 

テキストに何が書いてあって、先生が何と言っていて、いざとなれば筆談で意思を伝えられる。

ここまで持っていければ、フィリピン留学の効果は劇的に高まります。

逆に言うとそこまでのレベルになっていないと本当のフィリピン留学の恩恵を預かることは難しいです。

授業の効率が落ちるので。

 

対照的に話す練習はそこまでしなくて良いのかなと。

というか日本にいながらにして英語を話せるレベルになれる人はそもそも留学するメリットはありません。

 

最低外国人と英語を話す度胸を付けるためにオンライン英会話を毎日30分くらいしておけば良いでしょう。

DMM英会話なら無料体験レッスンがありますし、フィリピンの先生も多いので、フィリピンのことなどを事前に知ることができます。

フィリピン留学に興味がある方は

ここまで私の話を聞いてフィリピン留学に興味が沸いてきた人は下記のリンクからまずは無料の資料請求をしてみてください。

 

ヒューマンアカデミー】は全国30箇所に校舎があり、個別のカウンセリングも実施されています。

費用、自分に適したプログラムなど、留学の詳細な話をきくことができます。

無料で留学について相談出来るなら利用しない手はないです。

 

まとめ

  • 短期留学でも英語力を向上することは出来る
  • ある程度日本での準備が必要
  • 日本に帰ってからも活かせる学習方法が身に付く

 

日本では中々出来ない本当の英語環境。

これで英語を伸ばせないならどこで英語を伸ばすのかってくらい英語学習に適した環境です。

 

気さくで明るいフィリピン人の先生や同じアジアの学生たちと英語力を伸ばしてみてはいかがでしょうか。


それでは、さようなら!

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