死ぬまで生きる問題

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【プロ野球第二週】西武は優勝候補ソフトバンクにカード勝ち越しで5割復帰! リリーフ防御率は12球団1位の0.76

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 12球団で1番のリリーフ陣はどこか?

昨今、リリーフ投手が重要性はますます高まっている。

近年優勝したチームのリリーフ陣は優秀なリリーフ陣を抱えている傾向にある。

 

2016年に優勝した日本ハム、広島がそれぞれリーグ1位のリリーフ防御率だったことは偶然ではないだろう。

 

 では、2017年シーズン最も優秀なリリーフ陣をようするのはどの球団か。

実はここまでライオンズのリリーフ防御率は12球団1位の0.76。

 

リリーフ陣とは年間通したチームの総合力(選手層・質)で評価されるため、開幕して2週間で評価するのは時期尚早だろう。

 

それでも、守りを中心とした野球を心がける辻ライオンズにあって、この成績は非常に喜ばしいことだ。

 

今日はそのリリーフ陣の好調な要因をひも解きながら、開幕第二週のライオンズを投手・野手陣の面から振り返りって、今週の見所も語っていく。

目次

先週(2017/4/4~4/9)のライオンズ

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ホーム開幕カードでオリックスに連敗。

その後のソフトバンク3連戦の初戦に敗れて3連敗となり、嫌な流れになった。

しかし、そのソフトバンクに連勝しカード勝ち越し。

結果的に先週は2勝3敗。

 

トータル4勝4敗で勝率5割のリーグ4位となった。

 

ウルフの開幕2連勝。メヒアの2戦連発。シュリッターの開幕5試合連続無失点。

外国人投手の活躍が目立った。

 

また、キャプテン栗山選手が史上187人目となる1,500試合出場を達成した。

投手陣 12球団1位のリリーフ陣 鍵を握る先発陣

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冒頭で紹介した通り、ライオンズのリリーフ陣は現在(2017/4/10現在)12球団1位の0.76。 

7回牧田→8回シュリッター→9回増田の勝利の方程式を中心に好調さが目立つ。

 

そんな中で興味深いデータがある。

実はライオンズのリリーフ陣はここまで12球団で2番目に少ないイニングしか投じていないのだ。

 

 

 このことをどう受け止めるか。

ネガティブに見れば、こうもとらえられる。 

 

「少ないイニングだから、まだぼろが出ていないだけ。」

「質の高い勝ちパターンしか投げていないので、リリーフ陣全体の好調とは言えない。」

 

個人的には投手陣の投球内容を見ていると運良く抑えただけには見えない。

十分質の高い投手陣だ。

日本代表の守護神牧田投手を7回に起用できていることがそのことを物語っている。

 

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 そして、リリーフ陣の投球回数が少ないことはそれだけ、先発投手が長く投げられていることも意味している。

 

 

12球団で最もリリーフ陣の投球回数が少ない巨人の先発陣のQS率が最も高いのは偶然の数字ではない。

 

そして、ライオンズもここまで全体の4位62.5%と健闘している。

以前話した通り、先発陣はライオンズにとって最大の弱点。

 

2016年ライオンズはリーグ最下位のQS率(先発投手が6回3失点以下に抑える確立。)45.5%。

ライオンズ除く他の5球団の平均が55.5%であることを考えるとその数字がいかに低いのかがわかる。

 

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この先発陣の頑張りとリリーフ陣の好調さは密接に絡んでいる。

 

というのも、リリーフ陣は鮮度が命。

健康な状態であれば、かなり質の高い投球が出来る。

 

しかし、その鮮度を保てるかはチームの総合力にかかっている。

リリーフ陣だけの層ではなく、先発投手が長く投げたり、大勝or捨て試合を作って勝ちパターンを休ませたりなど。

 

チーム全体の力が合わさって、はじめてリリーフ陣の好調を維持させることが出来るのだ。

 

ここまで高いQS率62.5%と高い数字を誇るライオンズ。

しかし、2016年QS率6割越えのチームは3球団のみ(ソフトバンク、広島、阪神)。

 

2016年の両リーグの平均QS率がパ53.8、セ54.5%を考えればここまでは出来すぎの感はいなめない。

しかし、先発陣が安定しなければ、そのしわ寄せは徐々にリリーフ陣にきてしまう。

 

先発陣がどこまで安定できるかが2017年のライオンズの浮上の鍵を握りそうだ。

 

QS率55%を超えられるかが、ライオンズAクラス入りへの一つの条件になると私は睨んでいる。

※昨年日本一の日本ハムが54.5%、三位のロッテが55.9%。

 

キープレイヤー:多和田、高橋光

野手陣 好調な中軸5人衆 森・金子復帰までの戦い方が鍵を握る

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メヒア、中村、浅村、栗山がOPS8割越え。

当初不調に苦しんだ秋山もここに来て調子をあげてきた。

 

いずれも打撃のタイトルホルダーである中軸5人は怪我さえなければ、2017年シーズンも頼りになりそうだ。

 

ただ、中軸が好調にも関わらず、得点力はあまり上がってきていない(リーグ4位)。

 

その原因は中軸以外の4名の打撃。

現在森・金子の2選手が怪我で離脱しているため、彼ら不在の間に中軸以外の選手がどこまでカバーできるのかが重要な鍵を握る。

 

秋山、金子、浅村、中村、栗山、メヒア、森と揃えば、12球団トップクラスの打線が完成するが、彼らがシーズンをフルに好調で戦える保証はない。

 

ペナントレースは主力組が揃った時だけが勝負ではない。

主力が怪我や休養時に、バックアップの選手がどこまで活躍出来るのかが非常に重要になる。

そのため、4月のこの時期にバックアップの選手の力量を辻監督が見極める時間が必要だ。

 

私個人としては山川選手をもっと起用して欲しいが、辻監督の起用方針は守備重視。

実際、ここまで12球団最少の2失策。

辻監督が目指す守りの野球はここまで機能しているといえる。

 

まだ開幕して8試合。

中村、メヒア選手に疲労が出てくれば自ずと山川選手の出番は増える。

現在栗山選手が指名打者で出場していることは長いシーズンを乗り切る上で、必要なこと。

 

先を見据えた戦略をとっているように見えるので、選手起用への是非はもっとシーズンが進んでからにする。

 

キープレイヤー:木村、田代 

今週(2017/4/11~4/16)の展望

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 今週のライオンズは楽天イーグルスと郡山、Koboパーク宮城で2連戦。

その後、移動日をはさんで、ロッテとZOZOマリンで3連戦。

これでパ・リーグ全球団と対戦することになる。

 

ビジター5連戦となるだけに良くて3勝2敗。最低でも2勝3敗で乗り切って欲しい。

則本、釜田、涌井、西野らの好投手との対戦が予想されるため、チームの真価が問われる。

 

ここまで7勝1敗で、リーグ1位の得点力を誇る首位イーグルス相手に多和田、高橋がどこまで通用するのかが、2017年のライオンズを占うことになりそうだ。 

 

※ビジター4連戦を見事3勝1敗で乗り切りました!

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まとめ

 安定したリリーフ陣と守備、好調な中軸とここまで悪くないスタートを切ったライオンズ。

 

ビジター5連戦という厳しい日程を乗り切って、チームとして更に成長して欲しい。

 

それでは、さようなら!

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