死ぬまで生きる問題

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なぜプロ野球解説者の順位予想は当たらないのか 古巣を上位予想する理由

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Thinking

いよいよ今日プロ野球が開幕します。

約半年に渡る長い冬眠期間を終え、野球好きにとっての本当の春がやってきます。

各メディアでは両リーグのペナントレースの順位予想がされています。

 

かくいう私も先日両リーグの順位予想をこのブログでしました。

www.shinumade.com

 

www.shinumade.com

 

実は自分で順位予想をしてみてわかってきたことがあります。

それはなぜプロ野球解説者は古巣球団を上位予想するのかです。

 

今日はそのことについて私の持論を述べていきます。

目次

古巣贔屓の順位予想に残念感を感じていた私 

ブログをはじめるまでの私はプロ野球解説者の方が古巣球団を上位予想しているのを見るのが好きではありませんでした。

 

プロの目線から見た順位予想を知りたいのに出てくるのは願望にも似た予想。

「こっちはプロの客観的な予想を知りたいんだ!」と歯がゆい思いをしていました。

 

巨人のように常に上位予想される球団のOBならまだしも、失礼ですが万年下位チームのOBが毎年古巣を上位予想しているのを見て辟易としていました。

自分が心置きなく応援したいから古巣球団を上位予想する

ではなぜ彼らが古巣を上位予想するのか。

それは自分の古巣を全力で応援したいからです。

 

どういうことかというと、仮に古巣を下位予想したとします。

ただ、実際に試合を観る時は解説者としての立場を離れ、純粋に応援したい気持ちも出てきます。

しかし、下位予想した古巣が快進撃を見せて優勝争いをするとその心境は複雑。

なぜなら彼らは解説者だから。

 

解説業である以上、ファンからの信頼を勝ち取るためには予想を当てる必要があります。

一人の解説者としては下位予想した古巣に頑張られると困るのです。

 

そこで彼らはどうするか。

古巣を上位予想にするわけです。

そうすればなんの迷いもなく全力で応援できるので。

 

中には過去の所属球団などは全く意識せず、客観的に解説をされる方もいらっしゃいます。

しかし、大多数の方は切り離して考えられません。

 

こんなことを言い出したのも、実際に自分が順位予想をする段になって応援と予想の狭間に揺れたからです。

 

私の贔屓球団は埼玉西武ライオンズ

そして今年のセ・リーグは横浜DeNAベイスターズを応援します。

 

下馬評では両者を優勝予想に上げる人は少ないです。

特に西武に至っては上位はおろか最下位予想をする方もいらっしゃるほど。

 

しかし、『どうしても応援したい!』ということで埼玉西武ライオンズを3位、横浜DeNAベイスターズを1位予想しました。

 

理由は純粋に応援したいから!

大人の事情

ここからは大人の事情について言及。

 

解説者の中には地元テレビ局のお抱えになっている方もいます。

全国区ではないにしてもその地方ではかなり有名な存在だったりします。

 

プロ野球界はセカンドキャリアで苦戦する人が多い業界。

コーチや監督、球団スタッフに雇用してもらえるのはほんの一部。

解説業で食べていくにも、昨今は一昔前のようにギャラが良くないと聞きます。

 

そうなると引退後に元プロ野球選手が生活していくには解説者兼タレントのような形で地方局のテレビに出演する道があります。

 

地元局となると地元の球団をバリバリ贔屓して応援します。

そして視聴者も必然的にその球団のファンが多いです。

そんなテレビ局に出演している以上、その球団を応援、良く言わなければなりません。

そうやって好感度を上げることが彼らの生き残る術だからです。

 

そういった大人の事情も相まって、解説者は古巣・贔屓球団を上位予想するのです。

まとめ

予想が注目されるのは開幕前と後だけ。

それ以外の約半年間はあまり注目されません。

 

だったらその半年間をなんのためらいもなく贔屓球団を応援したい。

野球解説者も仕事とは言えやはり人の子。

古巣球団を上位予想するのくらい許しましょう。

 

『あの人は解説者なのに願望ばかり語ってる!』と目くじらたてることなく、解説者の人間味の部分も微笑ましく見て順位予想を楽しむくらいがちょうど良いのです。

 

それでは、さようなら!