死ぬまで生きる問題

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2017プロ野球順位&個人タイトル予想 セリーグ編 連覇を狙う赤ヘル軍団 大型補強の巨人 台風の目となり得る4球団

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今解説者の頭を悩ませているのはパ・リーグではなくセ・リーグの順位ではないだろうか。

 

近年は混パと言われ続けた日本の野球界だが、最近のパ・リーグではソフトバンクが圧倒的な戦力と実績を残し続けている。

その一方で、セ・リーグは状況が変わり始めている。

 2015年にヤクルトが前年最下位から巨人のリーグ4連覇は阻んでリーグ優勝。

2016年には広島カープが25年ぶりのリーグ優勝、横浜DeNAベイスターズは11年ぶりのAクラス入りし、球団史上初のクライマックスシリーズ進出。

近年下位に低迷してきたチームの躍進でセ・リーグは一気に群雄割拠の戦国時代に突入した。

 

どこのチームも優勝してもおかしくないくらい力が拮抗しているだけに順位予想は非常に難しい。

しかし、だからこそ予想のしがいもある。

 

そこで今日は2017年のセ・リーグ順位&個人タイトル予想をしていく。

目次

2017年 セリーグの見所 

チーム編

広島の連覇か、大型補強の巨人の王座奪回か、その他の4球団が台風の目となるか。2017年のセリーグの大方の予想はこうだ。

 

2016年セ・リーグで貯金を作れたのは広島と巨人の2チームのみ。

当然この2強が軸となる。

 

広島は黒田選手が引退し、戦力的にも精神的にも非常に痛い。

ただ、その他の選手は若くて健在なだけに、黒田選手の変わりとなる選手(もちろん完全なとはいかない)が出てくれば十分優勝争いに関われる。

 

懸念点はほとんどの選手ががキャリアハイと言える成績だったこと。

二年連続で同等以上の成績を残すことはマークが厳しくなることを考えてもかなり難しい。

2017年はカープ黄金期誕生となるかの分かれ目となるシーズン。

 

その広島と並ぶ優勝候補が大型補強の巨人。

 

史上初となるFA選出3人獲り(陽、森福、山口選手)、活発なトレード(2012年パリーグMVPの吉川選手獲得)、大物外国人(マギー選手)の獲得など並々ならぬ意気込みを見せている。

 

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ただここまではその補強組の調整が遅れており、思った以上に戦力が上がっていない。頼みの主力組である坂本、菅野、小林がWBCに参加したこともあり、彼らを含めた連携、体調などで不安が残る。

またマシソン、クルーズといった主力外国人選手もWBCに参加していることも懸念材料だ。

 

ただ、選手層はかなり厚いチームなので、補強組のコンディションが上がってくるまでにそのほかの選手でカバー出来れば、戦力が噛み合った時にその強さは加速するだろう。

 

そして対抗となる他の4球団で最も期待値が高いのが横浜DeNAベイスターズ。

侍ジャパンの4番筒香選手を中心としたバランスのとれた打線と若い投手を中心とした安定感が出てきた投手陣。

投打が噛み合ってくれば上位進出も間違いない。

 

次点で並ぶのは山田・バレンティン擁して強力打線を形成するヤクルト。

若手野手が台東してきた上にリーグ屈指の先発投手陣を誇るタイガースだろう。

 

残念ながら中日は下馬評の戦力では最も評価が低い。

ゲレーロ、ビシエドの両外国人や若手など未知数な選手が非常に多い。

逆にいうとそれらの選手が活躍すれば上位進出の可能性もあるが、逆にそれがなくてはかなり厳しい戦力であるとも言える。

個人編

ここからは個人の注目の選手を取り上げていく。

筒香嘉智 日本人打者15年ぶりの50本塁打で松井越えなるか

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 2016年セ・リーグの二冠王(打点、本塁打王)に輝いた侍ジャパンの4番。

その進化が止まらないことは第四回WBCでも十分証明された。

 

筒香選手が昨年を更に上回る成績を残せばDeNAの優勝もあり得るし、筒香選手が不調、怪我ということがあれば逆に最下位もあり得る。

それだけ筒香選手が実力的にも精神的にもチームの大黒柱となっている。

 

あの松井秀喜氏がメジャー移籍前年の2002年に記録した50本塁打。

その記録を筒香選手が日本人打者として15年ぶりに記録すれば、DeNAは間違いなく上位進出する。

 

これまでチームを支えてきた三浦・山口選手の退団で、更に若くなったチームを彼がどう引っ張っていくのかに注目が集まる。

 

山田哲人 3年連続トリプルスリー&史上初の40発・40盗塁に挑む

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次に期待したいのがヤクルト山田選手。

史上初となる2年連続・複数回のトリプルスリーを達成し、更には2年連続の盗塁王、3年連続のベストナインを獲得。

日本プロ野球史上最強の打力を誇る二塁手の更なる偉業達成に注目が集まる。

 

一番の注目はなんといっても3年連続のトリプルスリー。

しかし、個人的に最も期待したいのは日本プロ野球初の40発・40盗塁。

 

山田哲人選手はこれまで38本塁打(2015、2016)、34盗塁(2015)がそれぞれの最高記録。

セカンドの負担、WBCの影響などで難しいかもしれない。

しかし、これまで数々の信じられない偉業を達成してきた選手だけにまた我々を驚かせるプレイに期待したい。

 

小林誠司 WBCの活躍がフロックではないことを証明できるか

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 WBCで驚きのプレーを見せ続けた小林選手。

彼が本当に評価されるのは本シーズンで活躍したときだ。

そう、小林選手が認められるには巨人を優勝に導かなければいけない。

 

ここ2年V逸している巨人だが、その二年間は「捕手」阿部慎之介が引退してからの期間。

阿部・内海で築いた黄金時代を、今度は同級生の菅野・小林選手で作っていかなければいけない。

 

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 WBCでの活躍は果たして本物だったのか。

小林選手が今シーズンどんな成績を残すのか非常に注目したい。

 

藤浪晋太郎 セ・リーグナンバーワン投手へ 眠れる虎目を覚ます

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 私が最も注目しているのは藤浪晋太郎投手だ。

昨シーズンは中々リズムを掴めず、思うような成績を残せなかった。

プロ入り後初めて2桁勝利を逃す結果になってしまった。

 

2016年は投げているボール自体は悪くなかった。

チームが中々浮上出来ない中で、自身もそれに引きずられる形となってしまったのだ。

本来であればその流れを藤浪選手自身で止める・変える必要があった。

そして、それが出来るだけの力を彼は十分持っている。

 

素質だけなら大谷翔平選手に匹敵するものを持ち合わせている。

それだけに非常に歯がゆい。

 

阪神には絶対的な柱がいない。

広島ジョンソン・菊池、巨人坂本・菅野、DeNA筒香、ヤクルト山田と比較すると大黒柱にかける。

 

優勝するチームには必ずと言っていいほどそういった柱となる選手が存在する。

ましてや、戦力的に上位陣よりも優れているわけではない阪神にとっては強烈にチームを引っ張る存在が必要不可欠だ。

 

リーグは異なるが、近年パ・リーグでは日本ハムダルビッシュ、楽天田中、日本ハム大谷といった球界ナンバーワン級の選手がチームを引っ張って巨大戦力ソフトバンクを倒してきた。

 

阪神が優勝するためには藤浪投手の覚醒が必要不可欠となる。

チーム順位予想

では早速私の順位予想を発表する。

 

1位 DeNA

2位 広島

3位 巨人

4位 阪神

5位 ヤクルト

6位 中日

 

本命:広島 対抗:巨人 台風の目:DeNA

 

一位予想がDeNAなのに本命は広島?と思われるか方も多いだろう。

正直に言うと、これ予想ではなく願望なのだ。

 

というのもDeNAファンには申し訳ないが、私は早く筒香選手にメジャーに挑戦して欲しい。

どうしても今の日本球界だとチームを優勝に導かずにメジャーに行くと裏切りもののように扱われる。

 

それ自体は構わないが、その結果ポスティング制度などの利用が遅くなるのが嫌なのだ。

筒香選手には出来るだけ若くて健康なうちに、メジャーでより長くプレーして欲しいからこそDeNAに優勝して欲しい。

 

日本ハム大谷・中田、ソフトバンク千賀・武田・柳田、広島鈴木・菊池、巨人菅野・坂本、ヤクルト山田らとメジャーに挑戦して欲しい選手のほとんどが既に優勝を経験している。

 

今度は筒香選手にも!ということでこういった順位予想(願望)にした。

本命:広島

黒田以外の目立った戦力ダウンはなし。

大瀬良、床田、久里、加藤らがどこまで成長して穴を埋められるか。

 

野村選手は成績を落とすと予想。

正直去年はかなり出来すぎだった。

 

10勝出来れば御の字で、負け数も去年の3から7以上に増加すると予想。

昨年一人で貯金を13作ったが、今年は3前後、最悪負け越しもある。

 

去年チームの貯金27のうちジョンソン、野村だけで21作った。

しかし、今年は両者、特に野村投手の落ち込みが予想される。

二人で貯金10出来れば良いほうだろう。

 

そして気がかりなのが中継ぎ陣。

今村、ジャクソン、ヘーゲンス、中崎ら昨年を支えた投手陣の調子がオープン戦を見る限り、イマイチ調子が上がってこない。

”逆転のカープ”を支えた重要な部分だけに、ここが成績を落とすようだと戦い方が昨年と変わるため非常に厳しい。

 

野手に関しては、自己最高の成績をおさめた選手が多かっただけにある程度得点力が落ちることを覚悟する必要がある。

 

この私の危惧を打ち破る活躍に期待したい。

特に鈴木選手には更なる進化が望まれる。

対抗:巨人

対抗となり得るのは大型補強の巨人。

だが現状はチームの形が見えてこない。

打順、選手の起用方法、投手陣の構成などなど。

 

これだけ選手を大量補強したにも関わらず、それらの選手は実戦復帰の見通しが立たない。

しかも中心選手の坂本・菅野・小林・クルーズ・マシソンがWBCに参加。

ある程度形が出来たチームならまだしも、新戦力が多く連携がまだ確立していないだけにこの1ヶ月の遅れは地味に痛い。

恐らく巨人のエンジンがかかるのは遅くなると私は予測する。

 

それまでにどこかが抜け出してしまうと追いつくのはキツイだろう。

幸か不幸か、セ・リーグは交流戦を苦手としているため、そこまで大きな差にならないだろうが。

 

幸い投手陣のコマは充実しており、他球団を圧倒している。

特に菅野・マイコラス・田口の3枚はかなり質が高い。

あとはここに実績がある杉内、内海、大竹、吉川あたりが絡んでくればリーグ屈指の先発陣となる。

 

投手陣が粘っている間に打線が形を作れれば十分勝機はある。

巨人球団ワーストタイ記録の11連敗 先制するもエース菅野が6回5失点で連敗ストップならず

巨人球団ワースト記録更新の12連敗 西武メヒア・中村のアベック弾に沈む 

巨人13失点でワースト記録更新の13連敗 西武の13安打13得点の猛攻に完敗 

やっぱり決めたのはキャプテン坂本選手 巨人連敗脱出 13で止める

巨人坂本勇人選手は球界一のショート 侍ジャパンに最も必要な男

台風の目:DeNA

先に述べた通り筒香選手の存在が生命線。

 

その他に出塁率が高く走力、パンチ力も持ち合わせる桑原・梶谷、右の好打者ロペス・宮崎、曲もの倉本・エリアン、未完の大砲白崎、ベテラン石川・田中と非常にバラエティに富んだ攻撃のコマを揃えている。

ただこれらの選手はあくまで脇役。

彼らが活きるも死ぬも筒香選手次第。筒香選手がどっしり4番に座っていれば魅力的な打線だが、筒香選手抜きではあまり怖さはない。

 

筒香選手が健康に1シーズン過ごすことが一番の優勝条件。

ラミレス監督の体調管理術も鍵を握る。

打力のヤクルト、若手躍動の阪神、未知数の中日

その他3チームは優勝争いはどうか。

正直優勝は厳しい。

ただヤクルトに関しては、投手陣がそこそこやれれば打線は迫力満点なので怖い存在。

 

阪神・中日はかなり未知数の要素が多い。

わかっている明るい話題は荒木選手の2000本安打くらい。

※2017/6/3に見事2000本安打を達成されました。

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ただ言い換えればそれらが大化けした時かなり浮上する可能性を持っている。

ある程度戦力が見えている広島・巨人とは違って伸び代はかなりあるとも言えるだろう。

個人タイトル予想

打者部門

首位打者:筒香

打点王:筒香

本塁打王:筒香

盗塁王:梶谷

投手部門

最多勝:藤浪

最優秀防御率:菅野

最多奪三振:藤浪

最高勝率:ジョンソン

最優秀中継ぎ:マシソン

最多セーブ:山崎

 

DeNAが優勝することを想定して選出した。

まず野手だが筒香選手の三冠王を予想。

これくらいしてくれないとDeNAの優勝はない。

 

首位打者に関しては大幅な四球の増加が予想されるため、打率が安定しやすいので2013年のブランコ選手のような形でとれるのではと予想。

 

打点は出塁率の高い桑原、梶谷選手が前にいるため筒香選手はかなり有利かと。

山田選手のヤクルトは川端選手の怪我、坂口選手が2年続けて去年のようにいかないことを予想して外した。

大穴はタナマルキクの後を打つ鈴木選手。

ただ去年4人共キャリアハイの成績であったことを考えると、4人が4人とも去年と同等あるいはそれ以上の成績を残すのは極めて難しい。

 

本塁打は筒香、山田、バレンティンの3名が中心になる。

バレンティンが後ろに控えるため勝負されやすい山田選手にも可能性はあるが、筒香選手の50本塁打に期待してこの予想とした。

 

投手に関しては藤浪選手の最多勝を予想。

前回のパ・リーグ編でも話した通り、ローテの3番手以降に実力者が入るとかなり最多勝に近づくと考えて藤浪投手に。

メッセンジャー、能見、岩貞といった投手がカードの頭を投げることが予想されるので藤浪選手はかなりチャンスがあります。

 

奪三振も藤浪晋太郎が最有力。

2016シーズンセ・リーグの規定投球回に達した投手で最も奪三振率が高かったのは藤浪選手の9.37。

奪三振王に輝いた菅野投手の9.28を上回る成績をのこしている。

 

個人的に菅野投手は今年故障するのではと予想している。

大怪我でなくとも、何度か離脱する可能性があると見ている。

 

そのため、イニングを稼げさえすれば藤浪選手が自身二度目の奪三振王に輝いてもなんら不思議はない。

 

最優秀防御率は2年連続で菅野投手。

勝ち星は運の要素が強いが、この防御率に関しては実力から言って菅野投手、次点でジョンソン選手を予想。

 

最優秀中継ぎ、最多セーブは上位チームの選が獲得する傾向にあるので、ジョンソン、山崎選手をそれぞれ選出。

パットン投手との併用が考えられるため、山崎選手はセーブ数が伸びないかもしれない。

しかし、願望を込めて選出した。

 

※山崎投手がセットアッパーに配置転換になったので、早速私の予想が一つ外れました。

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まとめ

 戦力的には広島、巨人が中心。

ただその他のチームにかなり伸び代や未知数の部分が多いので、どこかが調子に乗って台風の目になれば一気に混戦になる可能性が高い。

 

個人的にはDeNAが躍進して球界が盛り上がっていくことに期待したい。

 

それでは、さようなら!

 

※興味がある方はパ・リーグ編もご覧になってください。

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