死ぬまで生きる問題

人はいつか死ぬんだから色々やってみようというブログです。主にクレヨンしんちゃん、西武ライオンズ、英語学習について書いています。

英語を成長できないと感じるのは成長に気づけていないだけ

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Depressed

日々自分の成長を感じられる人は少ないでしょう。

テストの成果が良くない、部活の試合に勝てない、仕事が思うようにいかない、好きな人と中々上手くいかない。

そんな時、進歩のない自分に自信が持てなくてつい自分を責めてしまうことがありませんか。

 今日はそんな方々に向けて、少しでも成長している自分がいたら許してあげてもいいんじゃないかって話をしていきます。

 

私が最も好きなスラムダンクの名シーンと共に。

目次

成長が感じられない英語力 英会話することへの恐怖感 

最近英語力の成長が感じられない自分がいました。

厳密に言うと劣化していると感じていました。オーストリアに来てから3ヵ月半。

 

正直想像してたよりも英語力は伸びていません。

もちろん英語の勉強は継続して行っているのですが、最近はリーディングやライティングに時間を割いている分、どうしてもスピーキングがおろそかになっています。

 

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そして最近ある時ふと思ったのです、『あれっ、英語が下手になっていないか?』と。

というのも最近英会話する際に言葉が出てこないです。

仮にでてきも間違いだらけの英語ばかり。

 

自分1人で頭の中で妄想英会話(プレゼンや状況説明など)をする時は前以上にスムーズに幅広い英語が出てくるのですが、いざ実践になると言葉に詰まる。

 

周りの日本人のルームメイトや友人がどんどん英語力を向上させ楽しく流ちょうに英会話をする一方で、中々上手くかない自分。

正直英語を話すことを恐れ、逃げる自分がいました。

 

英会話を初めたころの英語でコミュニケーションが出来ることへの純粋な興奮は消え、出来ないことへの恐怖が日増しに高まっていったのです。

 

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書店であった地元女子高生との出会いで少しだけ取り戻した自信

そんな中、今日いつもいく書店に立ち寄ったのですが、そこで本を眺めていました。

 

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 すると地面にどっかり座って勉強をしている見た目はアジア系の制服姿の地元女子高生がいました。

 

いくら大型書店とはいえ、地面に座って堂々と勉強するとは。

 

私は彼女の近くで本を探していたのですが、彼女は店員さんが近くにきてもおかまいなしで勉強を続けていました。

するとあろうことか彼女は日本人の店員さんに積極的に話しかけていました。

片言の日本語で。

 

どうやら彼女は日本語を勉強しているようで、日本人の店員さんに日本語のテキストについて問い合わせていました。

しかもその後アルバイトの求人まで尋ねていました。

 

最終的にはお礼にと店員さんのお仕事までしている時、私は彼女に興味を持つようになりました。

 

そこで思い切って英語で話しかけてみると、彼女は気さくに話してくれました。

今経済学について勉強している、富士山に行ってみたい、今日無印良品で買い物をしたなど。

 

私は大学の専攻が経済学だったこともあり、最近読んでいる経済学の本を彼女に勧めたりしました。

 

すると彼女から『あなたシドニーの大学生?』と聞かれたので、私が『そんなわけない

よ。

ワーキングホリデーで最近シドニーに越してきたんだ』と答えました。

 

そこで彼女から思わぬ一言が。

『あなたが流ちょうに英語を話すから、てっきりシドニーの大学に通っているのかと思った』と。

 

前述した通り自分の英語力に自信を失っていた私に、信じられない気持ちと純粋な喜ばしい気持ちが同時に襲ってきました。

もちろんお世辞でそういってくれたのかもしれません。

 

でもそんなネガティブに考えるよりも、ここは単純に自信に変えていこうと思いました。

その方が今の自分にプラスだからです。

 

最終的には連絡先を交換して、お互いの英語と日本語で困ったことがあったら連絡しようと約束しました。

 

何故か積極的になれたのは彼女の勉強や語学、人とのコミュニケーションに対する積極的な姿勢を見て心を動かされた自分がいたからです。

スラムダンクのおすすめ名シーン 『今の君はもう十分 あの頃を越えているから』

今日の出来事から思い出したことがあります。

それは名作スラムダンクの中で私が最も好きなシーンです。

それは過去の自分への後悔から中々自分を受け入れられない三井寿をみて安西先生が言い放った一言です。

 

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「……だがそろそろ自分を信じていい頃だ…
 今の君はもう十分 あの頃を越えているよ」

 

これはブランク前、MVPの中学時代の自分がすごかったと今の自分を信じられない三井に対して安西先生が言い放った一言です。

 

高校入学後すぐにバスケを辞めて、まともな時間を過ごしてこなかった自分を後悔する三井のシーンは度々登場します。

 

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私は自分が三井と同様高1で部活を辞めて、良い時間を使ってこなかった時代があるのでこの気持ちは痛いほどわかります。

現在は過去を悔やんでもしょうがないと割り切れていますが、心の潜在的な部分でそんな自分を悔いている自分がいます。

 

そして今はそれが英語の勉強という形でよく思い返されます。

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過去の美化という部分はこの三井とは少々異なりますが、私は最近昔の自分の方が英語を話せていたと美化している自分がいた気がします。

 

それは後悔の念が強い分自分を許せないからです。

 

しかし、今日出会った女子高生との会話の後で思ったのは、最近英語が下手になったと感じる原因は「英語の間違いを瞬時に気づける成長した自分がいるからではないか」ということです。

 

今までなら間違いと気づけなかったことに気づける、表現をたくさん知ったことで逆にその使い分けに悩む。

そんな成長した自分がいたいるからこそ同時に悩む自分がいるのだと。

まとめ

自分は過去の自分より進んでいる。

そのことを少しでも感じられたのならそれでいいんだと思えてふと気持ちが軽くなりました。

 

自分が立ち止まってしまっていると感じたとき、立ち止まって考えてみましょう。

自分が立ち止まってはいなかったことに気づけるので。

 

成長できないと感じるのは成長に気づけていないだけです。

 

それでは、さようなら!