死ぬまで生きる問題

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ヒカキン本『僕の仕事はYou Tube』がつまらないと批判されてることについて

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#ytff Marquese Scott HIKAKIN クリス・ペプラーの3ショット!

今や子供たちのなりたい憧れの職業の1つとなったYouTuber。

 

では子供たちがYouTuberに憧れる要因となったのは誰か。

 

それはYouTubeで稼ぐというスタイルを確立し、子供たちに夢を与える存在にまでなったのが皆さんご存知のHIKAKINの存在が大きい

 

子供たちたちが好きなモンストを始めとしたゲームやアニメ、グッズや商品紹介を動画にしてお金を稼げるとなれば興味をひかれない方がおかしい

 

また彼の収入や年収などには大の大人たちも興味しんしん。 

 

そんな彼が4年前に出版した本『僕の仕事はYouTube』はファンから支持される一方で、「ありきたり過ぎる! 全然テクニックが書かれていない! ただの金儲けじゃないか!」のような批判を受けている。

 

 

私はネット上の批判的なレビューを見て逆に気になって読んでみた。

確かに革新的なことや彼がなぜこれほどまでに有名になってお金を稼げるようになったのかについては書かれていない。

 

読者が知りたかった「youtubeで動画再生回数を高めるコツ」や「広告収入の仕組みなど」成功者のHIKAKINしか知りえない情報はほとんど書かれていないのだ。

 

ただ、この本に書かれていることが全く役に立たないかと言われると私はそうは思わない。

この本に書かれていることは全てのYouTuberはもちろんのことブロガーなどの個人でお金を稼げるようになりたい人にとって必須の心構えであるからだ。

 

そこで今日はヒカキン著「僕の仕事はYouTube」についての感想とその批判について語っていく。

目次

ヒカキン(HIKAKIN)とは 

日本の男性ヒューマンヒートボクサー、YouTuber。

2016年12月時点で所有するYouTube全4チャンネルの合計登録者約830万人・合計再生回数は40億回に達している。

引用:HIKAKIN - Wikipedia

「僕の仕事はYouTube」とは

内容紹介

日本一のYouTuber、HIKAKIN待望の初書籍!


『HikakinTV』『HIKAKIN』『HikakinBlog』の3つのチャンネルで総登録者数130万人超! 総再生回数3億3千万回超!

 

日本でいちばん“YouTube視聴者"を持っている著者が、初めて明かした成功秘話&視聴者獲得のための必勝法則が一冊に。


HIKAKINファン&YouTuber志望者は必読のお宝ブックです。

本の章立て

第1章 YouTubeとの出会い
まずは自分の「好きなもの」にとことん打ち込んでみる

 

第2章 日本一のYouTuberになるまで
「挫折」が、自分をひとまわり大きくしてくれた

 

第3章 初期投資「0円」はウソじゃない
キミもYouTuberになれる!

 

第4章 経験から得たアクセスUPの秘訣公開
HIKAKIN流YouTube必勝法

 

第5章 1つの成功の陰に、100の落とし穴が待っている
YouTubeで破滅しないために

 

第6章 HIKAKIN誕生秘話
自分を売り出す、自分を表現する方法

 

第7章 未来に向けてHIKAKIN進化中!
「身近」で「楽しい」「ほっとする」ものを人はみたい

本を読んだ感想と対象読者

4章に少しだけアクセスUPについて触れているが、この本のほとんどは彼が有名YouTuberになるまでの道のりと苦悩、YouTuberとしての心構えについて書かれている。

 

アクセスUPについて例を上げると下記の通りだ。

 

動画冒頭で内容をスバリ説明する

 

YOU TUBEアナリティクスを使い倒せ

 

最新、先取りのイベントを盛り込む

 

特にこれと言った目新しいことや具体的な方法論は書かれていない。

 

Youtuberではないものの、個人ブロガーとして収益を出しているイケダハヤト氏の『武器としての書く技術』と比較すると具体的な方法論はほとんど書かれていない。

 

www.shinumade.com

 

この辺がこの本が批判されている要因なのだろう。

 

正直確かに情報量は少ないので、この本はあくまでHIKAKINファンにとってのファンブック的な位置づけであるというのが私の感想だ。

 

ただYoutuberらしい部分も所々散見された。

本の冒頭にこの本の中でヒカキンが伝えたいことが非常に目立つ形でピックアップされている。

 

この辺はさすがYouTuberが作った本だけあって視覚に訴えてくる。

 

本の構成としては文字も大きいし、数も少ない。また所々写真が使われいる。

そういった点からこの本の対象者はYoutubeで稼ぐ方法に興味があり、普段本を読む習慣がない人や子供だ。

 

この本で参考になったポイント

ここからは私が気になったポイントについていくつか紹介する。

決まった曜日、時間に投稿

ヒカキン氏は毎日19時に動画を投稿するようにしているそうだ。

理由は下記の通り。

 

不定期にチャンネルが更新されると、見る人には不便です。

 

これはYouTubeだけに限らずブログなどの他の媒体でも同様のことが言える。

 

新しい動画や記事が更新されていると思って期待して見にいったら情報が更新されていない。

逆にいつの間にか大量に更新されていてどれから見て良いのかわからなくなる。

 

そういったユーザーに不便な思いをさせたくないため、彼は必ず同じ時間に投稿するそうだ。

 

確かに自分が視聴者や情報を受け取る側にたってみれば、Youtubeやブログ、ニュースなどが毎回違う時間に放送、更新されたら正直不便だ。

 

いつその情報が更新されるかわからないメディアよりも常に同じ時間に更新される方が便利であるのは間違いない。

 

実際決まった時刻にブログ更新をしてPV数を増加させた例もある。

 

初心者必見!!ブログ更新を決まった時刻に行うべき理由【アクセスアップ・PV数増加対策】

初心者必見!!ブログ更新を決まった時刻に行うべき理由【アクセスアップ・PV数増加対策】 - 東大のケーキ一切れ分。

 

かくいう私も同じ時間に記事を更新するようにしてから固定の読者を獲得することが出来た。

 

もし自身のコンテンツの更新タイミングを悩んでいる人がいれば試してみるのもありだ。

世界を目指すなら、やっぱり英語!

日本語オンリーの動画よりも、世界中が市場といえる英語の動画のほうが、アクセス数はケタ違いに多いです。

 

これは当然と言えば当然のことだろう。

日本語話者がざっと1.2億人に対して英語話者は17.5億人いると言われている。

そして英語話者は今後更に増えていくことも予想される。

 

その市場を狙う上では英語を使ったコンテンツの作成は日本人YouTuberやブロガーにとっても欠かせなくなるだろう。

 

個人メディアを持つものの多くが同じことを考えているわりに日本人で英語コンテンツを成功させた話をほとんどきかない。

 

それは私が知らないだけのなのか。

巨大な英語圏市場ではその分ライバルも多く、厳しい戦いが待っているのか。

 

言葉で勝負するブログよりも視覚で見せられる分Youtubeの方がまだ言葉の壁は低いように感じる。

HIKAKINが英語の世界でも成功を収められるのかが非常に興味深い。

人気YouTuberになれたわけ

ブレないことが、長く人気を持続させる
僕の財産、取り柄は「ブレない姿勢」 だと思うんです。

 

これまたYouTuber限らずブロガーなどの個人メディアで儲けたい人全てに言えること。

就職したり、アルバイトをすればお金を直ぐに手に入れることは可能だ。

対照的に個人メディアを収益化するのは中々すぐには結果はでない。

 

ではどうれば良いのか。

 

答えは「ブレない姿勢」

 

ようはとにかく続けてみること。

例えすぐに結果が出なくてもとにかく続けることとこの本には書かれている。

 

「結局根性論かよ」とおっしゃる方もいるだろうが、それが個人メディアを収益化させた多くの人が考える人気媒体を作りあげる秘訣なのだ。

 

そしてHIKAKIN氏もこの本で同様のことを述べている。

 

それを他の人と変わり映えしないというか、それが真理だと考えるかは人次第。

ただ、ブログやYoutube限らず、ほとんどの企業などは結果がでない時期に試行錯誤しながら結果を出している。

 

ようは「すぐには結果が出るうまい話はないぞ」ってことをHIKAKINは問いているのだ。

まとめ

この本はブロガーの方々が無料でネット公開しているようなことを本という形で出したが故に批判を浴びている側面はある。

 

実際この本に書かれていることはどれもどこかで見聞きしたことがある基礎的なものだった。

しかし、それはそれらの基礎的なことが結局は成功するための王道であることを物語っている。

 

最近私は最短距離で進むというのは中々難しく、結局は実践を通して自分で気づいていくしかないと考えている。

 

イチロー選手の言葉を借りれば「遠回りすることが一番の近道」。

 


イチローの思わずグッとくる名言『遠回りする事が一番近道』

 

ようは実践を通していかに自問自答しながら気づきを得られるかが大事だと。

 

「基本に忠実にめげずに実践あるのみ」

 

これこそが成功するために必要なことである。

というのが私のこの本に対する感想です。

 

それでは、さようなら!