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死ぬまで生きる問題

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厳しい批判を結果で跳ね返せ! イケメンエリート捕手小林誠司選手の真価が問われる2017年

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今球界で最も厳しい批判を受けている選手は誰か。高額年俸をもらいながら成績が伴わない選手、高い期待を受けてドラフト上位指名されながら中々芽が出ない選手、FA移籍で期待されたものの成績が出ない選手。

 などのようにプロ野球選手は様々な形でファンやメディアから批判を受けやすい対象となっている。

しかし、それらは同時に高い期待の表れでもある。

表現は悪いがそもそも期待していない選手に対しては批判は上がってこない。

期待と結果にズレが起こるからこそ批判は生まれるのだ。

 

今回お話しするのは第4回WBC侍ジャパンのメンバー入りした読売ジャイアンツ小林誠司選手です。

中々厳しい批判を受けることが多い彼ですが、それは批判の表れでもあります。

そんな彼について今日はお話ししていきます。

目次

小林誠司選手とは 

2013年のドラフト会議で読売ジャイアンツから1位指名を受けて入団。

阿部慎之助捕手の後継者として期待されての指名であった。

2014年はルーキーながら63試合に出場し、存在感を示す。

 

2015年は阿部慎之助の一塁コンバートもあり、正捕手としての期待を受けたが70試合の出場にとどまる。

 

2016年は開幕からスタメンマスクをかぶり続け、6月の楽天戦で死球を受け左肩を骨折し、一時離脱があったものの、12球団の捕手で唯一規定打席に到達した。また守備面ではセリーグトップの盗塁阻止率.356をマークするなど正捕手に定着した。その一方で打撃は規定打席最下位の打率2割4厘と課題を残した。

12球団屈指の強肩

小林誠司選手の代名詞と言えば12球団の中でも屈指の強肩。

実際プロ入り後の盗塁阻止率は高い数字を残し続け、通算で4割越え。2016年シーズンは12球団の捕手の中でトップの.356を残した。

年度 試合数 盗塁阻止率
2014 58 0.417
2015 68 0.438
2016 129 0.356
通算 255 0.404

2017年の侍ジャパンの捕手と比べても、嶋選手が.194、大野選手が.310とその数字の高さが伺える。

この肩の強さは侍ジャパンにとっても貴重な武器となる。


【プロ野球、好プレー集 #37】小林誠司のスローイング集 驚異の強肩! 速い送球の軌道が残像で見えそう!?

厳しい批判を受けた2016年と覚悟の2017年

2016年は小林誠司選手にとって厳しい1年となった。

試合途中にマイコラス選手からのキャッチングの批判を受けたり、クライマックスシリーズで度重なるバッテリーエラーを犯し、侍ジャパンの強化試合でも捕球ミスを繰り返してしまった。


マイコラス 小林にブチ切れ&バット折り YouTube


野村克也も「喝!」小林誠司のキャッチング


古田敦也まで「喝!!」 小林誠司のキャッチング

この批判に対して誰よりも屈辱感を受けたのは他ならぬ本人だろう。

その批判を跳ね返すべく、小林誠司選手は2017年シーズンに向けて精力的に動いている。

決意の丸刈り阿部慎之助選出との自主トレ。


【プロ野球】2017 巨人・小林誠司 グアム自主トレで阿部慎之助へ決意の弟子入り&丸坊主!

侍ジャパンで期待される役割

現状では3番手捕手としての位置づけ。ただ、私は小林誠司選手の出番は少なからずあると見ている。その理由は二つだ。

 

一つは小林誠司選手がセリーグの選手であることだ。その他の捕手2人はいずれもパリーグの選手。今回の侍ジャパンの投手13名のリーグ別内訳はセ4・パ9名。

セリーグの投手は少ないが、その中には先発陣の軸であり、小林誠司選手の同僚でもある菅野智之選手がいる。

www.shinumade.com

セリーグの選手の特徴を知っている小林誠司選手の存在は必ず必要になるだろう。

 

そしてもう一つは今回の侍ジャパンに絶対的な捕手がいないことだ。

絶対的な捕手がいない以上、捕手に代打・代走を起用する機会が多くなることが予想される。代表には豪華な代打陣や走塁のスペシャリストがいるのでなおさらだ。他のポジションは代打や代走が必要な選手が少ないため、恐らくそれらの控え野手を使う場面は非常に限られてくる。

 

そのため控え捕手が起用される機会は増えてくることが予想できる。

なので、小林誠司選手は第3の捕手ではあるが十分出場機会を得ると私は予測している。

まとめ

これまで野球エリートとして育ってきた男がここまで批判を受けたことはなかっただろう。 

その野球エリートが見せるなりふり構わぬ姿勢。その努力が2017年に結果として実ることに期待したい。

 

それでは、さようなら!