死ぬまで生きる問題

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ハマった時は手が付けられない! 昇龍する岡田俊哉選手

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Dragon

昨年オフの侍ジャパンの強化試合の左腕の中で最も安定感あるピッチングを見せた中日ドラゴンズ岡田俊哉選手。実績豊富な侍ジャパンのメンバの中にあっては無名に近い存在の彼だが、好調時のハマった時のストレートのキレは他の人に劣らないものがある。

 その好調さをWBC本番に持ってこられれば侍ジャパンの切り札になり得る男だ。

 

そこで今日は中日ドラゴンズ岡田俊哉選手について語っていく。

目次

岡田俊哉選手とは 

2009年のドラフト会議で中日ドラゴンズから1位指名を受けて入団。

プロ入り後2010年~2012年の3年間は登板はなかった。

 

2013年は開幕から一軍で登板機会を得ると66試合に登板(3度の先発含む)。

防御率2.79と安定したシーズンを送った。

 

2014年は先発投手陣が手薄だったことからキャンプより先発の調整に取り組む。オープン戦で結果を出し開幕ローテーション入りを果たす。炎上、好投を繰り返すが、不安定なまま防御率が悪化し、 先発ローテから外れてしまう。その後、ファームでリリーフとしての調整を経て、一軍復帰。一軍復帰後は安定したピッチングを見せ、リリーフのままシーズンを終えた。

 

2015年は開幕を二軍で迎えたが、ほどなくして一軍に昇格。序盤は登板間隔が非常に空き調整が難しかったが、好投を続ける。交流戦以降登板回数は増えるが、基本的にはビハインド時の登板でホールド数やセーブ数を稼ぐことはできなかった。交代後の投手が打たれ岡田に自責点が付くことがあったが、シーズンを通して非常に良い投球を続け、50試合登板で防御率は1点台でシーズンを終えた。

 

2016年は開幕当初打ち込まれ、二軍で調整を強いられる。その後は僅差のビハインドでの登板という役割が与えられる。5月、6月と徐々に調子を上げていき、6月は月間防御率1.08を記録し、その後は勝ちパターンのリリーフになる。 一年を通して安定した働きであった。

参照:wikipedia

岡田俊哉 - Wikipedia

ストレートで強気に押すピッチングスタイル

岡田俊哉選手は主に4球種を使って投球を組み立てている。

中心となるのは6割近い割合を占めるストレート。続いてスライダー、シュート(ツーシーム?)、フォークの順の割合で投じている。

球種配分
球種 被打率 被打数 被安打 被本 被四死 奪三振 空振率 見逃率
ストレート 0.301 143 43 3 13 36 7.76% 18.45%
シュート 0.324 34 11 1 1 1 1.67% 16.67%
スライダー 0.17 47 8 0 5 16 16.74% 17.67%
カーブ 0 1 0 0 0 1 100.00% 0.00%
フォーク 0 21 0 0 0 12 23.21% 1.79%

参照:データで楽しむプロ野球

2016年度 岡田 俊哉【中日】投手成績詳細(カウント別・球種配分)

気になるのはストレート・シュートの被打率が共に3割を超えていること。また空振り率も1割代と低い。同じ代表の大谷翔平選手のストレート空振り率11.41、菅野智之選手10.23と比較してもその低さが伺える。

本塁打は合計4本にとどまっているがそれは岡田俊哉選手の本拠地が広い名古屋ドームであることも関係しているだろう。

WBCで対戦する外国人打者のパワーと球場(第一ラウンドは東京ドーム)を考えると岡田俊哉選手のバットに当てられやすく、ボールはやや気になる点である。

 

対照的にスライダーは低い被打率と高い空振り率を計測している。またこのボールは高い見逃し率も計測しているので勝負球としてもカウント球としても有効であることを示している。

侍ジャパンで期待される役割

現時点で期待される役割は中継ぎ兼ビハインド時のロングリリーフとなるだろう。

今の段階ではそんなに多くの出番は臨めない状況だ。

 

しかし、岡田俊哉選手は好調時には周囲が驚くほどの投球を見せることがある。

調子をWBCにきっちりと合わせて好投を続ければ、大会中に信頼を勝ち得ることが出来る。そうすればおのずと登板機会は増えていくはずだ。


2016/08/11中日 岡田俊哉6者連続三振

まとめ

WBCではいくら各チームの主力といえども平等に出場機会が得られるわけではない。そのため普段以上に調整が難しい部分がある。

特に出番がいつかわからない中継ぎ投手には非常に酷な状況となるだろう。

 

そんな中で実働4年で 211試合に登板している岡田俊哉選手のような存在は非常に大きなものとなるだろう。

岡田俊哉選手がきっちり調整をして、キレキレのボールで打者を抑えることに期待したい。

 

それでは、さようなら!