死ぬまで生きる問題

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牧田和久選手が投げれば大丈夫 変幻自在なアンダースローは侍ジャパンで最も安心出来る男

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今回の侍ジャパンの投手陣で最も信頼出来る男は誰か。大谷翔平菅野智之、則本昴大選出らの各球団のエースや、平野佳寿、松井祐樹選出らの各球団の守護神たちが選出される中、私が一番投げていて安心できるのは埼玉西武ライオンズ牧田和久選手だ。

世界的にも珍しいサブマリン、先発・中継ぎ・抑えをどこでもこなせる経験と万能さ、前回大会で好投した実績など、今回の侍ジャパンの中にあって非常に希少性の高い選手だ。所属する埼玉西武ライオンズではシーズン途中の配置転換であろうとも安定したパフォーマンスを見せられる柔軟性の高い選手だ。

 

そこで今日は侍ジャパンで変幻自在な活躍を期待される牧田和久選手について話していく。

目次

牧田和久選手とは

2010年のドラフト会議で埼玉西武ライオンズから二巡目で指名され入団。

一年目から開幕ローテーション入りを果たすと、安定した活躍を見せる。この年の新人で1番乗りとなる完封でのプロ初勝利を挙げるなど、前半戦は先発投手として活躍。

交流戦明けになると中継ぎ陣の絶不調を理由にクローザーへ配置転換され、6月26日の楽天戦でプロ初セーブを挙げた。その後も抑えとして安定した投球を続け22セーブをあげた。

その活躍が認められ監督推薦でオールスターに選出された。最終的にはチームとして1999年の松坂大輔選手以来となる新人王に選ばれた。

 

2012年シーズンは先発に再転向すると安定した活躍を見せる。初の2桁勝利を達成、その後も勝利を重ねてチーム最多となる13勝(リーグ3位)を挙げた。

 

2013年の第三回WBCでは侍ジャパンの抑えを任された。

シーズンでは先発として活躍した。しかし、好投してもなかなか勝ち星に恵まれず、2年連続2桁勝利はならなかった。ただ、自身はリーグ3位の防御率を残し、Aクラス入りに貢献。

 

2014年は先発、2015年は先発と抑え、2016年は中継ぎと様々なポジションを任されたが、そのそれぞれのポジションで期待通りの活躍を見せた。

巧に操るインハイがリーチの長い外国人打者には有効!? 

アンダースロー投手といえば、その浮き上がるような軌道が生命線。通常のオーバースローやスリークオーターの投手と比べてスピードが出ない分、コントロールと目線の変化で打者を料理する必要がある。


アンダースローはなぜ打ちにくいのか?

先日テレビで特集された『インハイ』の特集ではインハイを最も投じた投手として特集されていた。


牧田和久が語るインハイについて【埼玉西武ライオンズ】

インハイは打者が最も苦手とするコースではあるが、その反面手元が狂えば死球や絶好球になりかねないコースでもある。

しかし、そこをついていかなればアンダースロー投手はプロの世界では生きていけないのだ。

通常リーチの長い外国人打者はインコースと高めを苦手とするケースが多い。ただ、前述した通り、同時に危険性を伴うコースでもある。

 

しかし、牧田和久選手はそこに構わず投げ込むことができる。

インタビューからも分かる通り牧田和久選手は非常に理路整然と物事を語るタイプである。また、自身を強く持っているタイプの人間だ。だからこそ彼は臆することなく大胆にインハイをつける。なので、インハイを駆使して責められる牧田和久選手の存在は対外国人打者に対しては非常に武器となる存在だ。

侍ジャパンでの役割

全体的に不安要素の多い侍ジャパン。特に選手起用の面で方向性が定まっていないのが気になる。その時々の選手の状態によって選出されるメンバーが異なるとはいえ、これまで小久保監督の選手起用には一貫性が欠けるように感じる。そのため、現在でも先発やリリーフの役割が定まっていない状況だ。

 

そんな中で投手としてあらゆるポジションを経験している牧田和久選手の存在は大きい。

先日記事にした増井浩俊選手同様に様々なポジションをこなせる存在は大きい。

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さらに牧田和久選手の前回大会の経験と実績、アンダースロー投手の希少性を考えればその価値はますます高いものとなる。 

 

基本的には中継ぎの役割が想定されているが、状況によっては抑えを務める可能性もある。西部ファンの私としては抑えで試合を締めくくる牧田選手の映像2006年大会の大塚選手のように何度も再生される姿をこの目で見てみたいものだ。

まとめ

 国際試合のような短期決戦の中では想定にないことが起きるケースがあるそんなときに

牧田和久選手のようなタイプがいてくれれば非常に心強い。

 

恐らく自身の胸の中にあるメジャー挑戦に向けてのアピールの意味を含めて、今回のWBCで是非獅子奮迅の活躍を期待したい。

 

それでは、さようなら!