死ぬまで生きる問題

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シドニー・エリザベスファームで学ぶ江戸時代のシドニーの生活風景

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200年前の19世紀初期と言えば日本はまだ江戸時代。

伊能忠敬蝦夷地を測量したり、大塩平八郎の乱あり、 ペリーの来航ありといった時代です。

現代の私たちにはとても昔のことのような出来事。

 では、その時期のオーストラリアではどんな生活が行われていたのか。

 

そんな興味もあって『Sydney museum pass』を使って、エリザベスファームに行ってきました。

今日はそこで体験した江戸時代と同時期のシドニーの生活風景についてお話します。

 

『Sydney museum pass』についてはこちらを参照ください。

shinumadeno.hatenablog.jp

 

shinumadeno.hatenablog.jp

 目次

ELIZABETH FARM

 場所・アクセス

 

 シドニーの中心部から結構離れたところにあります。

タウンホール駅から電車30分と徒歩で20分で行くか、電車25分と電車20分と徒歩5分くらい歩いていけます。

合計で約50~60分ほどはかかります。

車だと30~40分くらいかかります。

 

博物館周辺はシティ中心部とは違って、閑静な住宅街が広がっています。

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展示品

 19世紀前半にシドニーで生活していたジョンとエリザベスの家です。

彼らは一般の方ですが、その当時の様子を伝えるために良い状態で保存されています。それを一般向けに博物館として公開しています。

 

中では当時の家と庭園を見学することが出来ます。

外観と実際の中の様子

バス停から5分ほど歩くと看板を見つけることが出来ました。

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そこからもう少し進むと入口を指し示す看板が見えてきました。

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 そこから10秒ほど歩いたところにようやく博物館の入り口がありました。

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中で受付を済ませると、受付の方から『自由に見て回るか見学ツアーに参加するか』と聞かれました。

どうやら11時~14時の間に1時間おきに一回45分ほどの無料のガイドツアーを行っているとのことでした。

特に急ぐ予定もなかったですし、せっかくの機会なので参加することにしました。

 

ちなみに博物館の案内図がありました。

英語をはじめとして中国語、韓国語、イタリアなど様々な言語の案内図があったのですが、日本語の案内図だけがありませんでした。

私が受付のかたに日本語の案内図はないのかと尋ねると『日本語は翻訳は難しいからないのよ』と言われました。

韓国語や中国語の翻訳は出来ても、日本語の翻訳は出来ないとはいかに英語圏のかたにとって日本語訳が難しいのかを実感させられました。(単に需要の問題かもしれませんが)

 

※受付の様子はこんな感じです。お土産コーナーもありました。

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5分ほどしてからオージーの子供連れ4人の一家と私とガイドの方の6人でのツアーが始まりました。

園内に入ると早速綺麗な花たちが迎えてくれました。

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5分ほどこの博物館の概要の説明があったあと、歩いて30秒ほどしたところにあるエリザベスの家に向かいました。

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家に入る前に入り口付近にあるこれに↓↓ついて説明を受けました。

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なんでも家に入るまえにこれで靴をこすって汚れを落とすそうです。

正面から家に入るとそこにはエリザベスの肖像画が掲げられていました。

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そして右側の食卓にはジョンの肖像画がありました。

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テーブルの上にはこの家の変化が描かれていました。

 

そしてこちらがリビング。

江戸時代の日本の庶民が長屋で生活していたことを比べるとかなり違いがあることがわかります。

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次に向かったのは寝室。

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基本的にそれぞれ別の寝室を使っていたそうです。

ちなみに寝室の暖炉の近くにロープがあります。

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このロープは実際に引っ張っていいのですが、引っ張るとどこからか音がします。

音の鳴るほうに向かうと5つのベルがありました。

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実はこのベルですがそれぞれ鳴る音が違います。

その音の違いを使用人の方が聞き分けてどこで主人たちが呼んでいるのかをわかるようにしていたそうです。

 

また、部屋に入ると別のリビングに行きました。

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写真の右側にあるものは遊具です。

日本のけん玉のようにして、ボールを器にいれて遊んでいたそうです。

 

ちなみにですが、昨日私が訪れた時は気温が30度くらいありました。

しかし、家の中はエアコンがないにも関わらずとても涼しかったです。

理由は家の構造が風通しがよくなるように設計されているからです。

写真では伝わらないのが残念ですが、爽やかな風が入ってきてとても涼しかったです。

当時の人の知識と技術に驚かされました。

 

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その後、私たちは家の離れにある台所に向かいました。

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中には当時使用していたバターを作るための箱がありました。

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当時は今のように機械がほとんどない中で色んな知恵を使って生活を豊かにしていたことが伺えました。

 

最後に遊び場となっていたベランダに向かいました。

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写真を撮り忘れたのですが、ここでは洗濯板を使って雑巾を洗ったり、当時の子供たちが使っていた輪投げを使って遊ぶことが出来ます。

私と一緒にツアーに参加したオージー一家が楽しそうに遊んでいたとても和やかな気持ちになりました。

 

ツアーはここで終了。

最後に1人で庭園内を散歩しました。

 

こちらの菜園は今でも使っているそうです。

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感想

日本が江戸時代の頃にシドニーではどんなものだったのかを知れてとても有意義な時間を過ごせました。

また現代でここで暮らせと言われても十分暮らせるだけのものが当時からあったことが驚きでした。

 

ガイドさんと一緒だと結構色んなものに触らせてくれるのでツアーに参加することをオススメします。

ガイドさんがいなかったらロープを引張たり、ベットに寝てみようなんて思わないでしょうから(笑)

開館時間

開館日:水曜日-日曜日

開館時間:10時~16時 

11時~14時の間に1時間おきに一回45分ほどの無料のガイドツアー有り

まとめ

これで残りはあと6ヶ所となりました。

ここまでの6ヶ所でとても楽しめているので、残りもとても楽しみです。

 

passの有効期限があと3週間しかないので、暇があったらどんどん行ってきます!

 

それでは、さようなら!

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