死ぬまで生きる問題

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今の松坂大輔選手復活に期待しない 2017年の活躍に期待を寄せて

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2017年の関心ごとはなんだと聞かれたら人それぞれ色々あるでしょう。

私のケースだとワーキングホリデー生活がどうなるのか、英語力はどこまで伸びるのか、再就職は出来るのかなど様々な関心ごとがあります。

 ただ、私以外のことで1番大きな関心ごとの1つは福岡ソフトバンクホークス松坂大輔選手のことです。

 

契約最終年となる2017年シーズンにどういった活躍をするのか。

松坂大輔選手自身のプロ野球選生命をかけた年となるだけに、プロ野球ファンにとってもかなり関心は高いことでしょう。

 

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しかし、私は今松坂大輔選手の復活には期待していません。

 

今日は私の松坂大輔選手への思いを語っていきます。

目次

松坂大輔選手とは

横浜高校在学中の1998年に甲子園春夏連覇を達成。

 

その年ドラフト1位で西武に入団し、翌年新人王を獲得する華々しいデビューを飾る。

 

その後も沢村賞奪三振王などの数々の個人タイトルを獲得し、2004年には西武ライオンズを日本一に導く。

 

また、オリンピックやWBCなどの国際大会でも日本のエースとして活躍する。

 

2007年にボストンレッドソックスに移籍し、その年のワールドシリーズ制覇に貢献

 

メジャーデビューシーズンの2007年に15勝、2008年に18勝を挙げるなど世界に通用する力を示した。

 

そして2009年のWBCでも日本の大会連覇に貢献し、2大会連続のMVPに輝いた。

 

高校時代、日本プロ野球メジャーリーグWBCあらゆる大会で頂点にたつという『平成の怪物』の名に恥じない活躍を見せ続けた。

 

しかし、その2009年のWBC以降は苦しいシーズンが続いてしまう。

股関節、肘、肩などの怪我で思うような活躍が出来ず、2009年以降は6年間で23勝しかあげられず、かつての輝きが見られないようになってしまった。

日本復帰後

2014年のオフ、福岡ソフトバンクホークスへの3年12億への大型契約で移籍。

 

しかし、日本復帰後も松坂大輔選手はかつての輝きを見せられずにいる。

この2年間で登板はわずか1試合。

 

唯一の登板も1回5失点。

結果以上に、球速やコントロール面などの内容にファンは落胆の色を隠せないでいる。

 

2017年が契約最終年となるだけに、もし活躍を見せられなければ引退という可能性もあり、文字通り崖っぷちという状況である。

私の思い出

一言で言って憧れの存在です。

私は1998年から野球を観始めたので、松坂大輔選手の登場とともに私の野球歴があります。

 

また、松坂大輔選手が私の好きなライオンズに入団し、エースとして活躍したのも憧れる要因でした。

 

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デビュー戦の片岡選手から奪った三振、イチロー選手からの三打席連続三振、2001年に優勝をかけた大一番で中村選手に浴びたサヨナラ本塁打、2002年日本シリーズで清原選手から浴びた特大の本塁打、2004年の日本一、2006年プレーオフソフトバンク斉藤選手との投げ合い、2007年のワールドシリーズ制覇、2009年のWBCでの活躍など数え切れない思い出があります。

 

記録にも記憶にも、打たれても抑えても絵になる、文字通り私にとって永遠の憧れの存在なのです。

 

良くピッチングフォームや野球帽子の型を真似したのを覚えています。

桑田さんが松坂大輔選手へ送ったアドバイス

2011年に松坂大輔選手がトミージョン手術を受けた際に元巨人の桑田さんが松坂大輔選手に訪問する特集がありました。

そこで桑田さんは次のようなアドバイスを送っていました。

 

『年齢を重ねるにつれて身体は変化していく。

人それぞれ、その時その時にあったピッチングフォームというものがあるから、怪我する前のピッチングフォームとピッチングを求めないで欲しい。

生まれ変わった松坂大輔をこれから作ってほしい

 

恐らく桑田さん以外の人物だったら中々送りづらい言葉であったと思います。

松坂大輔選手はかつての輝きが大きいだけに、その良かった頃とフォームを変えることは人一倍難しいことです。

 

桑田さん自身も肘の手術を経験されているだけに、その難しさを誰よりも理解しておられるのでしょう。

なので、桑田さんのその言葉には重みがありましたし、なにより説得力がありました。

松井秀喜さんが『復活』という言葉を嫌う理由

桑田さんの話を聞いていてふと思い出した話があります。

それは私が小学5年生のくらいに新聞で読んだ松井秀喜さんのスランプ脱出法についての話です。

 

『よくスランプを脱出した時に、新聞などの見出しで『復活』という言葉が使われていますが、僕はその言葉があまり好きではないです。

 

調子が上がらない、結果がでない時にどうすれば良くなるのかと練習したり、考えたりして、色々と試行錯誤を自分はしている。

 

その結果としてまた打てるようになっているので、その良くなった時の自分はかつての自分とは違う

 

結果的に過去の良かった時期と同じような成績だったり、フォームだったりするかもしれないが、そこに至るまでの多くの過程がある。

 

だからその時の自分は過去の自分に戻って復活したんじゃなくて、新たに成長して活躍しているんです。』

 

情報ソースもない朧気な記憶で申し訳ないですが、要約するとこんな話でした。

 

私はこの話と桑田さんが松坂大輔選手に送ったアドバイスは重なる部分が多いと思います。

 

その時々の自分に最適な解を探すことの大切さをお2人はおっしゃってるのです。

松坂大輔選手のこだわり

今年の松坂大輔選手のインタビューをみたのですが、現在は多くのことを試行錯誤されてるようです。

 

かつての自分へのこだわりと変えなければいけない部分との間で試行錯誤されているように感じました。

 

桑田さんと松井さんがおっしゃったように、過去の良い自分を追い求めるだけでなく今のベストを探されているようです。

 

最終的に松坂大輔選手がどういうスタイルに行き着くのか今から楽しみです。

2017年の松坂大輔選手の状況 ※6/22追記

3月25日、広島とのオープン戦ヤフオクD)で圧巻の投球を披露。

7回無安打無失点、許した走者は四球で出した2人だけ。三塁すら踏ませない投球。

全盛期とはほど遠い内容だったが、カットボールツーシームを交えて凡打の山を築きました。

 

現在(6/22時点)もセ・リーグペナントレースで首位を走る広島相手に見せた復活の足がかかり。

誰もが今シーズンはこそはいけると期待した矢先、ソフトバンク首脳陣から松坂大輔選手を開幕ローテーションから外すことが発表されました。

武田、和田、東浜、バンデンハーク、千賀らの豪華投手陣の中に割って入れなかったのです。

 

しかし、何か投手陣に故障が起これば松坂が使えると思わせる投球でした。

だがその期待はもろくも崩れさりました。

開幕投手の和田投手が左肘痛で離脱した際、松坂選手の先発が発表されたのですが、急遽白紙になりました。

 

原因は右肩痛。

 

今年こそは活躍できるのではと期待したファンは意気消沈。

 

現在は右肩の不調のためリハビリ組でノースロー調整。

復帰のめどは立っていません。

一部では今シーズン中の復帰も危ぶまれている。

 

3年契約の最終年。

引退か現役続行かの帰路に立たされている松坂投手の一日でも早い復帰に期待しています。

まとめ

とかく私のような外野のファンは調子の悪かった選手や怪我から復帰した選手に復活という言葉を使ってしまいがちです。

 

しかし、選手の皆さんはそこに至るまでに多くの努力や苦労をされています。

また成績を残せるようになった時、選手の皆さんは今までとは違うものになっているでしょう。

 

なので2017年に松坂大輔選手が素晴らしい活躍をした時、私は復活という言葉は使いません。

その言葉は松坂大輔選手の重ねた努力に対して失礼にあたる言葉だからです。

 

その時、私はただただ新たな松坂大輔選手の活躍に拍手を贈ります。

それが私が考える選手の皆さんへの最大の賛辞だからです。

 

2017年に拍手を贈れる日が来ることを今から待ちわびています。 

 

それでは、さようなら!